ジャパンエックスボウル勝敗表
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回開催日試合会場優勝スコア準優勝最優秀選手賞(MVP)敢闘賞(MIP)棚橋賞17 2003年12月16日 東京ドーム ON-SKY 13 - 10 アサヒビール 加畑康弘(O) 三好太郎(ア) 18 2004年12月18日 ウィングスタジアム神戸 松下電工 15 - 06 アサヒビール 太田雅宏(松) 金岡禧友(ア) 19 2005年12月19日 東京ドーム オービック 25 - 16 松下電工 ケビン・ジャクソン(オ) 山中正喜(松) 矢部寛之(オ) 20 2006年12月16日 京セラドーム大阪 ON-SKY 24 - 21 鹿島 小島崇嘉(O) 尾崎陽介(鹿) 鴨志田正樹(O) 21 2007年12月17日 東京ドーム 松下電工 33 - 13 富士通 高田鉄男(松) 大矢祐嗣(富) 谷口祐二(松) 22 2008年12月13日 京セラドーム大阪 パナソニック電工 28 - 14 鹿島 石野仁大(パ) 西川岳志(鹿) 後藤慧(パ) 23 2009年12月21日 東京ドーム 鹿島 21 - 14 富士通 前田直樹(鹿) 金雄一(富) 小島大輔(鹿) 24 2010年12月20日 オービック 20 - 16 パナソニック電工 菅原俊(オ) 辻篤志(パ) 紀平充則(オ) 25 2011年12月19日 オービック 24 - 17 富士通 木下典明(オ) 出原章洋(富) 岡本遥(富) 26 2012年12月17日 オービック 27 - 24 鹿島 原卓門(オ) 加藤公基(鹿) 井澤健(鹿) 27 2013年12月16日 オービック 24 - 16 富士通 ケビン・ジャクソン(オ) アルリワン・アディヤミ(富) 中村輝晃クラーク(富) 28 2014年12月15日 富士通 44 - 10 IBM ジーノ・ゴードン(富) ジョン・スタントン(I) 小林祐太郎(富) 29 2015年12月14日 パナソニック 24 - 21 富士通 高田鉄男(パ) 宜本潤平(富) 斎田哲也(パ) 30 2016年12月19日 富士通 16 - 03 オービック コービー・キャメロン(富) 仲里広章(オ) 竹内修平(富) 31 2017年12月18日 富士通 63 - 23 IBM 中村輝晃クラーク(富) 佐藤敏基(I) 勝山晃(富) 32 2018年12月17日 富士通 35 - 18 IBM トラショーン・ニクソン(富) 33 2019年12月16日 富士通 28 - 26 パナソニック 34 2020年12月15日 オービック 13 - 6 富士通 2021年度より、社会人日本一決定戦がジャパンXボウルから、アメリカンフットボール日本選手権 ライスボウルに変更され、2022年1月3日に、東京ドームで開催される。なお、回次は、前回(2020年度)からの回数を引き継ぎ、第75回大会となる。 斜体はディビジョン2位からの出場、太字は続いて出場したライスボウルでも優勝した。 棚橋賞は2005年、在任中に急逝した日本社会人アメリカンフットボール協会理事長、棚橋寛衛門の功績を讃えて同年に設けられた。棚橋の生前の意向を汲み、攻守ラインで最も勇敢とされる選手に贈られる。別名:ウォリアーズアワード。 第29回のみGATSBY賞が設けられた。受賞者は中村輝晃クラーク(富)。
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