subsequently
別表記:サブセクェントゥリィ
「subsequently」とは、その後に・その次に・それ以降のことを意味する英語表現である。
「w」は唇を丸くして前に突き出した状態で、その間から摩擦させるように「ク」という音を出す。「ə」の部分は口を少し開けた状態で、弱く曖昧なイメージで「ア」と発音するのがポイントである。「n」は舌先を前歯の裏の歯茎につけ、口から息が出るのを止めてから鼻から「ン」と言う。「t」は舌先を前歯の裏の歯茎につけ、息を止めた状態から「トゥ」という音を息で破裂させるようなイメージで出す。「l」の所は舌先を前歯の裏の歯茎につけたまま、舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すようなイメージで発音する。発音記号の最後の部分「i」は、先に述べた「i」の所と同じ方法で「イ」と言う。
「subsequent to」とは、日本語に訳すと「~に続いて、~の後で」といった意味を持つ英熟語である。例えば「選挙に負けた後、その政治家は引退した。」を英訳すると「Subsequent to losing the election, the politician retired.」となる。
「subsequent」とは、「次の、それに続く、その後の」などの意味を持つ形容詞の英単語である。subsequentの類語には、「successive」(次に続く、継続的な、連続する)、「following」(次の、続く、~の後に)などがある。またsubsequentの語源はラテン語の「subsequens」や「subsequor」であると言われている。subsequentの覚え方としては、カタカナ読みである「サブスィクエント」と意味の一つである「その後の」を活用して文章を作成し、暗記するという方法がある。例文としては「サブスィクエント」を「寒!C食えんと」に置き換えて「寒!C食えんと、その後の体調が不安だ。」といった文章が挙げられる。
「Subsequence」とは、「続いて起こる事」という意味を持つ名詞の英単語であり、数学の世界では「部分列」という意味合いがある。
「Sequent」とは、「継続的な、連続的な、継続性の」などの意味を持つ形容詞の英単語である。
「each subsequent」とは、「その後のそれぞれ」という意味を持つ英熟語である。
「subsequently」とは、その後に・その次に・それ以降のことを意味する英語表現である。
「subsequently」とは・「Subsequently」の意味
「subsequently」とは、「その後に、続いて、それ以降」などの意味を持っている副詞の英語表現である。「subsequently」の発音・読み方
「subsequently」の発音記号は「sʌ'bsikwəntli」、音節は「sub・se・quent・ly」であり、カタカナ読みは「サブセクェントゥリィ」である。subsequentlyの発音の仕方としては、最初の「s」の部分は舌先を前歯の裏の歯茎に近づけ、その隙間から息を出しながら「ス」と発音する。「ʌ」の所は口を中くらいに開けてから、短めに「ア」と言うのがコツである。「b」は唇を閉じて息を止めた状態から、唇を破裂させるように「ブッ」という音を出す。次の「s」の所は先に述べた「s」と同様の方法で「ス」と発音する。「i」は「エ」と「イ」を同時に言うイメージで「イ」と言う。「k」は舌の後ろの方を上げ、上あごの奥につけて息を止めた状態で舌を離しながら息を破裂させるように「クッ」と発音する。「w」は唇を丸くして前に突き出した状態で、その間から摩擦させるように「ク」という音を出す。「ə」の部分は口を少し開けた状態で、弱く曖昧なイメージで「ア」と発音するのがポイントである。「n」は舌先を前歯の裏の歯茎につけ、口から息が出るのを止めてから鼻から「ン」と言う。「t」は舌先を前歯の裏の歯茎につけ、息を止めた状態から「トゥ」という音を息で破裂させるようなイメージで出す。「l」の所は舌先を前歯の裏の歯茎につけたまま、舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すようなイメージで発音する。発音記号の最後の部分「i」は、先に述べた「i」の所と同じ方法で「イ」と言う。
「subsequently」の語源・由来
「subsequently」の語源は、「後に続いている」という意味があるラテン語の「subsequens」や「後に続く」という意味を持つ同じラテン語の「subsequor」である。また中期フランス語であり「次の」という意味合いがある「subsequent」もsubsequentlyの語源であると言われている。「subsequently」の類語
「subsequently」の類語としては、「later」(後で、その後の、後ほど)、「after」(~の後に、~してから、~の修了後に)、「next」(次の、次に、今度の)などが挙げられる。「subsequently」を含む英熟語・英語表現
「subsequent to」とは
「subsequent to」とは、日本語に訳すと「~に続いて、~の後で」といった意味を持つ英熟語である。例えば「選挙に負けた後、その政治家は引退した。」を英訳すると「Subsequent to losing the election, the politician retired.」となる。
「subsequently」に関連する用語の解説
「subsequent」とは
「subsequent」とは、「次の、それに続く、その後の」などの意味を持つ形容詞の英単語である。subsequentの類語には、「successive」(次に続く、継続的な、連続する)、「following」(次の、続く、~の後に)などがある。またsubsequentの語源はラテン語の「subsequens」や「subsequor」であると言われている。subsequentの覚え方としては、カタカナ読みである「サブスィクエント」と意味の一つである「その後の」を活用して文章を作成し、暗記するという方法がある。例文としては「サブスィクエント」を「寒!C食えんと」に置き換えて「寒!C食えんと、その後の体調が不安だ。」といった文章が挙げられる。
「Subsequence」とは
「Subsequence」とは、「続いて起こる事」という意味を持つ名詞の英単語であり、数学の世界では「部分列」という意味合いがある。
「Sequent」とは
「Sequent」とは、「継続的な、連続的な、継続性の」などの意味を持つ形容詞の英単語である。
「each subsequent」とは
「each subsequent」とは、「その後のそれぞれ」という意味を持つ英熟語である。
「subsequently」の使い方・例文
「subsequently」を用いた主な例文としては、「I subsequently plan to stay in New York until next May.(私は引き続き来年の5月までニューヨークに滞在する予定である。)」、「We got married and subsequently bought the car.(私たちは結婚してから車を買った。)」、「Tom subsequently fired Sam and terminated his contract.(トムはその後サムを解雇し、契約を終了した。)」、「She subsequently apologized on her blog.(彼女はその後ブログにて謝罪を行った。)」、「Subsequently, she became famous singer.(その後、彼女は有名な歌手になった。)」などが挙げられる。- サブセクェントゥリィのページへのリンク