コルロベア【コルロベア】(観賞樹)
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登録番号 | 第12938号 |
登録年月日 | 2005年 3月 14日 | |
農林水産植物の種類 | ばら | |
登録品種の名称及びその読み | コルロベア よみ:コルロベア |
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品種登録の有効期限 | 25 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | ウィルヘルム コルデス ゼーネ ローゼンシューレン株式会社 | |
品種登録者の住所 | ドイツ連邦共和国 D-25365 クライン オッヘンセッシュ-シュパリースホップ ローゼンシュトラッセ 54 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | ウイルヘルム コルデス | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、「コレンロ」に「ケーニギン ベアトリクス」を交配して育成されたものであり、花序のタイプは単生、花は淡黄ピンク色で鮮ピンク色の覆輪が入り剣弁、高芯咲、弱香の中輪となる鉢物及び花壇向きの品種である。樹形は半直立性、株立は叢生、樹高は低である。とげの形は下部えぐれ形、長さはやや短、基部の幅はやや狭、色は緑褐、数は枝基部はやや多、枝中央部はかなり少、花柄は無である。小葉全体の形は卵形、小葉の枚数はかなり少、本葉の長さ及び幅は中である。新葉の色は緑褐、光沢は無、本葉の色は緑、光沢は弱、厚さはやや薄、硬さは中である。花序のタイプは単生、蕾の形は卵形である。花形は高芯咲、花径は中、高さはやや高、花弁表面及び裏面の色は淡黄ピンク(JHS カラーチャート1002)で表面に鮮ピンク(同0105)の覆輪が入る。花色の移行性は無、花弁のタイプは剣弁、全体の形は円形、厚さ及び硬さは中、数は40~59、一茎の花数は1、花の香りは弱である。枝の長さは短、太さはやや細、新しょう及び開花枝の色は緑褐、開花習性は四季咲、開花時期は中である。「コルマンロ」と比較して、花序のタイプが単生であること、花弁表面の色が淡黄ピンクで鮮ピンクの覆輪が入ること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、1998年に出願者の温室(ドイツ連邦共和国)において、「コレンロ」に「ケーニギン ベアトリクス」を交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、2001年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
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