アピトン
学名:Dipterocarpus alatus, D.gracilis, D.grandiflorus, Dipterocarpus spp.
(フタバガキ科)

70種以上があり、インド、スリランカ、ビルマ、タイなどを経てインドシナ、フィリピン、スマトラ、ボルネオ、バリに分布します。東南アジアから輸出される木材のうち、メランチ類に次いで、大量に取引きされています。産地によって、呼び名が違っていますので、その一覧表を示します。 ■木材 ■用途 |
Weblioに収録されているすべての辞書からアピトンを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- アピトンのページへのリンク