WAR HEAD
「WAR HEAD」 | ||||
---|---|---|---|---|
坂本龍一 の シングル | ||||
初出アルバム『アレンジメント+シングルズ』 | ||||
B面 | Lexington Queen | |||
リリース | ||||
規格 | EP | |||
ジャンル | ||||
レーベル | アルファレコード | |||
作詞・作曲 |
| |||
プロデュース | 坂本龍一 | |||
坂本龍一 シングル 年表 | ||||
| ||||
『WAR HEAD』(ウォー・ヘッド)は、1980年7月21日にアルファレコード(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売された坂本龍一初のシングル。
解説
「WAR HEAD」は「Lexington Queen」のトラックを元にしてBPMを早めて作られた曲。ヴォーカルはクリス・モスデル。坂本によれば、ニューウェイヴっぽい、ザラついた音質が好きだった頃の作品だという[1]。
“Lexington Queen” (en、レキシントン・クイーン) とは、1980年4月、東京六本木にオープンしたクラブの名称[注釈 1]。同店のオープニングパーティにて、このシングルが記念品として招待客へプレゼントされた。
レコードは透明紫色のカラーレコード、ジャケットは折りたたみ式のミニポスターとなっている。
収録曲
全作詞: クリス・モズデル、全作曲・編曲: 坂本龍一。 | ||
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「WAR HEAD」 | |
2. | 「Lexington Queen」 | |
合計時間: |
クレジット
WAR HEAD
- Voice : Chris Mosdell
- Guitars : Kenji Omura
- Drums : Yukihiro Takahashi
- Bass : Haruomi Hosono
- Other All Instruments : Ryuichi Sakamoto
- Engineered by Mitsuo Koike
- Recorded at Studio "A"(ALFA)
脚注
注釈
- ^ 現在は“NEW LEX”として営業。
出典
ウォーヘッド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 06:04 UTC 版)
火星と同様の居住不能な天体。クジンの前哨部隊が使用していたが、実験兵器が地殻を数キロメートルの深さの溝として吹き飛ばした。この人工の峡谷に惑星の大気のほとんどが流れ込んだ結果、居住可能な環境が出来上がった。この惑星の名は後にこの峡谷にもとづきキャニヨンと改められ、峡谷の壁面に作られた巨大な都市に人類が居住することになった。
※この「ウォーヘッド」の解説は、「ノウンスペース」の解説の一部です。
「ウォーヘッド」を含む「ノウンスペース」の記事については、「ノウンスペース」の概要を参照ください。
ウォーヘッド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/12 02:20 UTC 版)
方舟で眠っていた人間とオテロが融合して生まれた、新たな人類。身体を武器に変形したり、オテロを取り込むことによって傷を治したり、オテロを弾丸にすることができる。また、他人の遺伝子(コード)を取り込み、『進化』しつづける。開発チームの名前でもある。
※この「ウォーヘッド」の解説は、「コード・エイジ」の解説の一部です。
「ウォーヘッド」を含む「コード・エイジ」の記事については、「コード・エイジ」の概要を参照ください。
ウォーヘッド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/12 02:30 UTC 版)
「コード・エイジ アーカイヴズ」の記事における「ウォーヘッド」の解説
方舟で眠っていた人間とオテロが融合して生まれた、新たな人類。身体を武器に変形したり、オテロを取り込むことによって傷を治したり、オテロを弾丸にすることができる。また、他人の「遺伝子(コード)」を取り込み「進化」し続ける。開発チームと同じ名前であるが、その理由は不明。
※この「ウォーヘッド」の解説は、「コード・エイジ アーカイヴズ」の解説の一部です。
「ウォーヘッド」を含む「コード・エイジ アーカイヴズ」の記事については、「コード・エイジ アーカイヴズ」の概要を参照ください。
- ウォー・ヘッドのページへのリンク