アナウンサー・メディア関係者
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「阪神・淡路大震災」の記事における「アナウンサー・メディア関係者」の解説
桑原征平(当時:関西テレビアナウンサー) - 兵庫県西宮市の自宅で遭遇。 増田一樹(当時:毎日放送アナウンサー) - 毎日放送泊まり勤務で遭遇。 毛利千代子(ラジオパーソナリティ) - 朝日放送(現:朝日放送ラジオ)制作『毛利千代子のおはようパートナー』の生放送中に遭遇。 道上洋三(朝日放送アナウンサー) - 朝日放送でアナウンス部勤務・『おはようパーソナリティ道上洋三です』の準備中に遭遇。 鳥木千鶴(当時:朝日放送アナウンサー)- 『おはよう天気です』MCで遭遇。 西野義和(当時:朝日放送アナウンサー)- 朝日放送でアナウンス部勤務で遭遇。被災直後『ANNニュースフレッシュ』の放送中、朝日放送のスタジオからリポートを入れた。 植村なおみ(当時:読売テレビアナウンサー) - 兵庫県芦屋市の自宅で遭遇。被災直後『NNN報道特番』の放送中、生中継からリポートを入れた。 脇浜紀子(当時:読売テレビアナウンサー、後に京都産業大学現代社会学部現代社会学科教授) - 兵庫県尼崎市武庫之荘の自宅マンションで遭遇。被災直後『ズームイン!!朝!』の放送中、自宅から電話でリポートを入れ、阪神高速3号神戸線深江出入口周辺の橋脚倒壊現場に赴き取材を行った。 牧野誠三(読売テレビアナウンサー) - 兵庫県西宮市甲東園の自宅マンションで遭遇。 宮田修(当時:NHK大阪放送局アナウンサー、後に住職) - 勤務中に遭遇。地震で第一報を伝えた。 林ゆり(フリーキャスター) - 読売テレビの『ジパングあさ6 OSAKA』のリハーサル中に遭遇。 道浦俊彦(当時:読売テレビアナウンサー) - 読売テレビのアナウンス部勤務で遭遇。 大橋雄介(関西テレビアナウンサー) - 関西テレビ泊まり勤務で遭遇。『めざましテレビ』第一報を伝えた。 三浦隆志(読売テレビアナウンサー) - 兵庫県芦屋市在住であったが、『ズームイン!!朝!』の中継出演の為、大阪府堺市に前入りし、中継現場へのタクシー移動中に遭遇。 名村美千代 - 『ズームイン!!朝!』のローカル天気コーナー担当のため三浦らと大阪府堺市の中継現場へ移動中に遭遇。 真下貴(当時:NHK神戸放送局アナウンサー) - 兵庫県神戸市のNHK神戸放送局に夜勤中で遭遇。 住田功一(当時:NHK東京アナウンス室アナウンサー) - 兵庫県神戸市の実家へ帰省中に遭遇。被災直後『NHKニュースおはよう日本』の放送中、自宅から電話でリポートを入れた。 辛坊治郎(当時:読売テレビアナウンサー、後に同局報道局局長待遇解説委員長→ニュースキャスター) - 大阪府枚方市楠葉の当時居住していた15階建ての14階の自宅マンションのキッチンで就寝中に遭遇。安全を確認した後、京阪電鉄が京橋迄動いた午後から自家用車で読売テレビへ出勤し、48時間弱ローカル報道特番に出演し続けた。 富本修志(当時:NHK京都放送局アナウンサー、後にNHKラジオセンターパーソナリティ) - 京都府京都市の自宅で遭遇。地震で第一報を伝えた。 松本和也(当時:NHK奈良放送局アナウンサー) - 奈良県奈良市の自宅で遭遇。地震で第一報を伝えた。 寺谷一紀(当時:NHK大津放送局アナウンサー) - 滋賀県大津市の自宅で遭遇。地震で第一報を伝えた。 出山知樹(当時:NHK和歌山放送局アナウンサー) - 和歌山県和歌山市の自宅で遭遇。地震で第一報を伝えた。 薄田ジュリア(後に石川テレビを経てフリーアナウンサー) - 4歳の時、西宮市内の自宅で被災。被災以後、大阪府に転居。
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