みかんBOOKS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:10 UTC 版)
「デンキ街の本屋さん」の記事における「みかんBOOKS」の解説
のはら 本名「木ノ下 のはら(このした のはら)」。みかんBOOKSの女性アルバイト店員。 巨乳好きな明るい少女で、仕事中によくふざけて花田に怒られている。うまのほねを「リア充の巣窟」としてライバル視している。 本業は腐ガールと同じ高校生であり、同じ学校の同じクラスの友人同士。腐ガールの好きなものから苦手なものまですべてを把握しているという。 漆黒の凶鳥(しっこくのきょうちょう) のはらと共に働き始めた女性アルバイト店員。ゴスロリ衣装を着ており、勤務中でもエプロンをしようとしない。 いわゆる中二病の言動をする小柄な女性で、真面目に仕事をせず怒られている。貧乳で、巨乳に対抗意識がある。 たまちん 本名「田町 ゆり(たまち ゆり)」。のはらと共に働き始めた女性アルバイト店員。 巨乳で眼鏡をかけた女性で、比較的真面目で気弱な性格だが、のはら達の悪ふざけに巻き込まれることが多い。BLが大好き。 花田 和人(はなだ かずと) みかんBOOKSの男性社員で、アルバイトらの教育や統率もしている。 常識人だが、のはら達の悪ふざけには容赦ない鉄拳制裁を行なう。
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「デンキ街の本屋さん」の記事における「みかんBOOKS」の解説
COMIC うまのほねと同じデンキ街に同様の店舗を構える競合書店。本編では第5話に登場したのみだが、本誌2012年7月号および短編集『宮田書店へようこそ!』では「『デンキ街の本屋さん』外伝 みかんBOOKSの場合」と題し、のはら・たまちん・漆黒の凶鳥の女性アルバイト店員3名と彼女らを統括する男性社員・花田の物語が描かれた。また、メロンブックス限定小冊子や本誌2014年4月号および短編集『男子トイレで待ち合わせ』において「みかんBOOKSの人々」と題し、短編5話が描かれた。
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