みかんの小学校時代の友人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 19:15 UTC 版)
「あたしンちの登場人物」の記事における「みかんの小学校時代の友人」の解説
ピーちゃん 声 - 川田妙子 北海道に転居することになってしまい、みかんは別れしな文通する約束を交わしたが反故にされたという忌まわしい記憶を持つ。そのことを打ち明けた際、母はピーちゃんを「バカで嫌な奴」と称した。 ヒロ 声 - 瀧本富士子 ピーちゃんはみかんを差し置き、彼女と文通していた。 吉田一子 声 - 松本美和→天田有希子 愛称いっちゃん・いちご。日記をつけており、みかんは彼女に影響されて日記をつけるようになった。単行本初登場は10巻-NO.7だが原作初登場は単行本未収録。 岡崎 声 - 門脇舞 小学校のクラスは異なるが、小学時代通っていた習字教室では一緒だった。 佐野 声 - 田口宏子 女子高に通っている。ダイエットに成功し、ぽっちゃりした体つきからスレンダーな体つきに変身したが母には痩せこけたと言われた。 大人びた女の子になりみかんは気に入っていたが、母は高校生らしくないと嫌っており、キャリアだと思われたり病気になっていないか心配され、体はみかんの半分しかないと言われた。みかんは一切否定している。 守屋 アニメオリジナル。あだ名はもんじゃ。 山本 声 - 鈴木晶子 みかんの家でグループとよく遊んでいた男の子。いじめっ子だが、母がおやつに出したおにぎりを気に入って以来、母親(声 - 摩味)におにぎりを作るようせがむようになった。 田中 声 - 金田朋子 クラスメートの男の子。みかんの口元に「ヒゲが生えている」としつこく指摘したため担任の先生(声 - 橘U子)に叱られた。
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