ふたり (いきものがかりの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/03 08:31 UTC 版)
| 「ふたり」 | ||||
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| いきものがかり の シングル | ||||
| 初出アルバム『ハジマリノウタ』 | ||||
| B面 | ブルーバード -2009 LIVE ver.- 心の花を咲かせよう -2009 LIVE ver.- | |||
| リリース | ||||
| 規格 | CDシングル デジタル・ダウンロード | |||
| 録音 | 2009年  日本 | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | エピックレコードジャパン | |||
| 作詞・作曲 | 水野良樹(#1・#2) 山下穂尊(#3) | |||
| ゴールドディスク | ||||
| チャート最高順位 | ||||
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| いきものがかり シングル 年表 | ||||
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「ふたり」は、いきものがかりの楽曲。自身の13作目のシングルとして、エピックレコードジャパンからCDシングル・デジタル・ダウンロードで2009年5月27日に発売された。
解説
- 前作「気まぐれロマンティック」から約6ヶ月ぶりに発売された2009年第1弾シングル。初回仕様限定盤には特典として「いきものカード012」が封入されている。
- カップリング曲には新曲ではなく、2009年1月24日に横浜アリーナで開催された「オンタマカーニバル09」で披露された楽曲から、「ブルーバード」「心の花を咲かせよう」のライブ音源を収録している。
- シングルでは初めてオリコンチャート2週連続TOP10入りを果たした。
収録曲
- ふたり (6:17)
- ブルーバード -2009 LIVE ver.- (3:45) 
    - 作詞・作曲:水野良樹 / 編曲:江口亮 / 弦編曲:クラッシャー木村
 
- 心の花を咲かせよう -2009 LIVE ver.- (5:01) 
    - 作詞・作曲:山下穂尊 / 編曲:島田昌典
 - 山下が制作した楽曲のライブ音源が収録されるのはこの曲が初めてである。
 
- ふたり -instrumental-
収録アルバム
- ハジマリノウタ(#1) - イントロを追加したアルバムバージョンでの収録
- バラー丼(#1・#2)(#2は、スタジオレコーディング音源を使用。)
脚注
外部リンク
- ふたり - Sony Music
「ふたり (いきものがかりの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- あのふたりはしょっちゅうお金のことでけんかをしている
- ふたりは彼の故郷の町の教会で結ばれた
- ふたりは同じ夢を持っていた、すなわち大金を稼ぐことだ。
- ふたりだけの夜
- 両親がふたりとも私に厳しいわけではない。
- 夜遅くに、若い男は少女とふたりきりで長い間客間に座っていた。
- 当分の間、私達ふたりはあまりあわないほうがよい。
- 私にはふたりの子供がいる。一人は男の子、もうひとりは女の子です。
- ふたりは5月に結婚することになっていたが。
- ふたりの娘のうち、姉のほうは大学に在学中である。
- ふたりの娘のうち、姉のはほうは大学に在籍中である。
- ふたりのうち、姉のほうは大学に在学中である。
- ふたりでまじめな話をしているんだから、君、無責任な横槍を入れないでほしいんだけど。
- ちょっと時間を割いてくれませんか。ふたりにとって大事な事を話し合いたいのです。
- その編集者と発行者はふたりとも私のいとこです。
- そのふたりの男はその家に忍び込むのが目撃された。
- そのふたりの兄弟は互いによく似ているので、私にはその区別がなかなかできない。
- そのふたりのうち、背の高いほうが先に出ていった。
- おふたりが幸せでありますように。
- うまくいっていたあのふたりも、とうとう秋風が立ち始めたね。
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