ふくしま【福島】
読み方:ふくしま
東北地方南部の県。陸奥(むつ)から分かれた岩代(いわしろ)と磐城(いわき)の2国にあたる。人口202.9万(2010)。
福島県北部の市。県庁所在地。江戸時代は奥州街道の宿駅で、板倉氏の城下町。電器・食品工業や、桃・ナシなどの果樹栽培が行われる。飯坂・土湯などの温泉がある。平成20年(2008)に飯野町を編入。人口29.2万(2010)。
ふくしま【福島】
ふくしま【福島】
福島安正
副島
姓 | 読み方 |
---|---|
副島 | ふくしま |
「ふくしま」の例文・使い方・用例・文例
- 5月30日,福島県いわき市にあるアクアマリンふくしまのチームがインドネシアのスラウェシ島沖の海中で生きたシーラカンスのビデオ撮影に成功した。
- アクアマリンふくしまのチームはインドネシア政府と協力してシーラカンスを研究している。
- インドネシアシーラカンスの標本が現在,福島県にある海洋科学館アクアマリンふくしまで展示されている。
- アクアマリンふくしまは2000年の開館以来,シーラカンスに関する研究を数多く行っている。
- 福島県の水族館「アクアマリンふくしま」は先日,同館の調査チームが史上初めて生きているシーラカンスの稚魚を発見したと発表した。
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