はみとは?

はみ【×蝮】

マムシの別名。


はみ【食み】

動詞「は(食)む」の連用形から》

食うこと。また、くらし。

「食(は)み跡(あと)」の略。

「食(は)み物」に同じ。

「或ル片目ナ鹿、海端ヲ廻ッテ—ヲ尋ヌルガ」〈天草本伊曽保・片目な鹿〉


ハミ【哈密】


はみ【馬銜】

《「食(は)み」と同語源》轡(くつわ)の、馬の口にくわえさせる部分

荒馬制するために口にかませて頭部縛りつけておく縄。

馬銜の画像
馬銜(2)

はみ

〔名〕 植物おどりこそう踊子草)」の古名。〔本草和名(918頃)〕


ハミ【哈密】


はみ【蝮】

〔名〕 「まむし(蝮)」の異名。〔本草和名(918頃)〕


はみ【食・馬銜】

〔名〕 (動詞「はむ(食)」の連用形名詞化

① 食うこと。食べること。また、くらし。扶持(ふち)。

② 「はみもの食物)」の略。

天草本伊曾保(1593)片目な鹿の事「シカ ウミバタヲ マワッテ famiuo(ハミヲ) タヅヌルガ」

③ (馬銜) 轡(くつわ)の馬の口にくわえさせるところ。はめ。

今川大双紙(15C前)馬に付て式法之事「轡の名所の事、はみ・ほうみ・立聞

④ (馬銜) 馬を制するため、口に縄をかませて、その端を馬の頭上でしばっておくこと。また、その縄。


食み

読み方:はみ

マ行五段活用動詞食む」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの

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はみ(馬銜)

はみとは、馬の口噛ませる棒状金具である。馬の口には前に12本の切歯があり、切歯のうしろはかなり広い歯のない部分があり、その奥に臼歯奥歯)が並んでいて、ちょうどこの歯のない部分にはみをかける。騎手の手綱さばきはこぶしから手綱通じてはみにつたえられて、馬を意のままに動かすことができる。


はみ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/11 14:51 UTC 版)

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はみ




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