とん‐だ
とんだ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/26 15:02 UTC 版)
富田 (高槻市) - 大阪府高槻市の広域地名。通称・摂津富田。 富田 (白浜町)- 和歌山県西牟婁郡白浜町の大字。 富田 (周南市) - 山口県周南市の大字。通称・周防富田。
※この「とんだ」の解説は、「富田」の解説の一部です。
「とんだ」を含む「富田」の記事については、「富田」の概要を参照ください。
とんだ
「とんだ」の例文・使い方・用例・文例
- とんだへまをやったものだ
- 今年わが社はかろうじて収支とんとんだった。
- 私はかなりの時をアラスカで過ごしてきたが、 クズリを見かけたことはほとんだない。
- とんだご挨拶だ
- それはとんだ茶番だった。
- 彼は非常に想像力にとんだ作家です。
- 爆発がとてもすさまじかったにで、屋根が吹っとんだ。
- 証人喚問はとんだ騒ぎになってしまいました。
- トムがテレビをつけたとたんにヒューズがとんだ。
- シャンパンの栓がぽんと音を立ててとんだ。
- とんだ間違いをしてすみませんでした.
- とんだたわけ者.
- ヒューズがとんだ.
- 負荷のかけすぎでヒューズがとんだ.
- とんだ失言をする[失態をしでかす].
- まあとんだことになったものだ.
- 彼の講演は話題が縦横にとんだ.
- とんだ係り合いになったものだ.
- たった一度仕事に遅れただけで彼の首がとんだ.
- 殊勝らしいことを言っているくせに, とんだ食わせ者だった.
- とん‐だのページへのリンク