それ以外のクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/13 15:49 UTC 版)
「快脳!マジかるハテナ」の記事における「それ以外のクイズ」の解説
誰でも知ってる昔話わかるかナ(2012年9月23日初登場) 昔話のある1場面が、物語の展開を示した4枚の絵のどこの間に入るのかをストーリーと説明しながら解答する。 得点は180点。 有名なやつ ハイポーズ(2012年11月8日初登場) 有名な銅像やイラストの隠されている部分を実際に身体を使って表現する。 得点は200点。 スピードシャウト→マジかるシャウト(2013年1月17日初登場) 『マジカル』の「マジカルシャウト」における「映像シャウト」をアレンジしたクイズ。VTRを見て、答えが分かったら大声でシャウトする。本家と同じくひっかけ問題もある。 得点は1問正解ごとに100点が加算される。不正解でもペナルティーはない。当初は最初に答えた人が不正解の場合、誰にも得点が入らなかったが、2013年2月28日放送分より、正解を言った人の中で最も早く答えた人に得点が入るようになった。 パネラーは4組と3組に分かれて問題に挑戦する。 2013年1月31日放送分より、「超インスピシャウト」の問題も出題されるようになった。 2013年2月28日放送分より、似たもの3択の問題や、ハテナオリジナルのなぞなぞシャウトも出題されるようになった。 2013年6月13日の団体戦SP放送分では『シャウトDEサバイバル』というタイトルで、各チームから1人が挑戦し、正解したら勝ち抜け、全員が勝ち抜けたら1位、次に勝ち抜けたチーム2位というルールだった。なお、最初にシャウトした人が不正解の場合は1回休み。 2013年7月12日放送分からは本家に則った「マジかるシャウト」へと改題。4組と3組に分かれ、誰かが3問正解で終了。勝利したパネラーにはボーナス50点が入る。おてつきは1回休み。出題される問題は「穴埋めシャウト」「似たもの三択」「芸能人なぞなぞシャウト」(似たもの三択形式の問題だが、選択肢は全て芸能人の名前になっている)の3種類。それ以外のいわゆる通常問題は出題されない。 生活の困りごと助けマス!(2013年1月24日初登場) 普段の生活で困った出来事を道具などを使わずに解決する方法を当てる早押し実演クイズ。 得点は最大180点。 アイディアチョイス(2013年2月14日初登場) アイディアにまつわる問題を聞いて答えがAとBどちらになるのかを答える。 正解すると100点獲得。 わカラーないパズル→パーツDEハテナ マジかるパズル(2013年6月13日初登場) 誰もが知っている物のある1色のみ表示され、その色と形から正解を当てるクイズ。初登場時は成績不振チームの中で誰が一番石頭なのかを決定するクイズで登場した。2013年6月27日放送分では書き問題として出題され、得点は最高140点。問題によっては1色での時点で正解できなかった人だけでもう1色加えて(頭脳指数は下がる)クイズを続ける。 2013年7月25日放送分より「パーツDEハテナ マジかるパズル」へとマイナーチェンジ。表示される物が正解に含まれる1色から、正解の一部分へと変更された。形式は早書き式の居残り早押しクイズだが、通常の問題とは異なり得点を獲得できる人数は3抜けまで。3人目が正解した時点でその問題は打ち切りとなる。得点は一律80点。 2013年8月8日放送分は書き問題として出題された。
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