その後の起業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/27 10:31 UTC 版)
1964年 - 東京オリンピックに際し、オリンピックメダル沖縄地区販売代理店になる。糸満市でプランクトンの研究を始める。 1965年 - マッシュルーム菌を台湾より入手。 1966年 - 糸満市で農水産研究所をたちあげ、クロダイ、ボラ、クルマエビの養殖、メロンの栽培を始める。レストラン「海の里」を始める。 1967年 - 鯉の養殖を始める。 1968年 - 本格的なメロン栽培に成功。 1969年 - クルマエビ養殖を始める。 1970年 - 万博メロン、移出不可となる。 1972年 - 日本復帰メダルを考案。 1979年 - ワシントン条約保護法制定をうけてアカウミガメ増殖研究。 1980年 - アオウミガメ人口孵化に成功。 1982年 - 「菓子キビ」で科学技術庁長官賞(創意工夫賞)受賞。 1983年 - スピルリナ試験培養を始める。スピルリナゴールド発売。
※この「その後の起業」の解説は、「照屋敏子」の解説の一部です。
「その後の起業」を含む「照屋敏子」の記事については、「照屋敏子」の概要を参照ください。
- その後の起業のページへのリンク