はい‐しゅ【×胚珠】
胚珠
胚珠
胚珠
「 胚珠」の例文・使い方・用例・文例
- (植物の胚珠について)ほぼその軸に触れている茎の近くで、珠孔が曲がっている
- (植物の胚珠について)頂点における珠孔をもって完全に真直ぐである
- (植物の胚珠について)完全に逆にされた
- (植物の胚珠について)部分的に逆さにされる
- 種子植物の胚珠を持つ器官である、雌蕊群またはめしべを持つ
- 1つの胚珠を持つ
- 胚珠の本質の、またはそれ
- トウモロコシの粒の胚珠からとった油
- 胚珠をつくる花の雌性の部分で、子房と花柱と柱頭で構成される
- 植物の胚珠または種子の軸
- 花の胚珠を運ぶ器官
- 卵門の反対側にある植物の胚珠の基底膜側部分
- 植物胚珠の中心部
- 花粉管が入る胚珠の壁の微小な開口
- 完全に逆さになった胚珠で、その軸に対し180度曲がっている
- ほとんど珠柄に届きそうな珠孔を持つ、カーブした胚珠
- 完全にまっすぐな胚珠で、頂点に珠孔を持つ
- 顕花植物の子房で、胚珠が形成される部分
- 胎盤の胚珠の、また卵巣の胎盤の配列
- 単子房または複子房の頂部に1個あるいは2・3個の胚珠がつくところ
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