たん‐し【単子】
読み方:たんし
⇒モナド
モナド (哲学)
「単子」の例文・使い方・用例・文例
- 単子説
- ユリ亜綱の単子葉植物の科
- 通常花弁状のがく片、花弁、および複合雌しべを持ち、大部分が草本から成る単子葉植物の属
- 単子葉植物の顕花植物
- 単子葉植物の4つの亜綱あるいは上目の1つ
- 4つの亜綱の1つか、単子葉植物の上目
- 単子葉植物の4つの亜目または上目の1つ
- 単子房または複子房の頂部に1個あるいは2・3個の胚珠がつくところ
- 1個または2、3個の胚珠が単子房あるいは複子房の基部につく
- 胚珠が単子房の縫合線にそって壁につく
- ラン科の単子葉植物の属
- イネ科の単子葉の草(ただ1種のみ)
- イネ科の単子葉植物の属
- 剣の形をした葉が扇状に広がり、その上の頑丈な茎に綿毛で覆われた珍しい花をつける、単子葉植物の属
- サトイモ目の熱帯の単子葉植物の科
- 4つの下位分類または単子葉植物綱の上目のうちの1つ
- ヒガンバナ科とユリ科とアヤメ科を含む単子葉植物植物の目
- アヤメ科の単子葉植物の属
- アマリリス科の単子葉植物の属
- ヤシ高木の単子葉植物属
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- >> 「単子」を含む用語の索引
- 単子のページへのリンク