SH901iC 不具合

SH901iC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/02 09:47 UTC 版)

不具合

  • 2005年3月14日に、2005年2月までに製造された端末及び、3月上旬に製造された端末に、メール機能に対し特定の操作を行うと不具合が出ると発表された。「ソフトウェア更新」により改善できる。参照
  • 2006年1月25日に、基地局切り替え機能で不具合が出ると発表された。「ソフトウェア更新」により改善できる。参照
  • 2006年7月24日:文章入力中に特定の文字列を入力するとフリーズや再起動が起こる不具合の発生がDoCoMoから公式に発表され、預かり修理による対応が行われるに到った[1][2]。搭載されている日本語入力システムケータイShoinに起因する。2006年9月8日(金曜日)の13時から開始されるソフトウェアアップデートでも改善される(参考)。

脚注

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外部リンク




  1. ^ ドコモやボーダフォンのシャープ製端末に不具合” (日本語). ケータイ Watch. インプレス (2006年7月10日). 2011年6月15日閲覧。
  2. ^ ボーダフォン、「みられまくっちゃ」「かぜがなおりかけた」の預かり修理を発表” (日本語). ITmedia +mobile. ITmedia (2006年7月24日). 2011年6月15日閲覧。


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