CH-47 (航空機) 運用史

CH-47 (航空機)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/09 06:23 UTC 版)

運用史

ベトナム戦争

CH-47は、開発直後からベトナム戦争で実戦投入されており、早速1965年11月29日には第1歩兵師団所属の第147中型輸送ヘリコプター中隊の機体がベトナムに展開している[15]。まもなく、当初期待されていた兵員輸送任務についてはもっと小型で扱いやすいUH-1のほうが適していることが判明したものの、これらの汎用ヘリコプターでは対応できない重装備や物資の輸送に活躍した[15]

特に重要だったのが砲兵によるヘリボーン戦術で、例えばM102 105mm榴弾砲1門と砲弾60発をスリング輸送、機内に砲兵隊員7名を乗せ、敵の側面・背後に回り込んで火力支援基地 (FSBから砲撃を行い、砲弾を全弾発射して、反撃を受ける前に離脱するという戦術(artillery raid)がしばしば行われた[3]。1966年10月のアービング作戦では、4機のCH-47Aが榴弾砲4門と砲弾280発をFSBに空輸し、わずか17分で全弾発射して基地に戻っている[3]

また後に性能が向上すると、墜落した友軍機を回収するパイプスモーク任務でも重用されるようになった[3]。通例、この任務の際にはUH-1とチームを組み、UH-1から降りた要員が墜落した機体を調べて、回収可能であればCH-47から降ろされたワイヤを機体に引っ掛け、回収困難であれば敵の手に渡らないように無線機や武器だけ回収するという手順であった[15]。戦争を通じて、合計11,500機、価格にして30億ドル相当の機材を回収している[15]

フォークランド紛争

1982年フォークランド紛争では、イギリスアルゼンチンの双方がチヌークを運用した。

イギリス空軍はチヌーク部隊として再編制されたばかりの第18飛行隊英語版から5機のチヌークHC.1を輸送船「アトランティック・コンベアー」に載せて派遣、アセンション島に下ろされた1機を除いてフォークランド諸島へと運ばれる予定であった[15]。だが5月25日、「アトランティック・コンベアー」はアルゼンチン海軍エグゾセAM39空対艦ミサイルを被弾して撃沈されてしまい、最初に離陸したチヌーク1機(英空軍シリアル番号:ZA718)を除き、チヌーク3機を含むヘリコプター10機全機が失われた[15]。この生き残った1機のチヌークは紛争終結まで孤軍奮闘し、弾薬や燃料の輸送、イギリス軍兵士やアルゼンチン捕虜の輸送に活躍し、無線のコールサイン「ブラボー・ノーベンバー英語版」の愛称で兵士たちから親しまれた[15]

5月30日、「ブラボー・ノーベンバー」は105mm榴弾砲と22名の砲兵隊員を機内に乗せ、さらに榴弾砲1門を機外へ吊り下げてケント山へと飛んだ[15]。山頂は柔らかな泥炭の地面であったため機体重量を支えきれない可能性があったことから、夜間のブリザードという悪条件のなか、積載物を下ろす間は低空をホバリングしなければならなかった[15]6月2日にはグース・グリーンからフィッツロイへ第2空挺大隊を輸送したが、座席を全て外したうえで、1回目は81名、2回目は75名と定員以上の兵士をすし詰め状態にして乗せ、しかもひどい悪天候下だったにもかかわらずこれを成功させた[15][53]。「ブラボー・ノーベンバー」は、紛争中に109時間飛行し、550名の捕虜と95名の負傷兵を含めて2,150名の兵員と550tの弾薬類を輸送した[15]

一方のアルゼンチンは、空軍陸軍がチヌークを2機ずつフォークランド諸島へ展開させていた[15]。これらは補給・輸送任務を行う傍ら、捜索救難や負傷兵護送も行なった。空軍の2機は戦局悪化に伴って鹵獲を防ぐべく本土へ撤退したが、陸軍の1機は片方がエンジン不調で稼働不能に陥り、もう片方は5月21日にハリアー攻撃機の機銃掃射で破壊された[15]

対テロ戦争

タクルガルの戦いでは撃墜されたチヌークの周囲で激しい戦闘が行われた
レッドウィング作戦で戦死した陸軍のチヌーク搭乗員の慰霊碑

2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件を契機としてアメリカ軍がアフガニスタン紛争に介入し、対テロ戦争が始まると、多数のチヌークがアフガニスタンでの作戦行動に投入された[15]。同地は標高・気温ともに高く、UH-60 ブラックホークではエンジン出力の不足が問題となったのに対して、チヌークはエンジン出力に余裕があり、チヌーク1機でブラックホーク5機分の働きをしたとも評される[15]。ただしその重要性を認識していたターリバーン戦闘員の攻撃が集中することになり、また使用頻度が高かったこともあって、チヌークも相応の損害を出した[15]。例えば2002年3月のタクルガルの戦いでは2機のMH-47Eが撃墜され、うち1機の周囲では負傷者を守りながらの激戦となった[54]。また2005年6月28日には、レッド・ウィング作戦においてNavy SEALs隊員を降下させようとしたMH-47Dが撃墜され、搭乗員とSEALs隊員計16名全員が戦死したが、これはアフガニスタン紛争における1日あたりのアメリカ軍の損害としては最多であった[15]。また2011年8月6日には、ターリバーン掃討作戦に参加していたアメリカ陸軍のCH-47Dが撃墜され、搭乗していたアメリカ軍兵士30名とアフガン軍兵士と関係者8名の計38名および軍用犬1頭が戦死し[55]、アフガンでの作戦において最も損害が多い墜落となった[15]

2011年5月1日に行われたウサーマ・ビン・ラーディンの捕獲作戦(ネプチューン・スピア作戦)では、ステルス型UH-60ヘリコプター2機とともに4機のMH-47が投入されており、ステルス型UH-60が事故によって墜落したのを受けて、待機していた緊急対応部隊(QRF)が搭乗した2機が発進し、殺害したビン・ラーディンの遺体を収容して帰投したほか、残り2機は帰投する部隊に対する燃料補給を行った[56]

福島第一原子力発電所事故

福島第一原子力発電所事故は、2011年3月11日東北地方太平洋沖地震による地震動津波の影響により、東京電力福島第一原子力発電所で発生した炉心溶融など一連の放射性物質の放出をともなった原子力事故であり、自衛隊による原子力災害派遣が行われた。

2011年3月11日9時48分、使用済み核燃料プールの水位が低下していた第一原発3号機に対し、陸上自衛隊第1ヘリコプター団のCH-47チヌーク2機が消火バケットを使い、計4回30トンの放水を行った[57]

隊員の犠牲を覚悟の上で、空中にホバリングしながらホウ酸を投下するという鶴市作戦も計画されたが、これについては実行されることはなかった[58]

事故

1994年6月2日、イギリス空軍のチヌーク・ヘリコプターがスコットランドで墜落、乗員・搭乗者の計29名が死亡した(1994年イギリス空軍チヌーク墜落事故英語版[59][60]。当初の事故調査では、事故原因が判明しなかったものの、空軍は上昇飛行の際の操縦ミスと判断した[59]。しかし、1999年に'Computer Weekly'がエンジン制御機器であるFADECのソフトウェアの欠陥が墜落の原因の可能性であることを発表[59]、貴族院による再調査が行われ、2002年に操縦手の重大な過失の証拠はないことを発表した[61]。国防省と空軍は、事故原因についての判断を変えなかったが、2010年1月4日に、FADECについて174個のエラーがあり、うち一つは明確な危険があることを示した、国防省の内部文書が事故の9ヶ月前に出されていたことが判明した[62]。さらなる再調査の結果、イギリス政府は、事故の正確な原因を不明とし、操縦手の重大な過失は立証できないとして、操縦手の名誉を汚したことを謝罪した[63]

2007年3月30日、救急患者搬送要請を受けた第1混成団第101飛行隊所属のCH-47JAは、悪天候により、目的地を当初の着陸地点から徳之島空港に変更し飛行していたが、徳之島の天城岳山頂に墜落、乗員4名が死亡した[64][65]

2018年3月6日午後6時50分ごろ、沖永良部島分屯基地の近くで、上空を飛行していた空自那覇基地所属のCH-47から後部扉が落下した。同機は離着陸訓練で沖永良部島分屯基地に着陸しようとしていた[66][67]。翌日分屯基地の南東約200mの草地でドアを発見、回収された[68]


注釈

  1. ^ 平成29年(2017年)度予算での購入分は単価74.2億円となっており、CH-47F相当の規格になっているものと推測されている[1]
  2. ^ a b 当初、アメリカ陸軍はCH-47を「中型」と分類したが、これはより大型で強力なHLH(Heavy Lift Helicopter)計画を進めていたためであった[2]。なおHLH計画では、CH-47と同じボーイング・バートル社によってXCH-62が試作され、1975年に一応の完成をみたものの、開発予算の削減に伴って初飛行にも至らなかった[2]
  3. ^ a b V-107自体も、エンジンの強化など改良を加えたV-107IIに発展し、こちらは1961年にCH-46としてアメリカ海兵隊に採用された[5]
  4. ^ アメリカ陸軍ではヘリコプターの愛称として、他にもカイオワカイオワ族)、アパッチアパッチ族)、シャイアンシャイアン族)、コマンチコマンチ族)、イロコイイロコイ族)といったように、ネイティブアメリカン部族の名前を用いることが多い。
  5. ^ 命名法改正が正式に決定されるまでの間、暫定的に統合輸送ヘリコプター(Joint Cargo Helicopter)を表すJCH-47Aと称されていた時期もあった[5]
  6. ^ 軽装甲機動車については、竹内 et al. 2020, p. 61では「車高の関係で搭載不能」としているが、架台やサイドミラー、ボンネットなどを撤去した状態で航空自衛隊のCH-47Jに搭載している写真が公開されている[14]
  7. ^ 正確にはティルトローター機で回転翼機ではない
  8. ^ a b 回転翼含む

出典

  1. ^ a b c d e f g h 竹内 et al. 2020, pp. 54–57.
  2. ^ a b c 江畑 1987.
  3. ^ a b c d e f g h i 石川 2020, pp. 18–21.
  4. ^ a b c d e f g h 松崎 2020.
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba 巫 2020.
  6. ^ a b c 石川 2009.
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n 石川 2020, pp. 26–28.
  8. ^ 石川 2020, pp. 29–31.
  9. ^ a b c d e f g h i 石川 2020, pp. 32–34.
  10. ^ 【LINK】Kopp-Etchells Effect
  11. ^ 火の粉を散らす米軍ヘリコプターの不思議な現象…アフガニスタン”. らばQ (2009年9月3日). 2020年9月4日閲覧。
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 石川 2020, pp. 38–41.
  13. ^ a b 竹内 et al. 2020, p. 61.
  14. ^ @pco_kochi (2020年3月18日). "航空自衛隊のヘリCH-47Jに、軽装甲機動車を搭載中の写真を発見". X(旧Twitter)より2022年5月5日閲覧
  15. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 宮永 2020.
  16. ^ 陸自東部方面隊実動訓練、医療搬送訓練を実施」『WING』航空新聞社、2019年5月28日。
  17. ^ a b c d e 竹内 et al. 2020, pp. 68–71.
  18. ^ a b c d e f g 石川 2020, pp. 42–45.
  19. ^ a b c 竹内 et al. 2020, pp. 62–63.
  20. ^ a b c d e f g h i j 関 2020.
  21. ^ 井上孝司「航空最新ニュース・海外軍事航空 オランダ空軍がCH-47F新造機の受領を開始」『航空ファン』通巻823号(2021年7月号)文林堂 P.115
  22. ^ a b c d Jackson 2004, pp. 591–594.
  23. ^ a b c d e 西川 1996.
  24. ^ 井上孝司「航空最新ニュース・海外軍事航空 英空軍、政府の政策にともない初期型タイフーン退役へ」『航空ファン』通巻822号(2021年6月号)文林堂 P.114
  25. ^ a b 水野 1987.
  26. ^ a b c 竹内 et al. 2020, pp. 58–60.
  27. ^ 輸送ヘリコプター「CH-47J/JA」累計100機納入を達成 | プレスリリース”. 川崎重工業株式会社. 2024年2月9日閲覧。
  28. ^ a b 令和5年度防衛白書 P.107 資料11 主要航空機の保有数・性能諸元”. 防衛省. 2023年7月29日閲覧。
  29. ^ 防衛力抜本的強化の進捗と予算-令和6年度概算要求の概要-
  30. ^ 特集!第12ヘリコプター隊 (PDF) - 北関東防衛局広報 第88号
  31. ^ 中部方面総監部. “美保分屯地(仮称)への陸自輸送ヘリコプター(CH-47)の配備について”. 島根県. 2018年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月29日閲覧。
  32. ^ a b c d e f 航空幕僚監部 2006, pp. 566–569.
  33. ^ 柘植優介「入間基地の訓練で見た 航空自衛隊のCH-47J「チヌーク」だけが装備する特許技術って?」『乗りものニュース』、2020年11月6日。2020年11月6日閲覧。
  34. ^ 石川 2021.
  35. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r World Air Forces 2014”. Flightglobal Insight (2014年). 2022年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月14日閲覧。
  36. ^ National Airborne Service Corps (NASC)”. taiwanairpower.org. 2013年2月12日閲覧。
  37. ^ US approves additional CH-47Ds for Greece”. IHS Jane's 360 (2017年5月2日). 2017年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月3日閲覧。
  38. ^ Boeing bags $1bn IAF chopper deal”. indiatimes.com (1012年10月30日). 2013年2月12日閲覧。
  39. ^ Boeing delivers first four Chinook helicopters for IAF - Times of India”. The Times of India. 2019年2月10日閲覧。
  40. ^ “Indian Air Force gets 15 deadly and heavyweight Chinook Helicopters! To help operations in the Northeast Region”. (2020年5月27日). オリジナルの2022年3月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220308183850/https://www.financialexpress.com/defence/indian-air-force-gets-15-deadly-and-heavyweight-chinook-helicopters-to-help-operations-in-the-northeast-region/1972582/ 2022年4月4日閲覧。 
  41. ^ BNPB Datangkan Chinook dan Black Hawk Untuk Tangani Karhutla” (インドネシア語). bpbnnews.id (2020年8月20日). 2020年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月11日閲覧。
  42. ^ BNPB Datangkan 2 Helikopter Buatan AS untuk Tangani Bencana” (インドネシア語). inews.id (2020年8月18日). 2020年12月11日閲覧。
  43. ^ Boeing Vertol CH-47 Chinook”. Demand media. 2012年12月29日閲覧。
  44. ^ Netherlands signs for two more Chinooks”. IHS Jane's 360 (2017年5月2日). 2017年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月3日閲覧。
  45. ^ Boeing Adds $26M To Saudi CH-47F Sales Contract”. rotorandwing.com (2018年5月29日). 2018年8月4日閲覧。
  46. ^ Gunner, Jerry (November 2011). “Chinook at 50 - World Wokka Operators - Republic of Singapore Air Force”. AirForces Monthly 284: 88. ISSN 0955-7091. 
  47. ^ Boeing to upgrade Spain CH-47D fleet to -F standard”. Flight Global (2019年1月4日). 2019年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月4日閲覧。
  48. ^ Boeing Vertol CH-47 Chinook”. Demand media. 2012年12月12日閲覧。
  49. ^ GDC (2021年7月4日). “Boeing To Deliver 14 Extended-range Chinook Helicopters To Royal Air Force” (英語). Global Defense Corp. 2021年7月30日閲覧。
  50. ^ a b Boeing CH-47D/F”. Boeing.com. 2012年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月12日閲覧。
  51. ^ Aviation Today :: 40th Years Retrospective: The Helicopter Industry’s [Heyday]”. web.archive.org (2016年10月25日). 2023年3月27日閲覧。
  52. ^ ch9”. history.nasa.gov. 2023年3月27日閲覧。
  53. ^ 防衛研究所戦史研究センター 2014, pp. 291–292.
  54. ^ National Guard. “The Battle of Takur Ghar”. 2022年5月1日閲覧。
  55. ^ “Elite Force Died in Bid to Save Comrades”. The Wall Street Journal. (2011年8月8日). http://www.wsj.com/articles/SB10001424053111904480904576494672078478148 2016年2月7日閲覧。 
  56. ^ “Getting Bin Laden”. The New Yorker. (2011年8月1日). http://www.newyorker.com/magazine/2011/08/08/getting-bin-laden 2016年2月7日閲覧。 
  57. ^ 福島第一・第二原子力発電所事故について 3月17日13時00分現在』(プレスリリース)原子力災害対策本部、2011年3月17日https://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/201103171300genpatsu.pdf2016年2月7日閲覧 
  58. ^ 滝野隆浩・鈴木泰広「幻の極秘作戦」『毎日新聞』48977号、14版、毎日新聞東京本社2012年4月22日、1面。
  59. ^ a b c Chinook crash: Timeline”. BBC NEWS (2002年3月4日). 2020年11月24日閲覧。
  60. ^ Q&A: Chinook crash inquiry”. BBC NEWS (2004年6月3日). 2020年11月24日閲覧。
  61. ^ Chinook ZD 576 - Report”. House of Lords (2002年1月31日). 2020年11月24日閲覧。
  62. ^ Chinook crash 'may have been caused by software faults'”. BBC NEWS (2010年1月4日). 2020年11月24日閲覧。
  63. ^ Apology as Mull of Kintyre Chinook crash pilots cleared”. BBC NEWS (2011年7月13日). 2020年11月24日閲覧。
  64. ^ 殉職隊員の冥福祈る 陸上自衛隊ヘリ事故 十三回忌、最後の慰霊祭 徳之島町”. 南海日日新聞 (2019年3月17日). 2020年11月24日閲覧。
  65. ^ 陸自ヘリ 殉職隊員十三回忌慰霊祭”. 奄美新聞 (2019年3月16日). 2020年11月24日閲覧。
  66. ^ “空自ヘリ:扉落下、けが人なし 沖永良部島”. 毎日新聞. (2018年3月6日). オリジナルの2018年4月15日時点におけるアーカイブ。. https://archive.li/DOWL0 2020年9月4日閲覧。 
  67. ^ “鹿児島・沖永良部島に空自ヘリのドア落下 けが人なし”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2018年3月7日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27784980W8A300C1ACYZ00/ 2020年9月4日閲覧。 
  68. ^ “空自ヘリの落下ドアを発見 沖永良部島基地近くの草地 - 沖縄”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2018年3月7日). https://www.asahi.com/articles/ASL3703ZXL36UTIL06C.html 2020年9月4日閲覧。 





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「CH-47 (航空機)」の関連用語

CH-47 (航空機)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



CH-47 (航空機)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのCH-47 (航空機) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS