さんぽサンデー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/19 02:52 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動さんぽサンデー | |
---|---|
ジャンル | 旅番組 / バラエティ番組 |
出演者 | 「放送リスト」を参照 |
ナレーター | 小山茉美 |
製作 | |
プロデューサー |
古瀬麻衣子・引地夏規 本部純(GP) |
制作 | テレビ朝日 |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2015年7月5日 - 12月27日 |
放送時間 | 日曜 10:00 - 11:45 |
放送分 | 105分 |
回数 | 全24 |
公式サイト |
概要
視聴率低迷により3か月で終了したトークバラエティ番組『美女たちの日曜日』の後継番組として開始された。2016年1月10日より同枠で旅行番組『極上!旅のススメ』が開始されることになった[1][2]ため、本番組は2015年12月27日をもって終了した。
ひと駅さんぽ
毎回2組のペアが、目的地のひと駅手前から散歩をし、寄り道や買い物をしながら目的地を目指していくのが基本的なルールである。番組の終盤で、2組のペアが目的地で合流し、最後に飲食店や居酒屋などで散歩(旅)を締めくくる。途中で各ペアが、目的地で合流したときに相手ペアに渡すお土産を買うのが恒例となっている。
山手線ぐるっと1周さんぽ
2015年10月11日放送分より開始。毎回2組のペアが散歩をするのはひと駅散歩と同じであるが、それぞれが同じ出発駅・目的地で山手線の内側と外側に分かれて散歩をする。
放送リスト
備考
全て2015年。
- 8月2日は、本番組後続の『サンデースクランブル・第1部』の30分前倒し拡大(11:15 - 11:50)のため、30分早く終了した。
- 8月30日は、『鉄道生バラエティ あさテツ』放送のため、休止。
- 11月1日は、「秩父宮賜杯第47回全日本大学駅伝対校選手権大会」中継(7:00 - 13:40)のため、休止。
スタッフ
- ナレーター:小山茉美
- 構成:中野俊成、デーブ八坂、藤澤朋幸
- ロケ技術:櫻井栄希、西山政宏、堂本昌宏、石井健一、山田大輔、柴田義行、大場悟、竹内義拡、山田洋和、唐澤悟、芦田沙織、海野亮、板橋翔、三好哲也、石塚和孝、松川翔、丹野基樹、笠原祥希、吉田剛、涌田真也(週替わり)
- 編集:真木伸彦、押鐘慎司、田中誠一、橋口愛
- CG:小林貴雄、山本淳史
- MA:吉村良太郎、斉藤冬彦
- 音効:鈴木路子、有坂香
- TK:多田羅英子、吉条雅美
- 編成:田中真由子→瀧川恵
- 宣伝:望野智美
- 制作スタッフ:山本薫理、外山眞貴子、松岡正樹、千田理恵、高木彬光、田中青空、千田健輔、中西萌文、佐藤祐貴
- AP:河野朋恵、後藤清美、笠井彩
- ディレクター:宮澤拓郎、松原広直、岡本晃尚、仲川陽介、又野信之、渡邊修一、杉浦智、飛田佳朗、佐津川陽、塚田秋春、里永知洋、シンイチ、郡亮太、三上昭人、田中慎一、中島彰人、松原広直、武田元紀(武田→以前は、制作スタッフ)、高木智和(週替わり)
- プロデューサー:古瀬麻衣子・引地夏規/三浦大輔(ViViA)、中澤慎吾(ViViA)、黒木明紀(NON PRO)、三好剛(IVSテレビ)(週替わり)
- ゼネラルプロデューサー:本部純
- 制作協力:ViViA、NON PRO、IVSテレビ制作(週替わり)
- 制作著作:テレビ朝日
- ^ 草野仁、約19年ぶりに旅番組司会「生放送は独特の緊張感」 ORICON STYLE 2015年12月6日配信・閲覧
- ^ 「旅行の参考に!」草野仁の画期的な旅番組がスタート Smart ザテレビジョン 2015年12月6日配信・閲覧
- ^ 東銀座駅からだと距離が短すぎるため、銀座駅から2駅先の築地駅からスタートとなった。
- ^ 実質千駄木駅に近い。
- 1 さんぽサンデーとは
- 2 さんぽサンデーの概要
- 3 ネット局
- 4 脚注
- さんぽサンデーのページへのリンク