機動戦士ガンダムAGE
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『機動戦士ガンダムAGE』(きどうせんしガンダムエイジ、英: MOBILE SUIT GUNDAM AGE)は、2011年(平成23年)10月9日から2012年(平成24年)9月23日までMBS・TBS系列にて放送された日本のテレビアニメ、およびそれを原作としたメディアミックス作品群。有人ロボット兵器同士による宇宙戦争を描いた、「ガンダムシリーズ」作品の一つ。キャッチコピーは「三つの運命が 歴史になる___」。全49話。平均視聴率は2.56%[注 1]。
注釈
- ^ 第1話から第49話(最終話)までの平均視聴率で最高視聴率は4.8%、最低視聴率は1.4%(いずれも関東地区での視聴率。ビデオリサーチ調べ)。
- ^ 2004年(平成16年)の『SDガンダムフォース』を第10作、2010年(平成22年)の『SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』を第13作として含み、なおかつ2007年(平成19年)と2008年(平成20年)の『機動戦士ガンダム00』を両シーズン合わせて第12作[2]とみなした場合。
- ^ 全4クール[1](全49話)に及ぶ放送のうち、第1部「フリット編」は第1話から第15話まで、第2部「アセム編」は第16話から第28話まで、第3部「キオ編」は第29話から第39話まで、第4部「三世代編」は第40話から第49話(最終話)までの構成。
- ^ 監督の山口晋はこうした世代交代を、2000年のNHK大河ドラマ『葵 徳川三代』に例えている[4]。テレビアニメでも、鈴木光司の小説を原作とする1991年(平成3年)の単発アニメ作品『満ちてくる時のむこうに』など前例は皆無ではない。一方でゲームでは少なからず例があり、同じガンダムシリーズでも『機動戦士ガンダム クライマックスU.C.』のような例がある。
- ^ 物語の冒頭から複数のガンダムが登場しないのは『∀ガンダム』以来となる。
- ^ TVシリーズとしての前作である『ガンダム00』でもこの傾向は見られており、セカンドシーズンの時点で低年齢層に向けた関連商品が少なくなり、劇場版の想定視聴対象が高めに設定されていた。なお本作以前に低年齢層の取り込みを意識して制作された作品の一例としては、『機動武闘伝Gガンダム』がある。
- ^ 過去に放送されたガンダムシリーズの子供向けの作品としては、テレビ東京系列で放送された『SDガンダムフォース』および『SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』のような例がある。
- ^ 日野はアニメ雑誌のインタビューにおいて、第1・2話を見て批判されるならそれも受け入れると答えているが[34]、その後自身のTwitter上で、インタビュー後に試写を見た第3話の内容が素晴らしかったと述べ[35]、インタビューの発言を事実上撤回した。また後には、第1部前半は淡々としているが後半から面白くなるとも発言している[36]。
- ^ 例えばガンダムの初陣となる場面では、主人公のフリットは出撃してから自らが設計したガンダムが丸腰であることに気がついたとも受け取れる描写になっており、視聴者から困惑の声が寄せられた[40][42]。ただし、企画段階の設定をもとにしたコミカライズ版『機動戦士ガンダムAGE 〜始まりの物語〜』においては、フリットはガンダムに武器が装備されていないことを承知した上で出撃しており[43]:176頁、武器を探す描写もAGEシステム(初期設定版)による支援を当てにしていたという描写になっている。なお、ノベライズ版ではビームダガーがテストも完了していない未完成であることを承知の上で[44]:41,46頁、ジェノアス用の武装を装備して出撃する[44]:40頁という描写に変更されている。
- ^ 「強いられているんだ!」というフレーズは、2012年12月にガジェット通信とniconicoが共催したネット流行語大賞2012の第7位にランクインしている[47]。また、2012年8月8日にランティスより発売されたCD『機動戦士ガンダムAGE キャラクターソングアルバム Vol.1』に収録されているイワークのキャラクターソング「Desperado Blues」の歌詞で繰り返し登場するなど、オフィシャルな商品にも用いられている。
- ^ 『機動戦士ガンダム00』で全2部構成を行った前例があり、同作も第1期中盤以降の展開で人気を獲得したといわれる[50]。ちなみに本作は最終的に全3部作ではなく全4部作になった。
- ^ 一例を挙げると、2012年8月30日に発売された本作ゲーム『機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル/コズミックドライブ』のラストがアニメと同一であったため、ゲームをクリアすると、アニメの最終回の内容が放送前に判明してしまうという問題が発生した。
- ^ 脚本の問題点については、声優の神谷浩史が2012年4月15日に放送された、ラジオ番組『WEBラジオ ガンダムAGE×3』第27回席上、苦言を呈している。
- ^ 2012年1月30日に開催されたデジタルハリウッド大学主催のイベント「アニメ・ビジネス・フォーラム+2012」にて、MBSの竹田プロデューサーは視聴率について「AGEは、今週の日曜に放送された分がTBSで2%台、MBSとか名古屋は4.5%ぐらいで、4 - 5%目指さないとというのが現状ですね」と述べている[17]。
- ^ 世帯・世代別視聴率データの出典元はビデオリサーチ社『テレビ個人視聴率週報. 関東地区』より。ただし2014年より放送が開始された『ガンダム Gのレコンギスタ』が深夜放送帯に移ったので、KIDS層の最低平均視聴率を本作よりさらに下回る可能性がある。
- ^ 視聴者の間では、本シリーズのプラモデルの手足パーツと、マックスファクトリーが商品開発を手がける「figmaシリーズ」の美少女フィギュアを組み合わせたMS少女風のミキシングビルドが話題になったが[50][58]、こうした話題は関連商品が不人気であることを示す例としても受け取られた[50]。
- ^ 機動戦士ガンダムSEEDの主題歌「INVOKE」は初動96,620枚、累計247,160枚(2004年7月時点では累計40万枚超)。機動戦士ガンダムSEED DESTINYの主題歌「ignited」は初動108,161枚、累計195,957枚。機動戦士ガンダム00の主題歌「DAYBREAK'S BELL」は初動115,673枚、累計181,306枚であるのに対して、本作の主題歌「明日へ」は初動6,107枚、累計10,044枚。「REAL」が初動20,845枚、累計29,732枚と振るわない結果になっている。
- ^ ゼハートはそれまでコールドスリープで眠っており学校に通っていなかったため、実際には転校では無く編入学である[74]。
- ^ 第4部のエンディングではAGE-3とはまるで別機体であるかの様に表現されている。
- ^ 第6話では、フリットが作業用MSであるデスペラードを「モビルスーツ」と呼ぶ場面がある。
- ^ コロコロコミックでの漫画版ではイゼルカント曰く「死の光線」とされている。
- ^ 体内に入った有害物質をキレートにして排泄物として出す薬剤。気休め程度の効果しか無い。
- ^ マーズバースディ計画は150年前の出来事であると設定されているので、つまりコロニー国家間戦争が終結したのは物語開始から約100年前頃という計算になる。
- ^ アニメ本編では、どのような内容の法則であるのかは触れられていない。小説版によれば、最近の補給拠点の位置を推測し、そこからの行動半径を元に推測したとされる[44]:22-23頁。
- ^ 劇中でも「コウモリどもの巣」などと形容されている[91]。
- ^ 具体的には、劇中における地球連邦軍の定義では戦闘艦の防御力は自己の主砲の攻撃に耐えられるものでなければならず[98]:198頁、ディーヴァの装甲はフォトンブラスターキャノンの直撃を耐えることができないため、主砲としては定義できないと説明されている[98]:198頁。
- ^ 第2話では、AGE-1に同乗したユリンが、UEの出現や行動を予測したり、「ノーラ」からの脱出経路をフリットに伝え窮地を救う。
- ^ 開局60周年を期にロゴマークを一新し、全国ネットの番組においてこれまでの「毎日放送+ジ〜ン」の表記から「MBS」のみの表記に変更された。
- ^ 括弧内はレーベル。
- ^ 最高位・オリコン調べ。
- ^ 第16話 - 第24話までは旧・キューンレコード名義。
- ^ EDのテロップでは誤って飯塚昌明とクレジットされていた。
- ^ ちなみに第38話以前のOPのガンダムレギルスのカットには初期稿のものが使用され、第39話のカットには決定稿のものが使用され、多少ディティールが異なっている。
- ^ 視聴者プレゼントクイズを実施。
- ^ 視聴者プレゼントクイズを実施。
- ^ 視聴者プレゼントクイズを実施。
- ^ SBSは自社制作による特別番組『伊豆下田・夏の風景〜夏色キセキの舞台をめぐる〜』放送のため、7月21日の16:30 - 17:00に振替放送。
- ^ a b c d e f 後番組『マギ』の予告PVを放送。
- ^ メカ作画監督協力。
- ^ ただし東日本大震災で最も甚大な被害を受けた福島県(テレビユー福島)・宮城県(東北放送)・岩手県(IBC岩手放送)の3県を除く(これらの地域においては2012年3月31日に停波となり、本作第24話「Xラウンダー」が名実共に最後となった)。
- ^ TBS系列局の存在しない秋田県・福井県・徳島県・佐賀県を除く。
- ^ 2012年4月29日(第29話)、および7月15日(第40話)、8月5日(第43話)、9月16日(第48話)に限り17:30 - 18:00。
- ^ フリット・アスノは黄色、アセム・アスノは水色(ただしアセム・アスノと同一人物であるキャプテン・アッシュは白)、キオ・アスノは緑色で表記。
- ^ 最新話1週間無料。
- ^ レギュラー放送に先駆け、4月1日放送の『おまかせ!アニマックスNAVI』にて第1話が先行放送。
- ^ なお、漫画での描写は初期案から更にアレンジされたもので、最初期の案は風車の残骸からチェーンソーを構築するというものであったとされる[130]。
- ^ 従来は「コミックボンボン」(講談社・休刊)や「ケロケロエース」、「ガンダムエース」(角川書店)で連載されるケースが中心となっていた。
- ^ 第1話は別冊付録内の漫画となっている。
- ^ 彼女の先読み能力に驚いたタクミの「人間が普段数パーセントしか使えない脳の力をすべて使い、常識を越えた力を発揮する者がいる」という発言[136]:168頁から、Xラウンダーであるように取れるが詳細は不明。
- ^ 単行本1巻96頁での表記。
- ^ 単行本1巻166頁での表記。
出典
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- ^ シリーズ構成、兵藤一歩(シリーズ構成)、寺岡賢司(メカニックデザイン)がそれぞれ双葉社『グレートメカニックスペシャル 機動戦士ガンダムAGE メカニック&ワールド』(2013)「世界観設定対談」において語るところによる。
- ^ アニメ第32話「裏切り者」。
- ^ a b c d e f g h i 『機動戦士ガンダムAGEメカニック&ワールド』双葉社、2013年3月2日。ISBN 978-4-575-46472-6。
- ^ 第21話ガンダペディア。
- ^ プラモデル「ドラド」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダムAGE, No.11, バンダイ, (2012年)
- ^ アニメ第23話「疑惑のコロニー」。
- ^ a b アニメ第25話「恐怖のミューセル」。
- ^ a b アニメ第3話「ゆがむコロニー」。
- ^ アニメ第48話「絶望の煌めき」。
- ^ 丸山典子編「進化するプラモ・進化するトイ・進化するカード AGEホビーの全貌に迫る!! スペシャルインタビュー 日野晃博」『フィギュア王 No.165』ワールドフォトプレス、2011年11月30日、ISBN 978-4-8465-2891-1、23頁。
- ^ a b アニメ第4話「白い狼」。
- ^ アニメ第13話「宇宙要塞アンバット」。
- ^ アニメ第31話「戦慄 砂漠の亡霊」。
- ^ a b プラモデル「ガフラン」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダムAGE, No.2, バンダイ, (2012年)
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- ^ アニメ第12話「反逆者たちの船出」。
- ^ アニメ第22話「ビッグリング絶対防衛線」。
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小太刀右京 (2011年2月4日). “サンライズの設定スタッフの皆様、白土様兵頭様には小説 ...”. Twitter. 2012年2月6日閲覧。 - ^ “詳細情報 機動戦士ガンダムAGE(1)スタンド・アップ”. webKADOKAWA. 角川書店. 2012年2月2日閲覧。
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- ^ a b c d e 中西寛『限定版 機動戦士ガンダムAGE 〜追憶のシド〜』 3巻、小学館、2012年12月23日。ISBN 978-4-09-124235-8。
- ^ 機動戦士ガンダムAGEゲイジング公式サイト『ゲイジングバトルベース稼動終了のお知らせ』
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機動戦士ガンダムAGE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 06:17 UTC 版)
「ガンダムシリーズの登場人物一覧」の記事における「機動戦士ガンダムAGE」の解説
ここには、テレビアニメ『機動戦士ガンダムAGE』の登場人物を挙げる。登場人物に関しては機動戦士ガンダムAGEの登場人物を参照。
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機動戦士ガンダムAGE
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「地球連邦軍」の記事における「機動戦士ガンダムAGE」の解説
A.G.101年にコロニーを襲撃した謎の敵UE(火星独立国家ヴェイガン)への対抗勢力として発足。地球の衛星軌道上のステーション「ビッグリング」に総司令部が置かれている。A.G.115年のコウモリ退治戦役にて敵勢力との本格的な戦争状態に突入。A.G.141年にはビッグリング周辺で大規模な戦闘が行われ、A.G.142年にはビッグリング司令官フリット・アスノ中将の起こしたクーデターにより、敵と内通していた多数の軍高官が粛清された。A.G.164年には敵要塞ラ・グラミスの攻撃によりビッグリングは破壊され、地球・南米のロストロウラン基地に臨時の総司令部が設けられた。スペースコロニーのノーラ、トルディア、地球の都市オリバーノーツ、月面などに軍事基地を保有していた。
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機動戦士ガンダムAGE
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「ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧」の記事における「機動戦士ガンダムAGE」の解説
ここでは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムAGE』に登場する兵器のうち、名称・所属が判明しているものを挙げる。 地球連邦軍 ディーヴァ アマデウス ダーウィン級宇宙戦艦ブリッツ ヘイローズ ウォーデン ディヤウス級航宙戦艦ファラデー スタイルズ ベイカー エリオット ディーヴァ級宇宙戦艦 ウェイボード(サブフライトシステム) 装甲戦闘車 ミサイル装甲車 ザラム スィン・ルン級重巡洋艦 エウパ カルセドニー級巡洋艦 マッドーナ工房 マッドーナ・ファクトリーシップ 宇宙海賊ビシディアン バロノーク UE / ヴェイガン 巨大母艦ファ・ボーゼ ファ・メナス ファ・ブラン(小説版) 戦闘艦 新型戦闘艦ファ・ゼオス ファ・ザード ファ・ガンタ ダウネス(移動要塞) ラ・グラミス(宇宙要塞) その他 ラマルク級軽空母(小説版)
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機動戦士ガンダムAGE
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「ROBOT魂」の記事における「機動戦士ガンダムAGE」の解説
『機動戦士ガンダムAGE』に登場する機体。 No.商品名発売時期備考108 ガンダムAGE-1 ノーマル 2011年012月17日 109 ガフラン 111 ガンダムAGE-1 タイタス 2012年01月28日 112 ガンダムAGE-1 スパロー 2012年02月25日
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「ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧」の記事における「機動戦士ガンダムAGE」の解説
ここには、アニメーション作品『機動戦士ガンダムAGE』に登場する機動兵器を挙げる。 地球連邦軍 AGE-1 ガンダムAGE-1ノーマルAGE-1T ガンダムAGE-1タイタス AGE-1S ガンダムAGE-1スパロー AGE-1F ガンダムAGE-1フラットAGE-1G ガンダムAGE-1グランサAGE-1G ガンダムAGE-1フルグランサ ガンダムAGE-1ゴールドアロー(小説版のみ) AGE-2 ガンダムAGE-2ノーマルAGE-2DB ガンダムAGE-2ダブルバレット AGE-2 ガンダムAGE-2ノーマル特務隊仕様 AGE-3 ガンダムAGE-3ノーマルAGE-3F ガンダムAGE-3フォートレス AGE-3O ガンダムAGE-3オービタル AGE-FX ガンダムAGE-FX RGE-B790 ジェノアスRGE-B790CW ジェノアスカスタム(ウルフ・エニアクル専用機)RGE-B890 ジェノアスIIRGE-B890 ジェノアスII(ディーヴァカラー) RGE-B893CO ジェノアスOカスタム ジェノアスコマンド(小説版のみ) ジェノアスキャノン(小説版のみ) ジェノアス タイプ791(小説版のみ) WMS-GEX1 Gエグゼス WMS-GB5 Gバウンサーテスト用MS Gバウンサー・デオス RGE-2300XR パイオニアα(小説版のみ) RGE-G1100 アデルRGE-G1100 アデル(ディーヴァカラー) RGE-G1100T アデルタイタス RGE-G1100S アデルスパロー RGE-G1100C アデルキャノン RGE-G1500 アデルマークII RGE-G1500 アデルマークII(宇宙用) RGE-C350 シャルドール改 RGE-G2100 クランシェRGE-G2100C クランシェカスタム ザラム CMS-223Z ジラCMS-223G ガラ エウバ CMS-574X ゼノCMS-574E エルメダ マッドーナ工房 CMS-B/67 シャルドールCMS-B/67M シャルドールM(ムクレド専用機) ヴァンデラ(モビルスタンダード) 民間機 CMS-328 デスペラード(工業用モビルスタンダード) スリーディー(資源採掘用モビルスタンダード) 宇宙海賊ビシディアン AGE-2DH ガンダムAGE-2ダークハウンド BMS-004 Gエグゼス ジャックエッジ BMS-003 シャルドール ローグ UE(Unknown Enemy=アンノウン・エネミー) / ヴェイガン ovv-f ガフランovv-fl ガフランL xvv-xc ゼダスxvv-xcr ゼダスR xvv-xcm ゼダスM ovv-a バクト xvb-xd ファルシアxvb-fnc フォーンファルシア xvm-gz デファースovm-lce レガンナー ovm-e ドラドovm-el ドラドL xvm-zgc ゼイドラxvm-zgc ジルスベイン xvm-dgc クロノス xvm-mzc ゼイダルス xvt-zgc ギラーガxvt-rlc ギラーガ改 ovv-af ダナジン ovw-cc ゴメル ovw-dc ウロッゾovw-dc-2gc ウロッゾR xvm-zbc ザムドラーグ xvx-ooo グルドリン xvm-fzc ガンダムレギルス xvg-xxx ヴェイガンギアヴェイガンギア・シド HMS-005 ティエルヴァ(連邦製の機体) EXA-DB シド
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機動戦士ガンダムAGE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 01:07 UTC 版)
「コア・ファイター」の記事における「機動戦士ガンダムAGE」の解説
『機動戦士ガンダムAGE』では、「第3部・キオ編」にて登場するガンダムAGE-3、および「第4部・三世代編」にて登場するガンダムAGE-FXに装備されている。 AGE-3ではコクピット脱出ポッドと戦闘機を兼ねた「コアファイター」が採用され、AGE-3の各ウェアにはコクピットが用意された有人機として運用され、ドッキング後はコアファイターとウェアのそれぞれのコクピットが接続されて複座型のコクピットを形成する。また、AGE-3を改修したガンダムAGE-FXにもXラウンダーの生存性を高めるため、コアファイターが採用されている。 また、ヴェイガン製のMSであるガンダムレギルスもガンダムAGE-3を参考に開発されており、「レギルスコア」と呼ばれるコアファイターを形成可能としている。
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