機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器の意味・解説 

機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/23 05:32 UTC 版)

機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器(きどうせんしガンダムダブルオーシリーズのとうじょうへいき)では、日本のテレビアニメ機動戦士ガンダム00』およびアニメーション映画劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』、関連メディアミックス作品『機動戦士ガンダム00外伝』など、世界設定を共有する一連の作品に登場するモビルスーツ (以下MS) やモビルアーマー (以下MA)、艦船などの架空の兵器について解説する。


注釈

  1. ^ この光学迷彩を「GNステルス」と呼称する資料もみられる[6]
  2. ^ 駆動用の電力は粒子を利用した発電機から供給され、各部の駆動用モーターを動作させているとしたものもみられる[8]
  3. ^ 純正炉を採用した機体では駐機中であっても質量増減能力が働くため、重量のスペックノートはそれも加味した数値となる。一方で、完全停止が可能な疑似太陽炉を採用した機体はこの限りではないとした資料も存在する[3]
  4. ^ 陽電子で生成した空間にGN粒子を充填することで形成される装備。陽電子の作用によって実体剣とも干渉可能としたものもみられる[23]
  5. ^ 設定を担当した千葉智宏は書籍のインタビューに際し、「たぶんワークローダーが人型兵器に発展したころ、『1st』から15~20年前に0ガンダムが開発されたのではないか」という見解を示している[27]
  6. ^ 当記事では、本来の意味での「イノベイター」を「純粋種のイノベイター」「純粋種」「真のイノベイター」、リボンズとその配下のイノベイドたちを「イノベイター勢力」として区別する。
  7. ^ 設定には変遷があり、2009年9月発売のプラモデル「HG 1/144 0ガンダム」組立説明書の解説には「後の機体では不採用となった」という記述があるものの、その後『ガンダムエース』2010年10月号に掲載された『00I』の最終回では、1ガンダムがこの装備を使用する場面が描かれている。
  8. ^ 背部コーンはダブルオーのものをそのまま流用している。
  9. ^ 基本設計はハナヨが行うが、シェリリンに開発を依頼したのはこの新素材のためと思われる[独自研究?]
  10. ^ 『00P』作中では4号機であるプルトーネが先に完成している。
  11. ^ 海老川兼武による初期稿では無数の粒子供給コードが筋肉のように全身に巻き付けられていた[60]
  12. ^ プロトGNソードは左右兼用の装備だったのに対してこちらは完全な右腕専用となっている
  13. ^ 海老川による『ガンダムエクシア』の設定画稿を参照[61]
  14. ^ 『機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションI ソレスタルビーイング』を参照。なお、作中ではトランザム終了直後にガンダムスローネツヴァイとの交戦に移行している。
  15. ^ 『1st』第23話においては2丁のバズーカを装備する場面がある。
  16. ^ 劇中ではトリニティのガンダムスローネに対して使用され、その活動を停止させるが、ティエリアより上位のイノベイドであるリボンズによって直後にキャンセルされたためすぐに効力を失い、以後使用することは不可能となる
  17. ^ セラヴィー背部の「ガンダムフェイス」に先駆けてデザインが公表された。
  18. ^ エクシアと0ガンダム→ダブルオー、デュナメス→ケルディム、キュリオス→アリオス、ヴァーチェ→セラヴィー。
  19. ^ a b この量子ジャンプは「ダブルオーライザー」においてはリヴァイヴ・リバイバル(ガデッサ)戦、リボンズ・アルマーク(リボーンズガンダム)戦で偶発的に行われ、ダブルオークアンタではELSとの対話後に行った。この量子ジャンプはダブルオークアンタではビットにより量子ゲートを形成し、任意で行う事が可能となっている[147]。ダブルオークアンタにおいてシステムとしては実装されているものだが、使用の際はパイロットの量子脳が予測した未来位置を機体が受け取り行う[144]
  20. ^ 元来GN粒子には脳量子波レベルの拡張を促す力があったが、ツインドライヴが生み出すGN粒子はパイロットの遺伝子にも影響をおよぼし、人間が遺伝子レベルで眠らせている能力の発現を促す力を持っている。その力によって刹那は毒性のあるGN粒子による細胞異常から回復し、イノベイドと同様に脳量子波を操るなど、徐々に変革していく。そして最終的に高い相互理解能力を持つ進化した人類「純粋種のイノベイター」へと革新を果たす[106]
  21. ^ 最終決戦において刹那が純粋種として覚醒したことに伴いシステムが起動し、七色の輝きを放つ膨大なGN粒子が戦場全域に放出される。その力をリジェネは「純粋なるイノベイターの脳量子波がツインドライヴと連動し、純度を増したGN粒子が人々の意識を拡張させる」ものであると語り、イノベイドの脳量子波を乱し、MSを吹き飛ばすなど物理的な力も見せる。また、毒性のあるGN粒子によって身体を蝕まれていたラッセやルイスを回復させ、『劇場版』に登場する地球連邦軍大尉デカルト・シャーマンはこの力により刹那と同じく純粋種へと覚醒するなど[112]、その戦場にいるさまざまな人間に影響を与える
  22. ^ もともとオーライザーとの合体は粒子供給のためで、それを合体状態で運用するよう変更したため、プトレマイオス2はダブルオーライザー状態で格納すること(ダブルオーは両太陽炉を後ろに向けて固定アーム兼粒子供給路を背面に接続する)を想定していなかった。
  23. ^ 懸架状態ではグリップを伸ばして収納されるものの、劇中では敵のビームサーベルを受け止める際にもグリップを曲げ、ピストル形態で引き抜く場面がある。
  24. ^ 単独運用されるのでアスカロン仕様にすることが可能となるが、通常のアリオスに戻しての運用は不可能になっている。
  25. ^ 設定画稿を参照[130]
  26. ^ セラヴィー胸部のコックピットから、マイスターを乗せたシートのみが両機の腹部を通ってセラフィムへ移動、180度回転し、胸部へ移動して固定される。
  27. ^ ヴェーダを利用した株価操作などで資金を捻出することは可能だが、イアンに「ただの犯罪組織」に成り下がるとして却下される[107]
  28. ^ 実際の機体名は「QAN[Τ]」と表記される。
  29. ^ ターミナルユニットを搭載したことにより、コックピット内にはティエリアの立体映像が映し出される。
  30. ^ ROBOT魂の「劇中には登場しないオリジナルギミック」(『月刊ホビージャパン』2010年11月号掲載)以外に出典のない機能のため、公式設定かは不明。ただし、設定画ではCビットの剣先から何らかの噴射を行っている画稿も存在する[11]
  31. ^ 『月刊ホビージャパン』2011年2月号に付属するGNソードIVフルセイバーのキットでは、メインブレイドユニットに専用グリップを追加した「GNカタール」や、他のガンダムにも装備可能とするジョイントパーツといったオリジナル要素が盛り込まれている。なお、このうちGNカタールはのちの関連商品にてフルセイバーの形態として設定が言及されている[153]
  32. ^ ハロは以前と同様にシールドビットと呼称している。
  33. ^ ソレスタルビーイング号は連邦の管理下に置かれたが、まだ解明されていない施設も多く、本機の発進時もその正体が何かを連邦は把握していなかった。
  34. ^ ただし、外伝での874の例など、必ずしも操縦に肉体がなければならないわけではない。
  35. ^ そのため、セラヴィーII側への脳量子波によるダメージは本体であるラファエル(つまりティエリア)にも共有される。
  36. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』掲載の「MS開発系譜図」、『機動戦士ガンダム00P』下巻掲載の「モビルスーツ開発発展図」、『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00編IV MGダブルオークアンタ & MGダブルオーライザー/機動戦士ガンダム00V戦記編』においての表記。
  37. ^ 実際に搭乗していたのは自身がオリジナルであると思い込まされていたビサイドのサブボディであり、本物のビサイドはGNキャノンに搭乗していた。
  38. ^ 型番は小説版第2巻参照、当作品ではAEU所属となっている。
  39. ^ この変形を伴う空戦機動は最初に空中変形を披露したグラハム・エーカーの名前を取って「グラハム・スペシャル(正式名称はグラハム・マニューバ)」と命名されている
  40. ^ 公式サイトやプラモデルの付属解説書などで設定のみが語られていたが、『劇場版』に登場するフラッグ改で初めて描写される。
  41. ^ 自らに与えられた機体番号21のジンクスからドライヴを移設している[210]
  42. ^ 光学迷彩のようなものではなく、あくまでも色やパターンを変えられる程度のもの。
  43. ^ ともに『00P』において存在のみ語られる機体。
  44. ^ 『00P』では、リアルドは世界の警察として世界各地に配備されるために飛行機能を搭載したとされ、ヘリオンは人革連の軌道エレベーター「天柱」が海上にあるために飛行機能を搭載したMSとして開発されたと説明されている。
  45. ^ 「ヘリオン陸戦型」の設定画稿を参照[219]
  46. ^ 本機の演習を見学したビリー・カタギリは、「フラッグの猿真似」「独創的なのはデザインだけ」と感想を述べる。
  47. ^ 水上戦のみの際は「オーシャンパッケージ」となる。
  48. ^ AEUの標準機ではアグリッサ タイプ7などに採用されているロングキャノンが搭載されている。
  49. ^ カタロン所属機の中にはファントン用のカーボンスピアを装備した機体も存在する。[要出典]
  50. ^ 書き方も同じ
  51. ^ が、上記の軍事転用によって競技会の直前になって使用が禁止され、準優勝に終わった。
  52. ^ 機動戦士ガンダム』のジム系のバイザーで、ファンからは「金ジム」の愛称で呼ばれている[244]。この愛称は『アナザーストーリー COOPERATION-2312』にてMAであるアルヴァトーレの解説ともしても用いられ、半ば公式化している。
  53. ^ 翼は装甲板であるとともに、ビーム砲としても機能する[245]
  54. ^ 小説版では疑似太陽炉と機体の設計図が渡されている[255]
  55. ^ 『00V戦記』のエピソードでは、交換パーツは多いながらもアドヴァンスドジンクスをIV仕様に改装することが可能であるとしている。[要出典]
  56. ^ GNドライヴの専用電源と従来式モーター双方の電源を採用したため、バッテリーを採用し機体も大型化したとするインタビューもみられる[274]
  57. ^ 小説版では背部に搭載している[283]
  58. ^ 「スローネツヴァイの改修機」とする資料[306]、「スローネツヴァイの改修、発展型」とした資料[307]も存在する。『2nd』作中では1度撃破されあと、2機目が登場している。
  59. ^ 大森倖三版コミックでは13基格納している。
  60. ^ 『00I 2314』の最終話のガルムガンダムの戦闘シーンにおいて、天井の上部モニターにガンカメラを収納するためのスリットが描かれている。
  61. ^ 機体の色は不明。
  62. ^ 疑似太陽炉によるトランザムは使用すると炉が可動停止するとした資料も存在する[326]が、『2nd』作中ではセラヴィーガンダムとの交戦中にトランザムを使用したあと、アリオスガンダムと交戦している。
  63. ^ 少なくとも1機のパイロットはパターン0666タイプのイノベイド。

出典

  1. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 2-3頁。
  2. ^ a b c d e f 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 38-40頁。
  3. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 300 YEARS LATER』講談社、2009年1月、52-53頁。ISBN 978-4061791657
  4. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルVOL.2』講談社、2008年1月、4-5頁。(ISBN 978-4063700527)
  5. ^ 『機動戦士ガンダム00 300 YEARS LATER』講談社、2009年1月、54頁。ISBN 978-4061791657
  6. ^ 『機動戦士ガンダム00P』Vol.3、電撃ホビーマガジン編集部編、アスキー・メディアワークス、2009年5月、15頁。(ISBN 978-4048678681)
  7. ^ a b c d 『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』 26-27頁。
  8. ^ 『機動戦士ガンダム00 300 YEARS LATER』講談社、2009年1月、50-51頁。ISBN 978-4061791657
  9. ^ a b 『HG 1/144 ガンダムヴァーチェ』バンダイ、2007年12月、組立説明書。
  10. ^ 電撃ホビーマガジン特集!第4回 『機動戦士ガンダム00P』ガンダムプルトーネ”. GUNDAM.INFO (2008年1月26日). 2009年1月28日閲覧。
  11. ^ a b c d e 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 36-41頁。
  12. ^ a b c d e f 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』
  13. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 38-57頁。
  14. ^ a b c d e f g h i j 『1/100 ガンダムヴァーチェ』バンダイ、2008年3月、組立説明書。
  15. ^ 木村暢『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 3 散りゆく光の中で』角川書店、2009年8月、354頁。(ISBN 978-4044736064)
  16. ^ 木村暢『機動戦士ガンダム00 2 ガンダム鹵獲作戦』角川書店、2008年8月、60頁。(ISBN 978-4044736026)
  17. ^ 木村暢『機動戦士ガンダム00 3 フォーリンエンジェルス』角川書店、2008年11月、149頁。(ISBN 978-4044736033)
  18. ^ 木村暢『機動戦士ガンダム00 3 フォーリンエンジェルス』角川書店、2008年11月、370頁。(ISBN 978-4044736033)
  19. ^ 木村暢『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 3 散りゆく光の中で』角川書店、2009年8月、280頁。(ISBN 978-4044736064)
  20. ^ a b c d e f g h i j 『HG 1/144 0ガンダム』バンダイ、2009年9月、組立説明書。
  21. ^ a b c 『HG 1/144 0ガンダム(実戦配備型)』バンダイ、2009年6月、組立説明書。
  22. ^ a b c 『HG 1/144 ガンダムエクシア』バンダイ、2007年10月、組立説明書。
  23. ^ 『機動戦士ガンダム00 300 YEARS LATER』講談社、2009年1月、58頁。ISBN 978-4061791657
  24. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 42-45頁。
  25. ^ a b c d e f g h i 『1/100 ガンダムアストレア』バンダイ、2008年4月、組立説明書。
  26. ^ a b c d e f プラモデル「ガンダムエクシア」組立説明書, 1/100スケールモデル MG(マスターグレード) ガンダム00, バンダイ 
  27. ^ 『機動戦士ガンダム00 WORLD REPORT』2008年4月、角川書店、60-64頁。ISBN 978-4-04-854182-4
  28. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 68-69頁。
  29. ^ a b c 『電撃ホビーマガジン』第11巻第10号、アスキー・メディアワークス、2009年7月、JAN 4910164650798 雑誌16465-7。 
  30. ^ 『機動戦士ガンダム00P Vol.2』、アスキー・メディアワークス、2008年10月、40-41頁。ISBN 978-4-04-867434-8
  31. ^ a b c d e 『1/144 HG ガンダムアストレア TYPE-F』バンダイ、2010年4月、組立説明書。
  32. ^ 『HG 1/144 00ガンダム』バンダイ、2008年9月、組立説明書。
  33. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 170-173頁。
  34. ^ 『機動戦士ガンダム00P Vol.1』アスキー・メディアワークス、2008年5月、15頁・24頁。(ISBN 978-4048670838)
  35. ^ 『機動戦士ガンダム00P vol.1』アスキー・メディアワークス、2008年5月、43-44頁。(ISBN 978-4048670838)
  36. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 外伝』アスキー・メディアワークス、2011年5月、32-38頁。ISBN 978-4-048-70650-6
  37. ^ a b c d 公式サイト。
  38. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 外伝』 4-5頁。
  39. ^ 『機動戦士ガンダム00P vol.1』アスキー・メディアワークス、2008年5月、42-49頁。(ISBN 978-4048670838)
  40. ^ 『機動戦士ガンダム00P vol.1』アスキー・メディアワークス、2008年5月、20-23、および30-31頁。(ISBN 978-4048670838)
  41. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00編IV』 108-109頁。
  42. ^ METAL BUILD ガンダムアストレア+プロトGNハイメガランチャー プレミアムバンダイ公式通販”. 2019年3月31日閲覧。
  43. ^ a b 『機動戦士ガンダム00P Vol.2』、アスキー・メディアワークス、2008年10月、59頁、単行本 ISBN 978-4-04-867434-8 
  44. ^ a b c 『1/100 ガンダムアストレア TYPE-F』バンダイ、2008年6月、組立説明書。
  45. ^ ガンダムアストレア タイプF”. 機動戦士ガンダム00V|モビルスーツ紹介. 2022年11月7日閲覧。
  46. ^ a b c 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 外伝』 6-7頁。
  47. ^ 『機動戦士ガンダム00P vol.1』アスキー・メディアワークス、2008年5月、54-59頁。(ISBN 978-4048670838)
  48. ^ a b 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 外伝』 8-9頁。
  49. ^ 『機動戦士ガンダム00P Vol.2』、アスキー・メディアワークス、2008年10月、48-49頁。ISBN 978-4-04-867434-8
  50. ^ 『機動戦士ガンダム00P vol.1』アスキー・メディアワークス、2008年5月、32-33頁。(ISBN 978-4048670838)
  51. ^ 『機動戦士ガンダム00P vol.1』アスキー・メディアワークス、2008年5月、60-65頁。(ISBN 978-4048670838)
  52. ^ 『機動戦士ガンダム00P』Vol.3、電撃ホビーマガジン編集部編、アスキー・メディアワークス、2009年5月、40頁。(ISBN 978-4048678681)
  53. ^ 『機動戦士ガンダム00P vol.1』アスキー・メディアワークス、2008年5月、26-27頁。(ISBN 978-4048670838)
  54. ^ 『機動戦士ガンダム00P Vol.2』、アスキー・メディアワークス、2008年10月、58-51頁。ISBN 978-4-04-867434-8
  55. ^ 『1st』第21話、第22話参照
  56. ^ 『1st』第22話、第23話参照
  57. ^ 『RG 1/144 ガンダムエクシア』バンダイ、2014年5月、組立説明書。
  58. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルVOL.2』講談社、2008年1月、7-9頁。(ISBN 978-4063700527)
  59. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 101-102頁。
  60. ^ 『グレートメカニックDX 5 (2008 SUMMER)』第5巻、双葉社、2008年6月、単行本 ISBN 978-4575464405 
  61. ^ a b c d e f 『1/100 ガンダムエクシア』バンダイ、2007年11月、組立説明書。
  62. ^ a b 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 10-13頁。
  63. ^ ニンテンドーDS「機動戦士ガンダム00」特集1”. GUNDAM.INFO. 2022年1月12日閲覧。
  64. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』 70-71頁。
  65. ^ 『2nd』第1話、第2話参照
  66. ^ a b c d e 『1/144 ガンダムエクシアリペアII』バンダイ、2009年6月、組立説明書。
  67. ^ a b 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00編IV』 170-173頁。
  68. ^ @veda2314の2010年10月5日のツイート2019年4月12日閲覧。
  69. ^ a b c d e 「ガンダム00 Festiva 10 "Re:vison"」イベントレポート&新規設定を公開!”. 機動戦士ガンダム00公式ホームページ. 2018年4月15日閲覧。
  70. ^ a b c METAL BUILD ガンダムデヴァイズエクシア スペシャルページ”. 魂ウェブ. 2022年3月29日閲覧。
  71. ^ a b c d e 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 46-50頁。
  72. ^ 『HG 1/144 ガンダムデュナメス トランザムモード』バンダイ、2009年1月、組立説明書。
  73. ^ 『1/144 HG ガンダムデュナメス』バンダイ、2007年11月、組立説明書。
  74. ^ a b c 『1/100 ガンダムデュナメス』バンダイ、2007年12月、組立説明書。
  75. ^ a b c 『機動戦士ガンダムOOP Vol.4』アスキー・メディアワークス、2009年11月、73頁。ISBN 9784048682398
  76. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルVOL.2』講談社、2008年1月、10-13頁。(ISBN 978-4063700527)
  77. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 16-19頁。
  78. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 58頁。
  79. ^ a b c d e 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 52-55頁。
  80. ^ a b c d 『1/100 ガンダムキュリオス』バンダイ、2008年1月、組立説明書。
  81. ^ a b c d 『機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルVOL.2』講談社、2008年1月、14-17頁。(ISBN 978-4063700527)
  82. ^ a b 『1st』第10話
  83. ^ a b 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 51-52頁。
  84. ^ a b 『MG 1/100 ガンダムキュリオス』BANDAI SPIRITS、2020年5月、組立説明書。
  85. ^ 木村暢『機動戦士ガンダム00 2 ガンダム鹵獲作戦』角川書店、2008年8月、64頁。(ISBN 978-4044736026)
  86. ^ 『1/144 HG ガンダムキュリオス』バンダイ、2007年11月、組立説明書
  87. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルVOL.5』講談社、2008年4月、20-21頁。(ISBN 978-4063700565)
  88. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 46-49頁。
  89. ^ 『機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルVOL.2』講談社、2008年1月、18-19頁。(ISBN 978-4063700527)
  90. ^ a b c d e 『HG 1/144 ガンダムナドレ』バンダイ、2008年4月、組立説明書。
  91. ^ 『機動戦士ガンダム00P Vol.4』アスキー・メディアワークス、2009年11月、74-75頁。ISBN 9784048682398
  92. ^ 『機動戦士ガンダム00P』Vol.3、電撃ホビーマガジン編集部編、アスキー・メディアワークス、2009年5月、45頁。(ISBN 978-4048678681)
  93. ^ a b c d 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 56-59頁。
  94. ^ a b c d e 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 76-79頁。
  95. ^ a b c 『機動戦士ガンダム00P Vol.2』、アスキー・メディアワークス、2008年10月、単行本 ISBN 978-4-04-867434-8 
  96. ^ 『機動戦士ガンダム00P Vol.4』アスキー・メディアワークス、2009年11月、50-57頁。ISBN 9784048682398
  97. ^ a b 『機動戦士ガンダム00P』Vol.3、電撃ホビーマガジン編集部編、アスキー・メディアワークス、2009年5月、26-30頁、および52-57頁。(ISBN 978-4048678681)
  98. ^ 『機動戦士ガンダム00P』Vol.3、電撃ホビーマガジン編集部編、アスキー・メディアワークス、2009年5月、38-39頁。(ISBN 978-4048678681)
  99. ^ a b 『機動戦士ガンダム00P Vol.4』アスキー・メディアワークス、2009年11月、66-67頁。ISBN 9784048682398
  100. ^ a b 『機動戦士ガンダム00P Vol.4』アスキー・メディアワークス、2009年11月、42-49頁。ISBN 9784048682398
  101. ^ 『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン オフィシャルファイルVOL.2』講談社、2009年1月、7頁。(ISBN 978-4063700725)
  102. ^ a b c d e 『1/100 ケルディムガンダム』バンダイ、2009年1月、組立説明書。
  103. ^ a b 『HG 1/144 ダブルオーガンダム』バンダイ、2008年9月、組立説明書。
  104. ^ 『機動戦士ガンダム00P vol.1』アスキー・メディアワークス、2008年5月、61頁。(ISBN 978-4048670838)
  105. ^ a b 『2nd』第2話
  106. ^ a b c d e f g プラモデル「ダブルオーライザー」解説書, 1/60スケールモデル PG(パーフェクトグレード) ガンダム00, バンダイ 
  107. ^ a b c d 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00編IV』 62-63頁。
  108. ^ a b 『1/100 ダブルオーガンダム』バンダイ、2008年11月、組立説明書。
  109. ^ 『HG 1/144 ダブルオーライザー』バンダイ、2009年2月、組立説明書。
  110. ^ a b c d e f 『HG 1/144 トランザムライザー』バンダイ、2009年4月、組立説明書。
  111. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 180頁。
  112. ^ 劇場で配布のトレーディングカードNo.2、および劇場版DVDとブルーレイ同梱の解説書。
  113. ^ a b c d 『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン オフィシャルファイル Vol.4』講談社、2009年3月、14-17頁。(ISBN 978-4063700749)
  114. ^ 木村暢『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 3 散りゆく光の中で』角川書店、2009年8月、161頁。(ISBN 978-4044736064)
  115. ^ 『2nd』第17話
  116. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 84-87頁。
  117. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00編IV』 112-114頁。
  118. ^ a b c 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 188-194頁。
  119. ^ a b c d e f 『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン オフィシャルファイルVOL.2』講談社、2009年1月、11-13頁。(ISBN 978-4063700725)
  120. ^ 『HG 1/144 ケルディムガンダム』バンダイ、2008年10月、組立説明書。
  121. ^ 『2nd』第17話など
  122. ^ 『2nd』第19話
  123. ^ a b 『HG 1/144 ケルディムガンダムGNHW/R』バンダイ、2009年7月、組立説明書。
  124. ^ 『2nd』第23話参照。
  125. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 100-103頁。
  126. ^ a b c d e f g h i j k l 『1/100 アリオスガンダム』バンダイ、2009年2月、組立説明書。
  127. ^ a b 『HG 1/144 ガンダムアリオスGNHW/M』バンダイ、2009年8月、組立説明書。
  128. ^ a b 『機動戦士ガンダム00アーカイブセカンドシーズン 3D&設定資料集』メディアワークス、2009年10月、143頁。(ISBN 978-4048681759)
  129. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 122-125頁。
  130. ^ a b c d e f g h i j プラモデル「セラヴィーガンダム」組立説明書, 1/100スケールモデル, バンダイ, (2009-3) 
  131. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』 60-64頁。
  132. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』 67頁。
  133. ^ a b 『HG 1/144 セラヴィーガンダムGNHW/B』バンダイ、2009年9月、組立説明書。
  134. ^ 『2nd』第22話
  135. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 156-159頁。
  136. ^ プラモデル「セラフィムガンダム」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダム00, No.37, バンダイ, http://bandai-hobby.net/gundam00/product/hg/seraphim_gundam.html 2009年9月29日閲覧。 
  137. ^ ニュータイプ編 編『機動戦士ガンダム00 MISSION COMPLETE 2307-2312』角川書店、2009年。ISBN 978-4-04-854345-3 
  138. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン』アスキー・メディアワークス、2009年12月、74-75頁。ISBN 978-4-04-868313-5
  139. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 28-29頁。
  140. ^ a b c d e f 『HG 1/144 ラファエルガンダム』バンダイ、2010年9月、組立説明書。
  141. ^ a b c d e トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』VS5-018、OA3-031「ELSクアンタ」裏書より。
  142. ^ 『月刊ニュータイプ2月号』第26巻第2号、角川書店、2010年2月、雑誌 07009-02、EAN/JAN 4910070090206-00590。 
  143. ^ GNT-0000 ダブルオークアンタ”. 機動戦士ガンダム00公式ホームページ. サンライズ. 2010年9月22日閲覧。
  144. ^ a b c d e f g 『グレートメカニックDX15』双葉社、2010年12月、60-71頁。ISBN 978-4575464559
  145. ^ a b c d e f プラモデル「ダブルオークアンタ」組立説明書, 1/100スケールモデル MG ガンダム00, バンダイ 
  146. ^ 『MG 1/100 ダブルオーガンダム セブンソード/G』バンダイ、2011年9月、組立説明書。
  147. ^ a b 木村暢『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』角川書店、2010年9月、351-352頁、ISBN 978-4044736095
  148. ^ PSP版『ガンダムメモリーズ』。
  149. ^ 水島精二 2020年8月2日、午後2時13分のtweet”. Twitter. 2023年3月14日閲覧。
  150. ^ a b c 『HG 1/144 ダブルオークアンタ』バンダイ、2010年8月、組立説明書。
  151. ^ a b 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 66-67頁。
  152. ^ a b c d e 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00編IV』 136-143頁。
  153. ^ 『MG 1/100 ダブルオークアンタ フルセイバー』バンダイ、2018年9月、組立説明書。
  154. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 144頁。
  155. ^ a b c d e f g h 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 42-45頁。
  156. ^ a b 『月刊ホビージャパン11月号』第42巻第11号、創通・サンライズ、2010年11月、22頁、雑誌 08217-11、EAN/JAN 4910081271106-00800。 
  157. ^ a b c d e f 『HG 1/144 ガンダムサバーニャ』バンダイ、2010年8月、組立説明書。
  158. ^ a b c d e f 『劇場版』本編参照。
  159. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 劇場版』 9-11頁。
  160. ^ a b c d e f g h i j k l 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 42-45頁。(ISBN 978-4575464573)
  161. ^ a b c d e f 『HG 1/144 ガンダムハルート』バンダイ、2010年9月、組立説明書。
  162. ^ a b c 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 劇場版』 12-15頁。
  163. ^ a b c d e f g h i 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 52-57頁。
  164. ^ a b c d e f 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 劇場版』 16-19頁。
  165. ^ 『公式ガイドブック 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-2314』角川書店、2010年10月、39頁。ISBN 978-4-04-854529-7
  166. ^ a b 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00編IV』 162-165頁。
  167. ^ 『月刊ニュータイプ2月号』第24巻第3号、角川書店、2008年2月。 
  168. ^ a b c d e f g 『1/144 HG ガンダムスローネツヴァイ』バンダイ、2008年3月、組立説明書。
  169. ^ 『機動戦士ガンダム00 データアーカイブス』講談社、2009年9月、108頁。ISBN 978-4063793857
  170. ^ 『機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルVol.6』講談社、2008年5月、17頁。ISBN 978-4063700572
  171. ^ a b c d e 『1/144 HG ガンダムスローネアイン』バンダイ、2008年2月、組立説明書。
  172. ^ a b c d 『機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルVOL.3』講談社、2008年2月、18-21。(ISBN 978-4063700534)
  173. ^ a b c d e 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 70-76頁。
  174. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 40-43頁。
  175. ^ a b c 『HG 1/144 ガンダムスローネドライ』バンダイ、2008年4月、組立説明書。
  176. ^ 『1st』第20話
  177. ^ 木村暢『小説版 機動戦士ガンダム00セカンドシーズン(1)天使再臨』角川書店、2009年。ISBN 978-4-04-473604-0 
  178. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』 124-125頁。
  179. ^ 『月刊ガンダムエース』、KADOKAWA、2019年8月、11頁、JAN 4910124010891。 
  180. ^ “「舞台」で「ガンダム」を表現するには――?舞台「機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build」脚本・演出 松崎史也インタビュー【後編】”. WebNewtype (KADOKAWA). (2019年7月22日). https://webnewtype.com/report/article/197195/ 2022年2月16日閲覧。 
  181. ^ a b c プラモデル「1.5ガンダム」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダム00, No.63, バンダイ 
  182. ^ 『機動戦士ガンダムOOP Vol.4』アスキー・メディアワークス、2009年11月、70-71頁。ISBN 9784048682398
  183. ^ 『機動戦士ガンダムOOP Vol.4』アスキー・メディアワークス、2009年11月、68-69頁。ISBN 9784048682398
  184. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 外伝』アスキー・メディアワークス、2011年5月、20-21頁。ISBN 978-4-048-70650-6
  185. ^ a b c d e 『HG 1/144 GNアーチャー』バンダイ、2009年1月、組立説明書。
  186. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 外伝』 18-19頁。
  187. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『機動戦士ガンダム 艦船&航空機 大全集』アスキー・メディアワークス〈DENGEKI HOBBY BOOKS〉、2010年。ISBN 9784048686815 
  188. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 35頁。
  189. ^ 河合宏之 (2010年7月11日). “設定画から浮かび上がるMS開発のドラマ”. 機動戦士ガンダム00公式サイト コラム. バンダイビジュアル. 2010年11月5日閲覧。
  190. ^ a b c 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 85頁。
  191. ^ 『機動戦士ガンダム00 データアーカイブス』講談社、2009年9月、52-53頁。ISBN 978-4063793857
  192. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 79頁。
  193. ^ a b c 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 32頁。(ISBN 978-4048705837)
  194. ^ a b c d e f g h i プラモデルキット『1/144 HG イナクト(デモカラー)』バンダイ、2008年8月、取扱説明書。
  195. ^ 『機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルVOL.3』講談社、2008年2月、6-7頁。(ISBN 978-4063700534)
  196. ^ a b c 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 75-78頁。
  197. ^ a b 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 20頁。
  198. ^ 『機動戦士ガンダム00 300 YEARS LATER』講談社、2009年1月、31頁。ISBN 978-4061791657
  199. ^ a b c d e f g h i 『1/144 HG ユニオンフラッグ』バンダイ、2007年10月、組立説明書。
  200. ^ YMS-15 ユニオンリアルド”. 機動戦士ガンダム00公式ホームページ. サンライズ. 2010年4月26日閲覧。
  201. ^ 『1st』第17話
  202. ^ a b YMS-15 ユニオンリアルド宇宙型(カタロン仕様)”. 機動戦士ガンダム00公式ホームページ. サンライズ. 2010年4月26日閲覧。
  203. ^ a b 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 23-24頁。
  204. ^ a b c 『1/100 オーバーフラッグ』バンダイ、2008年5月、組立説明書。
  205. ^ a b c d e f g 『HG 1/144 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム』バンダイ、2007年12月、組立説明書。
  206. ^ a b c d e f g 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 80-83頁。
  207. ^ 『HG 1/144 オーバーフラッグ』バンダイ、2008年3月、組立説明書。
  208. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 115頁。
  209. ^ a b c d e f 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 84頁。
  210. ^ a b c d e f g 『MG 1/100 ジンクス』バンダイ、2010年1月、組立説明書。
  211. ^ 電撃ホビーマガジン11月号』第10巻第18号、アスキー・メディアワークス、2008年11月、雑誌 16465-11、EAN/JAN 4910164651184-00838。 
  212. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 24-27頁。
  213. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 158頁。
  214. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 60-63頁。
  215. ^ 『公式ガイドブック 劇場版 機動戦士ガンダム00 ―A wakening of the Trailblazer― 2314』角川書店、2010年。ISBN 978-4-04-854529-7 
  216. ^ a b c 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 59頁。
  217. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 129頁。
  218. ^ a b 『グレートメカニックDX.16』第16巻、双葉社、2011年3月、単行本 ISBN 978-4-575-46456-6 
  219. ^ a b c d e f g h i j k 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 96-99頁。
  220. ^ 『機動戦士ガンダム00P Vol.2』、アスキー・メディアワークス、2008年10月、58-60頁。ISBN 978-4-04-867434-8
  221. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 外伝』アスキー・メディアワークス、2011年5月、22-23頁。ISBN 978-4-048-70650-6
  222. ^ a b c d e 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 88-91頁。
  223. ^ 『機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルVOL.3』講談社、2008年2月、13頁。(ISBN 978-4063700534)
  224. ^ a b c d e f 『サーシェス専用AEUイナクトカスタム(モラリア実験型)』バンダイ、2008年9月、組立説明書。
  225. ^ a b 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 114-117頁。
  226. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 159頁。
  227. ^ 『機動戦士ガンダム00P』Vol.3、電撃ホビーマガジン編集部編、アスキー・メディアワークス、2009年5月、66-67頁。(ISBN 978-4048678681)
  228. ^ a b c 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 168頁。
  229. ^ a b c d e f g 『1/100 ティエレン地上型』バンダイ、2008年6月、組立説明書。
  230. ^ 『HG 1/144 ティエレン地上型』バンダイ、2007年11月、組立説明書。
  231. ^ 『機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルVOL.3』講談社、2008年2月、10-11。(ISBN 978-4063700534)
  232. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 32-35頁。
  233. ^ プラモデル「ティエレン宇宙型」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダム00, No.10, バンダイ 
  234. ^ a b プラモデル「セルゲイ専用ティエレンタオツー」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダム00, No.39, バンダイ, http://bandai-hobby.net/gundam00/product/hg/tieren_taozi_s.html 2009年8月8日閲覧。 
  235. ^ プラモデル「ティエレンタオツー」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダム00, No.08, バンダイ, http://bandai-hobby.net/gundam00/product/hg/tieren_taozi.html 2009年9月19日閲覧。 
  236. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 92-95頁。
  237. ^ a b 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 外伝』 26-27頁。
  238. ^ 『機動戦士ガンダム00P vol.1』アスキー・メディアワークス、2008年5月、66-67頁。(ISBN 978-4048670838)
  239. ^ 『機動戦士ガンダム00アーカイブ 3D&設定資料集』メディアワークス、2008年12月、149頁。ISBN 978-4048675314
  240. ^ a b c d e 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 38-39頁。
  241. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 112頁。
  242. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 167頁。
  243. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 190頁。
  244. ^ 星崎梓 (2017年3月8日). “『機動戦士ガンダム00』 金ジム 大使こと アレハンドロ・コーナー と黄金のMA・MSとは!!”. あにぶ. 情報保安通信. 2017年11月21日閲覧。
  245. ^ a b c d 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 116-117頁。
  246. ^ a b c 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 48頁。
  247. ^ 『機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイルVOL.5』講談社、2008年4月、24頁。(ISBN 978-4063700565)
  248. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 50頁。
  249. ^ a b 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 54-57頁。
  250. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 外伝』 66-67頁。
  251. ^ a b c d e f g プラモデル「GN-X」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダム00, No.18, バンダイ 
  252. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 118-120頁。
  253. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 118-119頁。
  254. ^ a b c 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 57-58頁。
  255. ^ 木村暢『機動戦士ガンダム00 2 ガンダム鹵獲作戦』角川書店、2008年8月、362頁。(ISBN 978-4044736026)
  256. ^ 『1st』第20話〜第25話参照
  257. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00編IV』 124-125頁。
  258. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 132頁。
  259. ^ 『機動戦士ガンダム00アーカイブ 3D&設定資料集』アスキー・メディアワークス、2008年12月、151頁。ISBN 978-4048675314
  260. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 68-73頁。
  261. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 196-197頁。
  262. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 外伝』 71-77頁。
  263. ^ 木村暢『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 3 散りゆく光の中で』角川書店、2009年8月、226頁。(ISBN 978-4044736064)
  264. ^ a b c d 『グレートメカニックDX.14 (2010 AUTUMN)』第14巻、双葉社、2010年9月、6-11頁、単行本 ISBN 978-4-575-46453-5 
  265. ^ a b 『HG 1/144 ジンクス3 地球連邦型』バンダイ、2009年1月、組立説明書。
  266. ^ 『HG 1/144 ジンクス3 アロウズ型』バンダイ、2008年10月、組立説明書。
  267. ^ 『2nd』第7話
  268. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 78頁。
  269. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 148-151頁。
  270. ^ a b c 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 87頁。
  271. ^ a b c 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 68-73頁。
  272. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00編IV』 156-159頁。
  273. ^ a b c d e f g h i プラモデル『HG 1/144 アヘッド』バンダイ、2008年11月、組立説明書。
  274. ^ a b c 『グレートメカニックDX8』双葉社、2009年3月、17頁。ISBN 978-4575464443
  275. ^ a b c d e f g 『HG 1/144 ミスター・ブシドー専用アヘッド』バンダイ、2008年12月、組立説明書。
  276. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』 84-85頁。
  277. ^ a b c d e f プラモデル「アヘッド・スマルトロン」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダム00, No.38, バンダイ 
  278. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 108-111頁。
  279. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 164-167頁。
  280. ^ a b 『機動戦士ガンダム00アーカイブセカンドシーズン 3D&設定資料集』メディアワークス、2009年10月、152頁。(ISBN 978-4048681759)
  281. ^ a b c d e f g h i j k プラモデル「マスラオ」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダム00, No.55, バンダイ, http://bandai-hobby.net/gundam00/product/hg/masurao.html 2010年10月31日閲覧。 
  282. ^ 『2nd』第9話
  283. ^ a b 木村暢『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 3 散りゆく光の中で』角川書店、2009年8月、346頁。(ISBN 978-4044736064)
  284. ^ a b c d e プラモデル「スサノオ」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダム00, No.46, バンダイ, http://bandai-hobby.net/gundam00/product/hg/susanowo.html 2009年6月13日閲覧。 
  285. ^ a b c d 『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』 88-91頁。
  286. ^ 『電撃ホビーマガジン』[要文献特定詳細情報]、『月刊ホビージャパン』[要文献特定詳細情報]
  287. ^ 『グレートメカニックDX8』双葉社、2009年3月、21頁。ISBN 978-4575464443
  288. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 62-67頁。
  289. ^ a b c d e f g h i プラモデル『HG 1/144 ブレイヴ一般用試験機』バンダイ、2010年11月、組立説明書。
  290. ^ a b c d e プラモデル『ブレイヴ指揮官用試験機』バンダイ、2010年11月、組立説明書。
  291. ^ a b c d e 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 114-115頁。
  292. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 67頁。
  293. ^ 『機動戦士ガンダム00 データアーカイブス』講談社、2009年9月、82頁。ISBN 978-4063793857
  294. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』 94頁。
  295. ^ 『機動戦士ガンダム00 データアーカイブス』講談社、2009年9月、117頁。ISBN 978-4063793857
  296. ^ a b c 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 劇場版』 30-31頁。
  297. ^ a b c d e f g h i j k 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 74-77頁。
  298. ^ a b 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 197頁。
  299. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 劇場版』 30-32頁。
  300. ^ a b ときた洸一『機動戦士ガンダム00I 2314』角川書店、2011年1月、53頁。(ISBN 978-4047156180)
  301. ^ 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00編IV』 154頁。
  302. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 81頁。
  303. ^ 木村暢『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 3 散りゆく光の中で』角川書店、2009年8月、221頁。(ISBN 978-4044736064)
  304. ^ CDドラマ・スペシャル4 機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー「4MONTH FOR 2312」。
  305. ^ a b c d e f プラモデル「アルケーガンダム」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダム00, No.43, バンダイ, http://bandai-hobby.net/gundam00/product/hg/arche.html 2009年6月21日閲覧。 
  306. ^ 『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン オフィシャルファイルVOl.3』講談社、2009年2月、23頁。(ISBN 978-4063700732)
  307. ^ 『機動戦士ガンダム00 second seasonコンプリートミッションファンブック』学習研究社、2009年6月、66頁。ISBN 978-4-05-605553-5
  308. ^ a b c 『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』 120-123頁。
  309. ^ 『機動戦士ガンダム00 データアーカイブス』講談社、2009年9月、110頁。ISBN 978-4063793857
  310. ^ a b 『週刊ガンダムパーフェクトファイル No.2』デアゴスティーニ・ジャパン、2011年11月18日、15-16頁。
  311. ^ 『月刊ニュータイプ』、角川書店、2008年12月。 
  312. ^ a b c 『機動戦士ガンダム00 データアーカイブス』講談社、2009年9月、43頁。ISBN 978-4063793857
  313. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 65頁。
  314. ^ a b c d 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 132-135頁。
  315. ^ a b c 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00編IV』 128-131頁。
  316. ^ a b c d e f g h プラモデル「リボーンズガンダム」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダム00, No.53, バンダイ, http://bandai-hobby.net/gundam00/product/hg/reborns_gundam.html 2009年11月30日閲覧。 
  317. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダム00 外伝』 20-21頁。
  318. ^ a b c d e プラモデル「ガッデス」組立説明書, 1/144スケールモデル HG ガンダム00, No.49, バンダイ, (2008年6月), http://bandai-hobby.net/gundam00/product/hg/gaddess.html 2009年11月30日閲覧。 
  319. ^ 『機動戦士ガンダム00 データアーカイブス』講談社、2009年9月、71頁。(ISBN 978-4063793857)
  320. ^ 『機動戦士ガンダム00 MISSION COMPLETE 2307-2312』角川グループパブリッシング、2009年5月、94頁。(ISBN 978-4-04-854345-3)。
  321. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』 126-131頁。
  322. ^ a b 水島精二; 黒田洋介(インタビュアー:藤津亮太)「セカンドシーズン&劇場版製作記念 今だから言えるぶっちゃけ対談」『『月刊アニメージュ』2009年5月号第2付録 FINAL BOOK MOBILE SUIT GUNDAM 00、徳間書店』、2009年5月10日。 
  323. ^ 山崎健太郎 (2009年4月27日). “「ガンダム00」2期BD/DVD発売記念、「Gフェス2009」開催-2010年に劇場版公開。謎の声優・蒼月昇の正体が!?”. AV Watch (Impress Watch). https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/163853.html 2009年6月13日閲覧。 
  324. ^ a b c d e 『GUNDAM WEAPONS 機動戦士ガンダム00V編』 140-143頁。
  325. ^ a b c 『HG 1/144 ガデッサ』バンダイ、2009年1月、組立説明書。
  326. ^ a b c 『HG 1/144 ガラッゾ ヒリング・ケア専用』バンダイ、2009年6月、組立説明書。
  327. ^ a b c 『HG 1/144 ガラッゾ』バンダイ、2009年3月、組立説明書。
  328. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 87-88頁。
  329. ^ GNZ-003 ガデッサ(リヴァイヴ機)”. 機動戦士ガンダム00公式ホームページ. サンライズ. 2010年11月7日閲覧。
  330. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』 112-113頁。
  331. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 88-89頁。
  332. ^ a b 『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』 114-117頁。
  333. ^ GNMA-0001V レグナント”. 機動戦士ガンダム00公式ホームページ. 2009年11月30日閲覧。
  334. ^ a b c d 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 151-153頁。
  335. ^ ROBOT魂 レグナント | プレミアムバンダイ | バンダイ公式通販サイトより。
  336. ^ a b 木村暢『機動戦士ガンダム00 4 アニュー・リターン』角川書店、2009年10月、354頁。(ISBN 978-4044736071)
  337. ^ 木村暢『小説版 機動戦士ガンダム00セカンドシーズン(5)再生』角川書店、2010年。ISBN 978-4-04-473608-8 
  338. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-1st』 33-34頁。
  339. ^ 日経エンタテインメント! 編「セカンドシーズンエピソードガイド 01 天使降臨」『新・大人のガンダム』日経BP〈日経BPムック〉、2008年12月24日、24頁頁。ISBN 978-4-8222-6328-7 
  340. ^ 『2nd』第16話。
  341. ^ 「機動戦士ガンダム00」セカンドシーズン ストーリーガイド【第1回】第1話「天使再臨」(DVD/Blu-ray Disc第1巻収録)を紹介!”. GUNDAM.INFO (2009年2月20日). 2010年6月27日閲覧。
  342. ^ a b 木村暢『小説版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』角川書店、2010年。ISBN 978-4-04-473609-5 
  343. ^ 木村暢『小説版 機動戦士ガンダム00(2)ガンダム鹵獲作戦』角川書店、2008年8月、24-27頁。ISBN 978-4-04-473602-6 
  344. ^ 木村暢『小説版 機動戦士ガンダム00(2)ガンダム鹵獲作戦』角川書店、2008年8月。ISBN 978-4-04-473602-6 
  345. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』 90頁。
  346. ^ 水島精二(インタビュアー:渡辺由美子)「機動戦士ガンダム00と、2つの「対話」 【前編】(3/4)」『ASCII.jp』、2010年12月4日http://ascii.jp/elem/000/000/574/574526/index-3.html2018年1月25日閲覧 
  347. ^ 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』 97-98頁。
  348. ^ 『ロマンアルバム 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』徳間書店、2010年。ISBN 978-4-19-720316-1 


「機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器」の関連用語

機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS