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アマデウス

原題:Amadeus
製作国:アメリカ
製作年:1984
配給:松竹富士配給
スタッフ
監督:Milos Forman ミロシュ・フォアマン
製作:Saul Zaentz ソウル・ゼインツ
製作総指揮:Michael Hausman マイケル・ハウスマン

Bertil Ohlsson バーティル・オールソン
原作:Peter Shaffer ピーター・シェーファー
脚本:Peter Shaffer ピーター・シェーファー
撮影:Miroslav Ondricek ミロスラフ・オンドリツェク
音楽:Neville Marriner ネヴィル・マリナー
美術:Karel Cerny カレル・サーニー
編集:Nena Danevic ネーナ・デーンヴィック

Michael Chandler マイケル・チャンドラー
衣装(デザイン):Theodor Pistek テオドール・ピステック
振り付け:Twyla Tharp トゥイラ・サープ
字幕:戸田奈津子 トダナツコ
キャスト(役名
F. Murray Abraham F・マーリー・エイブラハム (Antonio Salieri
Tom Hulce トム・ハルス (Wolfgang Amadeus Mozart
Elizabeth Berridge エリザベス・ベリッジ (Constanza Mozart
Simon Callow サイモン・カロウ (Emanuel Schikaneder
Roy Dotrice ロイ・ドトリス (Leopold Mozart
Christine Ebersole クリスティン・エバソール (Katerina Cavalieri
Jeffrey Jones ジェフリー・ジョーンズ (Emperor Joseph
解説
若くして逝った天才音楽家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトと宮庭音楽家アントニオ・サリエリ対決通してモーツァルトの謎にみちた生涯を描く。製作はソウル・ゼインツ監督は「ラグタイム」のミロシュ・フォアマンピーター・シェーファー舞台のために書いた脚本を自ら映画のために書き直した。エグゼクティヴ・プロデューサーマイケル・ハウスマンバーティル・オールソン撮影ミロスラフ・オンドリチェク音楽監督指揮ネヴィル・マリナー美術カレル・サーニー衣裳テオドール・ピステック編集ネーナ・デーンヴィックマイケル・チャンドラープロダクションデザインはP・フフォン・ブランデンシュタイン、オペラ舞台デザインヨゼフ・スボボダ担当出演F・マーリー・エイブラハムトム・ハルスなど。日本字幕戸田奈津子ドルビーステレオテクニカラーパナビジョン1984年作品
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
1823年11月凍てつくウィーンの街で1人の老人自殺をはかった。「許してくれモーツァルト、おまえを殺したのは私だ」、老人は浮わ言を吐きながら精神病院に運ばれた。数週間後、元気になった老人神父フォーグラーリチャード・フランク)に、意外な告白をはじめた。−−老人の名はアントニオ・サリエリF・マーリー・エイブラハム)。かつてはオーストリア皇帝ヨゼフ二世ジェフリー・ジョーンズ)に仕え作曲家だった。神が与え給う音楽の才に深く感謝し、音楽通じて神の下僕を任じていた彼だが、神童としてその名がヨーロッパ中に轟いていたウォルフガング・アマデウス・モーツァルトトム・ハルス)が彼の前に出現したときその運命狂い出した。作曲才能比類なかったが女たらしモーツァルトが、サリエリ思いよせるオベラ歌手カテリナ・カヴァリエリ(クリスティン・エバソール)に手を出したことから、彼の凄まじい憎悪は神に向けられたのだ。皇帝が姪の音楽教師としてモーツァルト白羽の矢立てようとした時、選考権限を持っていたサリエリはこれに反対した。そんな彼の許へ、モーツァルト新妻コンスタンツェ(エリザベス・ベリッジ)が、夫を音楽教師推薦してもらうべく、音譜を携えて訪れた。コンスタンツェは苦し家計支えるために、何としても音楽教師仕事欲しかったのだ。フルートハープ協奏曲2台のピアノのための協奏曲・・・。 譜面中身訂正加筆の跡がない素晴らしい作品ばかりだった。再びショック打ちのめされたサリエリは神との永遠訣別決意した。神はモーツァルトの方を下僕に選んだのだ。ある夜の、仮面舞踏会ザルツブルグから訪れた父レオポルド(ロイ・ドートリス)、コンスタンツェと共に陽気にはしゃぎ回るモーツァルトが、サリエリ神経逆撫でする。天才への嫉妬復讐心に燃えサリエリは、若きメイドスパイとしてモーツァルトの家にさし向けた。そして復讐のときがやってきた。皇帝が禁じていたオペラフィガロの結婚の上演をモーツァルト計画したのだ。サリエリスパイから得た情報皇帝密告したとも知らずモーツァルトサリエリ助け求める。それを放っておくサリエリ。やがて父レオポルドが死んだ。失意モーツァルトは酒と下品なパーティにのめり込んでいく。そして金のために大衆劇場での「ドン・ジョバンニ作曲没頭していくモーツァルトに、サリエリ追い打ちをかける。変装したサリエリモーツァルトレクイエム作曲依頼したのだ。金の力に負け作曲引き受けモーツァルトだが、精神肉体疲労想像以上にすさまじく、「魔笛上演中に倒れてしまう。コンスタンツェが夫のあまりの乱行愛想をつかし旅に出てしまったために無人になった家に、モーツァルト運び込むサリエリ仮装した彼は衰弱したモーツァルトレクイエム引き渡しを迫る。サリエリ作曲協力申し出て、一晩かかってレクイエム仕上げさせるが、翌朝サリエリが強いた過酷労働のためか、モーツァルトは息を引きとった。モーツァルト35歳、1791年12月のことだった。すべてを告白し、いまや老いさらばえたサリエリひとりが、惨めな生を生きるのだった


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アマデウス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/04 15:13 UTC 版)

アマデウス』(Amadeus)は、イギリスの劇作家ピーター・シェーファーによって著された戯曲。宮廷楽師として社会的な地位がある音楽家サリエリが、台頭してきた理解されぬ若き音楽家モーツァルトの天才を理解「できてしまった」ことによる確執と苦悩を描く。初演は1979年ロンドンのオリヴィエ劇場(ナショナル・シアター)。演出はピーター・ホール。翌年にはアメリカ合衆国に渡り、ニューヨークブロードウェイのブロードハースト劇場で上演された。1981年には戯曲部門でトニー賞を受賞した。




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