近松心中物語とは? わかりやすく解説

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ちかまつしんじゅうものがたり〔ちかまつシンヂユウものがたり〕【近松心中物語】

読み方:ちかまつしんじゅうものがたり

秋元松代戯曲副題「それは恋」。昭和54年1979)、蜷川幸雄演出にて初演近松門左衛門による世話物作品群モチーフに、男女悲恋を描く。同年菊田一夫演劇賞演劇大賞受賞


近松心中物語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/21 01:09 UTC 版)

近松心中物語』(ちかまつしんじゅうものがたり)は、秋元松代の作による舞台作品。副題は『それは恋』。


  1. ^ 1979年は公演途中に腰痛で降板したため、本田博太郎が代役をつとめた。
  2. ^ テレビ東京ホームページより


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