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アントニオ・サリエリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/22 05:08 UTC 版)

アントニオ・サリエリAntonio Salieri1750年8月18日 - 1825年5月7日)はイタリアレニャーゴ生まれの作曲家

生前は神聖ローマ皇帝オーストリア皇帝に仕えるカペルマイスター(宮廷楽長)としてヨーロッパ楽壇の頂点に立つ人物であり、またベートーヴェンシューベルトリストらを育てた名教育家でもあった。

死後はその名と作品を忘れられたが、戯曲『アマデウス』(1979年)およびその映画版1984年)の主人公として取り上げられたため、知名度が上昇。2003年に大メゾソプラノ歌手チェチーリア・バルトリがアルバムを出すなど、21世紀に入ってからは音楽家としての再評価の動きもあり、2009年からは生地レニャーゴでサリエリ・オペラ音楽祭[1]が毎年開催されている。


  1. ^ Salieri Opera Festival (イタリア語)
  2. ^ 当初グルックとの合作として発表された。
  3. ^ モーツァルトの『劇場支配人』と競作し、宮廷で初演された。
  4. ^ 『タラール』のイタリア語改訂版。アクスール王はタラールの主君にあたる。


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