三省堂 大辞林 |
かくはんのう ―はんおう 3 【核反応】
原子力放射線用語 |
核反応
読み方:かくはんのう
英語表記:nuclear reaction
原子核は中性子や陽子などの粒子、または他の原子核との衝突によって全く異なった他の原子核に変わることがあり、これを(原子)核反応という。
大別して、散乱、吸収、核分裂の3つの過程がある。また核融合も核反応の1種である。
原子核A(標的核)と粒子a(入射粒子)とが衝突して、原子核Bと粒子bとが生ずる場合、これをA(a,b)Bと表し、(a,b)反応という。
放射線源として利用範囲が広いコバルト-60は、コバルト、ニッケル等の元素に中性子を照射することにより生成される。
この核反応は、59Co(n,γ)60Coや60Ni(n,p)60Coと表し、(n,γ)反応(エヌガンマー反応)、(n,p)反応(エヌピー反応)とも呼ぶ。
英語表記:nuclear reaction
原子核は中性子や陽子などの粒子、または他の原子核との衝突によって全く異なった他の原子核に変わることがあり、これを(原子)核反応という。
大別して、散乱、吸収、核分裂の3つの過程がある。また核融合も核反応の1種である。
原子核A(標的核)と粒子a(入射粒子)とが衝突して、原子核Bと粒子bとが生ずる場合、これをA(a,b)Bと表し、(a,b)反応という。
放射線源として利用範囲が広いコバルト-60は、コバルト、ニッケル等の元素に中性子を照射することにより生成される。
この核反応は、59Co(n,γ)60Coや60Ni(n,p)60Coと表し、(n,γ)反応(エヌガンマー反応)、(n,p)反応(エヌピー反応)とも呼ぶ。
ウィキペディア |
原子核反応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/06/17 10:10 UTC 版)
(核反応 から転送)
原子核反応(げんしかくはんのう、nuclear reaction)は、核反応ともいい、入射粒子が標的核と衝突して起こる反応。
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[続きの解説]
「原子核反応」の続きの解説一覧
- 1 原子核反応とは
- 2 原子核反応の概要
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