修業立志編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/28 00:14 UTC 版)
『修業立志編』(しゅぎょうりっしへん/しゅうぎょうりっしへん)は、福澤諭吉の著書のひとつ。『時事新報』に掲載された、福澤の演説や論説、エッセイから成る。全42編。『福澤全集』未収録の単行本である。
- ^ 平山 (2004b, p. 68)
- ^ 平山 (2004b, p. 108)
- ^ 福澤 (1898)
- ^ 平山 (2004b, p. 119)
- ^ 福澤 (1936)
- ^ 国文学研究資料館近代書誌・近代画像データベース収録の『修業立志編』を参照。
- ^ エッセイは『福翁百話』の第62話「國は唯前進す可きのみ」(1896年(明治29年)9月20日掲載)。
- ^ a b 慶應義塾 (2010, p. 932)
- ^ 平山洋 (2011年1月28日). “『福沢諭吉朝鮮・中国・台湾論集』の逐条的註”. 2011年2月20日閲覧。
- ^ 平山 (2004a, pp. 220–222)
- ^ 平山 (2004b, pp. 111–119)
- ^ 平山 (2008, p. 25)
- 1 修業立志編とは
- 2 修業立志編の概要
- 3 書誌情報
- 4 外部リンク
- 修業立志編のページへのリンク