SLAM DUNK
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/14 15:28 UTC 版)
SLAM DUNK(スラムダンク) | |||
---|---|---|---|
ジャンル | 少年漫画 | ||
漫画 | |||
作者 | 井上雄彦 | ||
出版社 | 集英社 | ||
| |||
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ | ||
レーベル | ジャンプ・コミックス | ||
発表号 | 1990年42号 - 1996年27号 | ||
発表期間 | 1990年10月1日 - 1996年6月17日 | ||
巻数 | 全31巻 完全版 全24巻 新装再編版 全20巻 | ||
話数 | 全276話 | ||
アニメ | |||
原作 | 井上雄彦 | ||
シリーズディレクター | 西沢信孝 | ||
キャラクターデザイン | 佐藤正樹 | ||
音楽 | 増田隆宣(第69話まで) BMF(第70話以降) | ||
アニメーション制作 | 東映動画 | ||
製作 | テレビ朝日、電通、東映 | ||
放送局 | テレビ朝日系列 | ||
放送期間 | 1993年10月16日 - 1996年3月23日 | ||
話数 | 全101話 | ||
テンプレート - ノート | |||
プロジェクト | 漫画・アニメ | ||
ポータル | 漫画・アニメ |
概要
主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画。単行本第21 - 23巻の初版発行部数250万部は、当時としての最高記録である[1]。2023年2月時点で全世界でのシリーズ累計発行部数は1億7000万部を突破している[2]。2023年1月時点で、最終31巻まで含めた総販売部数は韓国のみで1450万部以上とされている[3]。
本作品の舞台は神奈川県の主に湘南地区であり、登場する高校などは基本的に架空の名称が使われている。作中の年代は翔陽戦翌日の新聞記事から原作では1992年、アニメでは1994年の3月 - 8月ごろとなっているが、現実の暦と日付と曜日が一致していない。連載終了後の2001年、バスケットボールは大幅に公式ルールの改正が行われたため、作中のゲームは現在とは異なるルールに基づく。また、連載中の1995年にも小幅な改正が行われたが、作中では最後まで1994年以前のルールが使用されている。
ジャンプ歴代最高部数653万部を達成した1995年3 - 4号で巻頭オールカラーを飾り、最終回となる1996年27号では表紙と巻頭カラーの両方を飾った。なお、少年ジャンプにおいて最終回で単独表紙を飾った史上初の作品であり、本作品以外では2016年9月に完結した『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の2作のみである。
2001年に発売された完全版コミックスは、集英社における一連の名作の完全版コミックス化の先駆けとなった。
2006年に井上が創設したスラムダンク奨学金は、本作品の印税の一部が原資として充てられている。
連載終了とその後
本作品は連載が唐突に終了した。物語がインターハイのトーナメント戦の途中にあり、後の対戦相手かのように登場した名朋工業高校、愛和学院高校、大栄学園高校らとの試合は描かれないままの終了であった。
連載について作者は本誌のあとがきで「続きはやりたい」とコメントを残している。本誌上では最終ページに「第一部完」と書かれており、ジャンプ・コミックスの紹介でも既刊扱い[注釈 1]とされている。なお、単行本の最終回最終ページでは、本誌とは異なり「第一部完」の言葉がなく、最後に作者のあとがきが載せられている。また、『ジャンプ』連載版とコミックスでは最終話の台詞が若干異なっている。
井上は連載終了について、「インターハイの組み合わせを作った時点で山王戦が最後と決めていた」「トーナメント表を出したからには決勝まで行くっていう決まった道はもう進みたくない」「前の試合よりもつまんない試合は絶対描きたくない」「山王戦より面白い試合は描けないと思っていた」「テンション高いところで終わらないと、作品にとって不幸になっていく」と語っている[4][信頼性要検証]。続編については「あるかもしれない」という含みのある発言をし[5][信頼性要検証]、自身の公式サイトでは「描きたくなった時に描く」と言っている[要出典]。
資生堂「Aleph」のCMにおいて、本作品の登場人物が使用されている。このCMの中には宮城の背番号が4になっていたり、流川のバッシュがジョーダン5からジョーダン12になっていたり、花道の髪が若干長くなってプレイしているなど、最終回以降の描写がなされている。2004年7月にジャンプ・コミックス版単行本日本国内発行部数が1億部を突破した。それを記念して、同年8月11日には全国紙6紙朝刊紙上にて、作者の井上が一面広告で湘北メンバー6人それぞれの描き下ろしイラストを掲載。2004年12月には統合により現在は使われていない当時の神奈川県立三崎高等学校校舎において「1億冊ありがとうファイナル」を開催。各教室の黒板に漫画「スラムダンク-あれから十日後」を描いた。作者の公式サイトのみでしか告知されなかったにもかかわらず、3日間で5000人を超えるファンが訪れた。現段階で唯一の正統な続編作品となっている。
2006年9月に発売された『超こち亀』の中で、作者が1Pの作品を寄稿しており、その中で主人公の桜木花道を含めた桜木軍団たちが、両津勘吉と一緒に歩いている絵が描かれている。2007年7月に『週刊少年チャンピオン』で「水島新司先生画業五十周年記念号」に1Pの作品を寄稿しており、桜木花道がピッチャー・殿馬一人がバッターの絵が描かれている。
2009年4月に、「スラムダンク-あれから10日後」完全版が発売。
2018年に、単行本の別バージョンとなる「新装再編版」が6月1日から4か月連続で刊行された[6]。
あらすじ
神奈川県立湘北高校に入学した赤い髪の不良少年である桜木花道は中学時代に50人の女性から振られ続けた上、最後に振られた女性が「バスケ部の小田君」に好意を持っていたため、バスケットボールが大嫌いになっていた。
しかし、廊下で自身に声をかけてきた赤木晴子に自身の長身と筋肉、身体能力の高さを見出された花道は彼女にバスケット部への入部を薦められる。花道は晴子に一目惚れし、バスケットボールは全くの初心者であるにもかかわらず、晴子目当てに入部。その後、地道な練習や試合を通じて、徐々にバスケットの面白さに目覚め、その才能の芽を急速に開花させる。湘北バスケ部には監督である安西光義の許、晴子の兄でもある主将の赤木剛憲と副主将の木暮公延らに加え、スーパールーキーと称される流川楓も加入。前年度のインターハイ県予選ベスト4である陵南高校との練習試合後には入院していた宮城リョータと元バスケ部の三井寿も復帰した。
夏のインターハイ制覇を目指す湘北は初戦で前年度のインターハイ県予選ベスト8である三浦台高校を破り、その後も予選を順調に勝ち進み、インターハイ常連校の翔陽高校に勝利したことで決勝リーグに進出。決勝リーグの初戦で前年度までに過去16年連続県予選優勝およびインターハイ出場を果たしている海南大附属高校と激戦を繰り広げるも惜敗。2戦目で前年度のインターハイ県予選ベスト4である武里高校に勝利。海南が優勝を決めたことでインターハイ出場の最後の椅子を賭けた試合となった3戦目では宿敵の陵南を破り準優勝。海南と共にインターハイ出場を果たす。
広島県で行われるインターハイ[7][8]のトーナメント1回戦で湘北は大阪府代表校の豊玉高校と対戦して勝利。2回戦では前年度までのインターハイで3連覇を果たした秋田県代表校の山王工業高校と対戦する。一時は20点以上の差をつけられるが驚異的な粘りで反撃。花道は負傷した背中の痛みに耐えながらプレーを続け、試合終了間際のジャンプシュートによる決勝点で湘北を逆転勝利に導く。しかし、全てを出し切った湘北は続く3回戦で愛知県代表校の愛和学院高校との対戦でウソのようにボロ負けした。
インターハイ後、3年生は赤木と木暮が引退し、三井のみ残留。新キャプテンにリョータが就任し、晴子を新たにマネージャーとして迎えるなど、チームは冬の選抜に向けて、新体制となる。流川は全日本ジュニアの代表に選ばれ、花道はリハビリを続けながら再びコートに立てる時を待つ。
注釈
- ^ 全31巻ではなく、以後続刊。
- ^ 花道が合宿シュートを仲間たちの前で披露すべく、藤間たちが激励に来たことを利用して開催。試合は花道のダンクが決勝点となり76対74で湘北の勝ち。
- ^ 朝日放送は17:00からの先行ネットだが、内容はテレビ朝日と同じ。
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球中継のため9月5日(月)17:00から放送。
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球中継のため8月14日(月)17:30から放送。
- ^ 『新・部長刑事 アーバンポリス24』放送に伴う措置。夏の高校野球期間中は大会終了後の11時台に遅れ放送。
- ^ プロ野球の広島東洋カープ戦中継実施時は、平日午後に遅れネットとなる場合があった。
- ^ テレビ宮崎(フジテレビ系・日本テレビ系とのトリプルネット)に放送枠がなかった関係で、当局がネットしていた。
- ^ バンダイから発売された最後のメガドライブ用ソフト。
- ^ バンダイのセガサターン参入第1弾ソフト。
- ^ 桜木花道→カン・ベッコ(강백호)、流川楓→ソ・テウン(서태웅)、湘北→プクサン(북산)等
出典
- ^ 初版最高の252万部、四国新聞社、2002年7月5日
- ^ 「韓国でも映画「スラムダンク」が大ヒット 日韓関係の架け橋となるか」『Forbes Japan』Forbes Japan、2023年2月3日。2023年2月9日閲覧。
- ^ “映画『SLAM DUNK』がヒット中の韓国。その人気の理由とオリジナルとの意外な違い”. Yahooニュース. (2023年1月8日) 2023年1月10日閲覧。
- ^ NHK『トップランナー』2000年6月15日放送分出演時
- ^ NHK『トップランナー』2000年6月15日放送分出演時
- ^ “4ヶ月連続刊行の『SLAM DUNK』新装再編版!! いよいよ全巻刊行完了となる第4弾、15~20巻が9月1日(土)に発売!!!”. 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト (2018年8月28日). 2020年9月6日閲覧。
- ^ “「スラムダンク」ファンの聖地、温泉旅館が破産 広島”. 朝日新聞 (2013年4月5日). 2013年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月31日閲覧。
- ^ 福田麗 (2013年4月9日). “「スラムダンク」聖地の閉館に作者・井上雄彦「ありがとうみどり荘」”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ. 2022年8月21日閲覧。
- ^ 安西先生・・・!!バスケがしたいです・・・・・・ニコ生で「スラムダンク」全101話一挙放送
- ^ Blu-ray Collection発売記念SLAM DUNKファンミーティング【草尾毅,緑川光,置鮎龍太郎 出演】
- ^ 大賀有紀子 (2014年11月16日). “鎌倉に「スラムダンクの踏切」? 台湾から観光客増”. 朝日新聞. 2014年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月28日閲覧。
- ^ 『アニメディア』1995年10月号『TV STATION NETWORK』(113 - 115頁)
- ^ 『北日本新聞』1996年4月12日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 井上雄彦 [@inouetake] (2021年1月7日). "【スラムダンク】映画になります!". X(旧Twitter)より2021年1月7日閲覧。
- ^ “「SLAM DUNK」東映アニメーションが映画化”. 日刊スポーツ (2021年1月7日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “『SLAM DUNK』新たにアニメ映画製作 井上雄彦氏の電撃発表にファン驚き”. ORICON NEWS (2021年1月7日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “『SLAM DUNK』新作映画、来秋公開が決定 PV公開で監督・脚本は原作者の井上雄彦氏”. ORICON NEWS (2021年8月13日). 2021年8月13日閲覧。
- ^ “映画「スラムダンク」来年秋に公開予定 井上雄彦氏が監督・脚本”. 日刊スポーツ新聞社 (2021年8月13日). 2021年8月13日閲覧。
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- ^ 株式会社QBQ編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 978-4-86511-870-4 p89
- ^ “【マジかよ】スラムダンクの知られざる秘密を公開! 台湾で続編が作られていた (2016年10月19日) - エキサイトニュース(4/4)”. エキサイトニュース. 2021年2月1日閲覧。
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- ^ “日本のメディア芸術100選”が選出――“太陽の塔”“やわらか戦車”などアスキー2006年10月04日、2015年1月26日観覧
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- ^ “PLUS/SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2”. S-MANGA. 集英社. 2022年8月21日閲覧。
- 1 SLAM DUNKとは
- 2 SLAM DUNKの概要
- 3 登場人物
- 4 ゲーム
- 5 日本国外での展開
- 6 関連商品
スラムダンク (曖昧さ回避)
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