ARIA (雑誌)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/30 08:22 UTC 版)
発行部数
- 2009年10月1日 - 2010年9月30日、39,667部[8]
- 2010年10月1日 - 2011年9月30日、16,834部[8]
- 2011年10月1日 - 2012年9月30日、12,067部[8]
- 2012年10月1日 - 2013年9月30日、12,417部[8]
- 2013年10月1日 - 2014年9月30日、37,750部[8]
- 2014年10月1日 - 2015年9月30日、13,034部[8]
- 2015年10月1日 - 2016年9月30日、13,396部[8]
- 2016年10月1日 - 2017年9月30日、11,150部[8]
- 2017年10月1日 - 2017年12月31日、8,467部[9]
KCx ARIA
掲載作品の単行本は2011年3月7日に5タイトルで創刊したB6判の〈KCx ARIA〉レーベルより発行されている[10]。しかし〈KCx ARIA〉という表記は基本的に使われず、〈ARIAコミックス〉という通称が用いられる。なお一部作品はA5判のため〈ワイドKC ARIA〉レーベルより発行されている。
この〈KCx〉というレーベル名は、『BE・LOVE』編集部が発行するアンソロジーコミック『ITAN』の単行本レーベルとしても使われている。
脚注
注釈
出典
外部リンク
- ^ ARIA編集部日記 2010年6月1日
- ^ “ARIA : 「進撃の巨人」人気で発行部数一気に5倍”. MANTAN WEB (毎日新聞デジタル). (2013年11月11日) 2013年11月28日閲覧。
- ^ “「進撃の巨人」リヴァイ外伝が本格始動、ARIAは部数5倍増”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年11月28日) 2013年11月29日閲覧。
- ^ “pixivコミックに新しく「月刊少年シリウス」「ARIA」2誌を追加”. pixiv. (2012年7月27日) 2018年2月7日閲覧。
- ^ 『月刊漫画誌『ARIA』休刊のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)講談社、2018年3月28日 。2018年3月30日閲覧。
- ^ “緑川光原作の新連載がARIAで始動、オネエ男子のグルメコメディも”. コミックナタリー. (2017年6月28日) 2018年2月7日閲覧。
- ^ “ARIAで育成ゲーム「アニドルカラーズ」コミカライズ&ビビリの猫描く新連載”. コミックナタリー. (2017年10月28日) 2018年2月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 日本雑誌協会マガジンデータによる1部当たり平均部数。
- ^ 日本雑誌協会印刷部数公表による1号あたりの平均印刷部数(印刷証明付き)
- ^ “ARIAコミックス誕生フェア、Twitterコンテストも開催”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年3月4日) 2012年4月7日閲覧。
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