ABCお笑いグランプリ 歴代決勝戦結果

ABCお笑いグランプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/03 17:10 UTC 版)

歴代決勝戦結果

  • 第37回以降、ファーストステージの出番順は「(ブロック)-(ブロック内での出番順)」、ファイナルステージに残ったグループのジャンル(異なる場合のみ)・出番順は「(ファーストステージ)/(ファイナルステージ)」で表記。
  • 第37回のファーストステージ敗退者は、各グループごとに得点の高い方から記載。
  • 第38回以降のファイナルステージで同率最高点が発生した場合は、得点の後ろに括弧書きでファーストステージの得点を記載。
  • 所属事務所は出場当時。
  • よしもとCA = よしもとクリエイティブ・エージェンシー
  • 凡例:優勝、2位(第37回以降)、3位(第37回以降)、赤数字青数字は審査員が付けた最高・最低評点、太字は全体の個人最高・最低評点

第33回

2012年1月29日に、朝日放送の本社内(大阪市福島区)にあるABCホールで決勝を開催した。

順位 グループ名 所属事務所 ジャンル 出番順 得点 サブロー リンゴ 天野 板尾 渡辺
優勝 かまいたち よしもとCA 大阪 コント 9番 458点 93 94 93 88 90
2位 さらば青春の光 松竹芸能 コント 10番 454点 93 94 92 89 86
3位 ソーセージ よしもとCA 大阪 8番 453点 92 92 90 92 87
4位 三日月マンハッタン 松竹芸能 6番 443点 91 87 91 90 84
5位 藤崎マーケット よしもとCA 大阪 漫才 3番 441点 92 95 86 83 85
6位 学天即 7番 440点 90 90 89 85 86
7位 ジグザグジギー マセキ芸能社 コント 4番 439点 84 91 92 88 84
ジャルジャル よしもとCA 大阪 5番 90 87 90 87 85
9位 プラスマイナス よしもとCA 東京 漫才 1番 435点 90 85 87 85 88
10位 パップコーン ワタナベエンターテインメント コント 2番 417点 85 87 80 83 82
  • 備考
    • 449組がエントリー。予選通過36組のうち、ピン芸人が2組、3人以上のグループが2組。残りの32組がコンビであった。ちなみに優勝したかまいたちは、当大会の前身・ABCお笑い新人グランプリの第28回大会でも最優秀新人賞を受賞している。
    • 東京の芸人に門戸が開かれた初めての大会となり、三日月マンハッタン・ジグザグジギー・パップコーンの3組が、初の東京勢の決勝進出を果たした。

第34回

2013年1月27日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、15:30 - 17:25の時間帯で生中継を実施。

順位 グループ名 所属事務所 ジャンル 決勝出場回数 出番順 得点 サブロー 天野 板尾 陣内 渡辺
優勝 ジャルジャル よしもとCA 大阪 漫才 2年連続2回目 9番 484点 97 97 98 98 94
2位 GAG少年楽団 よしもとCA 大阪 コント 初出場 6番 471点 96 95 96 92 92
3位 ジグザグジギー マセキ芸能社 2年連続2回目 7番 469点 94 92 97 95 91
4位 シソンヌ よしもとCA 東京 初出場 3番 466点 93 91 97 95 90
5位 プリマ旦那 よしもとCA 大阪 漫才 4番 463点 92 92 95 95 89
6位 天竺鼠 コント 8番 461点 94 90 95 90 92
7位 アイロンヘッド 5番 455点 90 92 90 94 89
8位 ジャングルポケット よしもとCA 東京 2番 449点 91 88 93 90 87
9位 和牛 よしもとCA 大阪 漫才 1番 443点 90 89 89 88 87
  • 備考
    • 前身の「ABC漫才・落語新人コンクール」「ABCお笑い新人グランプリ」を含めて、当時史上最多の524組がエントリー。そのうち37組が、二次予選を通過した。二次予選から準決勝へ進んだ組で、ピン芸人は2組、女性芸人は1人のみ。3人以上のグループは、GAG少年楽団・ジャングルポケットを含めて4組であった。
    • ジャルジャルは、出場資格の上限に当たるコンビ結成10年目で、前身の「ABCお笑い新人グランプリ」を含めて初めての優勝を果たした。
    • 東京勢では、シソンヌ・ジャングルポケットが決勝進出を果たした。ジグザグジギーは、前回東京勢最高成績の三日月マンハッタンを上回る3位(469点)となった。
    • 初めて全審査員から90点以上の評点を獲得したグループが出た(9組中5組)。また、サブローは全組に対して90点以上の評点をつけている(1人の審査員が決勝進出者全組に90点以上の評点をしたのは、公表された回では唯一)。
    • 上位6組の得点はいずれも、前回大会でかまいたち(優勝)が記録した得点より高かった。また、今回優勝したジャルジャルは、前回の自身の得点を45点上回った。
    • 第33回大会優勝のかまいたちと、2004年の「ABCお笑い新人グランプリ」で最優秀新人賞を受賞した千鳥が、スタジオゲストで登場した。

第35回

2014年1月26日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、15:30 - 17:25の時間帯で生中継を実施。

順位 グループ名 所属事務所 ジャンル 決勝出場回数 出番順 得点 サブロー 久本 木村 天野 板尾
優勝 天竺鼠 よしもとCA 大阪 コント 2年連続2回目 5番 483点 96 98 100 97 92
2位 学天即 よしもとCA 大阪 漫才 2年ぶり2回目 10番 476点 96 98 100 93 89
3位 和牛 2年連続2回目 3番 456点 95 95 88 90 88
4位 GAG少年楽団 コント 2年連続2回目 8番 451点 90 88 95 90 88
5位 藤崎マーケット 漫才 2年ぶり2回目 7番 442点 90 87 89 89 87
6位 ラブレターズ ASH&D コント 初出場 1番 437点 94 88 84 87 84
シマッシュレコード よしもとCA 東京 2番 90 86 90 89 82
8位 シソンヌ 2年連続2回目 6番 433点 89 84 87 89 84
9位 ニューヨーク 初出場 4番 431点 89 84 83 91 84
10位 ジグザグジギー マセキ芸能社 3年連続3回目 9番 429点 87 85 82 89 86
  • 備考
    • 665組(大阪148組、東京517組)がエントリー。そのうち79組(大阪28組、東京51組)が、一次予選を通過。二次予選から準決勝へ進んだ40組(大阪16組、東京24組)のうち、ピン芸人は4組、女性芸人は2人、3人以上のグループは、GAG少年楽団・エレファンツ夜ふかしの会の3組であった。決勝進出者10組は、2014年1月15日に番組公式サイトおよび同日放送の『おはようコールABC』『おはよう朝日です』の中で発表された。
    • 前年からの連続出場組が、大会史上最多の5組となった。
    • 東京勢では、ジグザグジギー・シソンヌ・シマッシュレコード・ニューヨーク・ラブレターズの過去最多となる5組が決勝進出を果たした。しかし、結果は2回目の出場となった大阪勢5組が上位を独占した。
    • 5組目の天竺鼠が大会史上初めて審査員個人の最高評点である100点(木村)を獲得した。10組目の学天即も木村から100点の評点を獲得し、サブローと久本も同点だったが、天野と板尾の評点で大きく下回ったことが響いた。
    • 藤崎マーケットと天竺鼠は出場資格の上限に当たるコンビ結成10年目で、優勝した天竺鼠は当大会の前身・ABCお笑い新人グランプリの第30回大会でも最優秀新人賞を受賞している。また、前回大会のジャルジャルに引き続き、出場当時5upよしもとの「煌〜kirameki〜TOP」だったメンバーが2年連続で優勝している。
    • 第34回大会優勝のジャルジャルと、前年に引き続き千鳥が、スタジオゲストで登場した。

第36回

2015年1月18日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、15:25 - 17:25の時間帯で生中継を実施。

順位 グループ名 所属事務所 ジャンル 決勝出場回数 出番順 得点 サブロー 久本 天野 陣内 ヒロミ
優勝 GAG少年楽団 よしもとCA 東京 コント 3年連続3回目 7番 480点 97 98 95 93 97
2位 学天即 よしもとCA 大阪 漫才 2年連続3回目 10番 473点 96 96 94 93 94
3位 うしろシティ 松竹芸能 コント 初出場 4番 470点 92 96 94 95 93
4位 ニューヨーク よしもとCA 東京 コント 2年連続2回目 6番 467点 92 90 94 95 96
5位 チョコレートプラネット 初出場 9番 466点 93 91 95 92 95
6位 シンクロック よしもとCA 大阪 漫才 5番 460点 91 93 89 94 93
7位 ガリバートンネル よしもとCA 東京 コント 2番 454点 92 85 92 92 93
8位 たかまつなな サンミュージック ピン芸 3番 453点 91 94 89 90 89
9位 吉田たち よしもとCA 大阪 漫才 1番 436点 91 88 85 92 80
10位 中山女子短期大学 ピン芸 8番 432点 88 85 87 89 83
  • 備考
    • 史上最多の1014組(大阪409組、東京605組)がエントリー。そのうち106組(大阪42組、東京64組)が、一次予選を通過。決勝進出者10組は、2015年1月6日に番組公式サイトおよび同日放送の『おはようコールABC』『おはよう朝日です』の中で発表された。
    • ピン芸人(たかまつなな、中山女子短期大学)が初めて決勝進出した。
    • 第35回大会優勝の天竺鼠が、スタジオゲストで登場した。

第37回

ABC創立65周年記念番組として、2016年7月18日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、14:00 - 16:58の時間帯で生中継を実施(関西ローカル)。

成績 グループ名 所属事務所 ジャンル 決勝出場回数 出番順 1st得点 Final得点
優勝 セルライトスパ よしもとCA 大阪 コント 初出場 C-3番/2番 926点 947点
2位 大自然 よしもとCA 大阪 漫才 初出場 B-4番/3番 957点 943点
3位 アイロンヘッド よしもとCA 東京 コント 3年ぶり2回目 A-1番/1番 900点 923点
1st敗退 インディアンス よしもとCA 東京 漫才 初出場 A-2番 879点 -
馬鹿よ貴方は オフィス北野 コント A-3番 876点 -
相席スタート よしもとCA 東京 漫才 A-4番 870点 -
さらば青春の光 ザ・森東 コント 4年ぶり2回目 B-1番 933点 -
ニューヨーク よしもとCA 東京 3年連続3回目 B-2番 919点 -
尼神インター よしもとCA 大阪 漫才 初出場 B-3番 918点 -
ダイタク よしもとCA 東京 漫才 初出場 C-4番 896点 -
ジグザグジギー マセキ芸能社 コント 2年ぶり4回目 C-1番 892点 -
ゆーびーむ☆ マセキ芸能社 ピン芸 初出場 C-2番 889点 -
  • 備考
    • 816組がエントリー。66組が一次予選を通過し[12]、このうち63組が7月1日に開催された最終予選に出場[13]。決勝進出者12組は、2016年7月2日正午に番組公式サイトで発表された[14][15]

第38回

2017年7月9日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、14:25 - 17:25の時間帯で生中継を実施(関西ローカル)。

成績 グループ名 所属事務所 ジャンル 決勝出場回数 出番順 Final得点
優勝 霜降り明星 よしもとCA 大阪 漫才 初出場 C-3番/2番 668点
2位 マルセイユ よしもとCA 大阪 漫才 初出場 A-4番/3番 658点
3位 ロングコートダディ よしもとCA 大阪 コント 初出場 B-1番/1番 625点
1st敗退 からし蓮根 よしもとCA 大阪 漫才 初出場 A-1番 -
ラフレクラン よしもとCA 東京 コント A-2番 -
ゆりやんレトリィバァ よしもとCA 大阪 ピン芸 A-3番 -
ジャイアントジャイアン 浅井企画 漫才 B-2番 -
田畑藤本 よしもとCA東京 B-3番 -
THE GREATEST HITS よしもとCA 東京 コント B-4番 -
紺野ぶるま 松竹芸能 ピン芸 C-1番 -
ツートライブ よしもとCA 大阪 漫才 C-2番 -
ハナコ ワタナベエンターテインメント コント C-4番 -
ファーストステージ得点
ブロック グループ名 合計 リンゴ 兵動 陣内 小沢 柴田 友近 藤本
A マルセイユ 56 5(2位) 10(1位) 10(1位) 1(4位) 10(1位) 10(1位) 10(1位)
B ロングコートダディ 53 10(1位) 5(2位) 3(3位) 5(2位) 10(1位) 10(1位) 10(1位)
C 霜降り明星 65 5(2位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位)
  • 備考
    • 556組がエントリー。58組が一次予選を通過し、6月20日に開催された最終予選に出場[16]。決勝進出者12組は、2016年7月2日正午に番組公式Twitter・Instagram・LINE LIVEで発表された。
    • 第34回以降で初めて、全組が決勝初進出となった(現時点では唯一)[17][18]
    • この回より、ファーストステージ開始前にゲストによる漫才が披露されるようになった。この回のゲスト漫才は、矢野・兵動(第14回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞)・笑い飯(第24回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞)・ジャルジャル(第34回ABCお笑いグランプリ優勝)の3組。

第39回

2018年7月8日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、14:25 - 17:25の時間帯で生中継を実施(関西ローカル)。

この回以降、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化により、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス)からテレビ放送事業を承継した朝日放送テレビに社名・局名が変更となった[1][2][3][4]

成績 グループ名 所属事務所 ジャンル 決勝出場回数 キャッチコピー 出番順 Final得点
優勝 ファイヤーサンダー ワタナベエンターテインメント コント 初出場 緻密なるコント策士 B-4番/2番 653点
2位 東京ホテイソン グレープカンパニー 漫才 初出場 新世代のカブキもの A-2番/1番 651点
3位 蛙亭 よしもとCA大阪 コント 初出場 この男女、アブノーマルにつき C-1番/3番 641点
1st敗退 さや香 よしもとCA大阪 漫才 初出場 冷静と情熱の温度差漫才 A-1番 -
ラフレクラン よしもとCA 東京 コント 2年連続2回目 イケメン&キモメン A-3番 -
濱田祐太郎 漫談 初出場 世界に一つだけの漫談 A-4番 -
からし蓮根 漫才 2年連続2回目 不可思議系漫才 B-1番 -
ゆりやんレトリィバァ ピン芸 濃厚こってりキャラランド B-2番 -
フタリシズカ ワタナベエンターテインメント コント 初出場 狂い咲く男女パートナー B-3番 -
ビスケットブラザーズ よしもとCA 大阪 重量級バカ劇場 C-2番 -
ハナコ ワタナベエンターテインメント 2年連続2回目 ドラマチック三重奏 C-3番 -
たくろう よしもとCA 大阪 漫才 初出場 やみつきほんわか漫才 C-4番 -
ファーストステージ得点
ブロック グループ名 合計 リンゴ 兵動 黒田 陣内 柴田 小沢 藤本
A 東京ホテイソン 53 10(1位) 10(1位) 10(1位) 3(3位) 5(2位) 10(1位) 5(2位)
B ファイヤーサンダー 55 5(2位) 5(2位) 5(2位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位)
C 蛙亭 51 10(1位) 3(3位) 3(3位) 10(1位) 5(2位) 10(1位) 10(1位)
  • 備考
    • 570組がエントリー。60組が一次予選を通過し、6月19日に開催された最終予選に出場[19]。決勝進出者12組は、2018年6月20日正午に番組公式Twitter・Instagram・LINE LIVEで発表された[20]
    • 歴代の決勝進出者でジャンルが「漫談」になっているのは、現在も濱田祐太郎のみ。
    • よしもとクリエイティブ・エージェンシー以外の芸能事務所に所属する芸人の優勝は、当大会の前身・ABCお笑い新人グランプリの第24回大会で最優秀新人賞を受賞したチョップリン(松竹芸能所属)以来15年ぶり、現大会になってからは初となる。
    • この回のゲスト漫才は、霜降り明星(第38回ABCお笑いグランプリ優勝)、とろサーモン(第27回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞)、かまいたち(第28回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞・第33回ABCお笑いグランプリ優勝)の3組。

第40回

2019年7月21日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、14:25 - 17:25の時間帯で生中継を実施(関西ローカル)。

成績 グループ名 所属事務所 ジャンル 決勝出場回数 キャッチコピー 出番順 Final得点
優勝 エンペラー 吉本興業 大阪 漫才/コント 初出場 王道からの暴走! B-2番/1番 670点
2位 カベポスター 吉本興業 大阪 漫才 初出場 草食系ロジカル漫才 C-3番/2番 665点
3位 宮下草薙 太田プロダクション 漫才 初出場 止まらぬネガティブ妄想 A-3番/3番 652点
1st敗退 ラフレクラン 吉本興業 東京 コント 3年連続3回目 変幻自在!仮想ワールド A-1番 -
さや香 吉本興業 大阪 漫才 2年連続2回目 なにわの熱演お兄さん A-2番 -
田津原理音 ピン芸 初出場 別にええけど言いたい男 A-4番 -
そいつどいつ 吉本興業 東京 コント 歪んだ空間にようこそ B-1番 -
ネイビーズアフロ 吉本興業 大阪 漫才 饒舌アップビート漫才 B-3番 -
四千頭身 ワタナベエンターテインメント 元気×陰気×能天気 B-4番 -
シティホテル3号室 タイタン コント ジワるダサさ満室 C-1番 -
コウテイ 吉本興業 大阪 漫才 奇天烈フルスロットル C-2番 -
トンツカタン プロダクション人力舎 コント トリオ仕掛けのコミカルワールド C-4番 -
ファーストステージ得点
ブロック グループ名 合計 リンゴ 兵動 黒田 小沢 飯尾 陣内 くっきー
A 宮下草薙 46 3(3位) 10(1位) 3(3位) 10(1位) 10(1位) 5(2位) 5(2位)
B エンペラー 60 5(2位) 5(2位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位)
C カベポスター 55 5(2位) 5(2位) 10(1位) 5(2位) 10(1位) 10(1位) 10(1位)
  • 備考
    • 520組がエントリー。43組が一次予選を通過し、6月25日に開催された最終予選に出場[21]。決勝進出者12組は、最終予選当日19時に動画配信サービス『Gyao!』で発表された[22]
    • この回のゲスト漫才は、霜降り明星(第38回ABCお笑いグランプリ優勝)、ファイヤーサンダー(第39回ABCお笑いグランプリ優勝)、かまいたち(第28回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞・第33回ABCお笑いグランプリ優勝)、テンダラー(第19回ABCお笑い新人グランプリ決勝出場)の3組。

第41回

2020年7月12日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、14:25 - 17:25の時間帯で生中継を実施(関西ローカル)。テレビ朝日とサイバーエージェントが共同で運営している動画配信サービス『ABEMA』でも同時配信された[23]

成績 グループ名 所属事務所 ジャンル 決勝出場回数 キャッチコピー 出番順 Final得点
優勝 コウテイ 吉本興業 大阪 漫才/コント 2年連続2回目 奇天烈フルスロットル B-3番/2番 666点
2位 オズワルド 吉本興業 東京 漫才 初出場 モダンなわびさび A-4番/1番 654点
3位 フタリシズカ ワタナベエンターテインメント コント 2年ぶり2回目 東京おバカストーリー C-1番/3番 635点
1st敗退 世間知らズ 吉本興業 東京 漫才 初出場 衝撃のキモかわ男女 A-1番 -
チェリー大作戦 吉本興業 大阪 コント 新しいコント様式 A-2番 -
からし蓮根 漫才 2年ぶり3回目 熊本産ピリ辛漫才 A-3番 -
ベルサイユ 松竹芸能 ピン芸 初出場 なにわ女の恋愛エレジー B-1番 -
カベポスター 吉本興業 大阪 漫才 2年連続2回目 草食系ロジカル漫才 B-2番 -
そいつどいつ 吉本興業 東京 コント 歪んだ空間にようこそ B-4番 -
滝音 吉本興業 大阪 漫才 初出場 やみつきハイトーン C-2番 -
ビスケットブラザーズ コント 2年ぶり2回目 重量級こってり劇場 C-3番 -
さや香 漫才 3年連続3回目 エモい!熱演お兄さん C-4番 -
ファーストステージ得点
ブロック グループ名 合計 リンゴ 兵動 小沢 陣内 柴田 ユースケ 山内
A オズワルド 53 5(2位) 3(3位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 5(2位) 10(1位)
B コウテイ 65 10(1位) 10(1位) 10(1位) 5(2位) 10(1位) 10(1位) 10(1位)
C フタリシズカ 51 10(1位) 5(2位) 5(2位) 10(1位) 10(1位) 1(4位) 10(1位)
  • 備考
    • 480組がエントリー。56組が一次予選を通過し、6月23日に開催された最終予選に出場[24]。決勝進出者12組は、6月26日19時に『Abematv』で発表された[25]
    • この回のゲスト漫才は、エンペラー(第40回ABCお笑いグランプリ優勝)、霜降り明星(第38回ABCお笑いグランプリ優勝)、ミルクボーイ(第32回ABCお笑い新人グランプリ決勝出場・M-1グランプリ2019優勝)の3組。
    • 新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、審査員席の間などにアクリル板が設置され、インタビューの際は一定距離が置かれたり、優勝者へのトロフィー・副賞の授与が行われなかった一方で、出演者によるネタ披露時のみ通常どおりの距離で行われた。朝日放送本社スタジオにはゲスト観覧者(村瀬紗英・小嶋花梨(NMB48)、吉田悠祐・辻内祈(Re:Complex[26]、山下諒真・山口るあ(Abematv『恋する♥週末ホームステイ』出演者)[27])を含めた40名、パブリックビューイングを実施したABCホールには60名が一定距離を取っての観覧となった。また、スタジオ観覧者の笑い声とともにABCホール観覧者の笑い声もリアルタイムで放送された。
    • ABEMAでは、ファーストステージの配信中に視聴者投票が行われ[注 4]、一番インパクトを受けた芸人として最多得票数を集めた芸人に贈られるABEMA賞が設けられた。ABEMA賞を受賞したフタリシズカには、副賞としてABEMAで配信予定の冠特番出演権が贈られた[28][29]

第42回

2021年7月11日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、14:25 - 17:25の時間帯で生中継を実施(関西ローカル)。テレビ朝日とサイバーエージェントが共同で運営している動画配信サービス『ABEMA』でも同時配信。

成績 グループ名 所属事務所 ジャンル 決勝出場回数 キャッチコピー 出番順 Final得点
優勝 オズワルド 吉本興業 東京 漫才 2年連続2回目 冷静と情熱のサスペンダー A-3番/3番 676点
2位 カベポスター 吉本興業 大阪 漫才/コント 3年連続3回目 草食系ロジカル漫才 C-3番/1番 672点
3位 蛙亭 吉本興業 東京 コント 3年ぶり2回目 エキセントリック男女 B-4番/2番 665点
1st敗退 Gパンパンダ ワタナベエンターテインメント コント 初出場 インテリ系トリックスター A-1番 -
さすらいラビー 太田プロダクション 漫才 怒涛のアンバランス A-2番
さや香 吉本興業 大阪 4年連続4回目 ナニワの熱演お兄さん A-4番
パンプキンポテトフライ ホリプロコム 初出場 ミステリアス・ハイトーン B-1番
ダブルヒガシ 吉本興業 大阪 漫才ハードパンチャー B-2番
コットン[注 5] 吉本興業 東京 コント 2年ぶり4回目 変幻自在!キャラパレード B-3番
チェリー大作戦 吉本興業 大阪 2年連続2回目 大阪コントエレジー C-1番
赤もみじ マセキ芸能社 漫才 初出場 吠える闘魂 C-2番
空気階段 吉本興業 東京 コント It's a ぶっとびワールド C-4番
ファーストステージ得点
ブロック グループ名 合計 リンゴ 兵動 陣内 小沢 濱口 山内 ユースケ
A オズワルド 70 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位)
B 蛙亭 51 1(4位) 5(2位) 10(1位) 10(1位) 5(2位) 10(1位) 10(1位)
C カベポスター 60 5(2位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 5(2位) 10(1位) 10(1位)
  • 備考
    • 574組がエントリー。60組が一次予選を通過し、その内37組が6月16日の東京予選に、22組が大阪予選に出場した[30][31]
    • 初めてホリプロコム所属の芸人が決勝に進出した(パンプキンポテトフライ)。
    • この回のゲスト漫才は、コウテイ(第41回ABCお笑いグランプリ優勝)、マヂカルラブリー(M-1グランプリ2020優勝)、ミルクボーイ(第32回ABCお笑い新人グランプリ決勝出場・M-1グランプリ2019優勝)の3組[32]。また、マヂカルラブリーは決勝終了直後にABEMAで配信された番組のMCも担当した。
    • Aブロック3組目のオズワルドが、大会史上初のファーストステージでの「審査員全員からの1位評価」を達成した。
    • オズワルドが、関西地区を拠点とした経験がない組として初めて優勝した(第36回優勝のGAG、第39回優勝のファイヤーサンダーも東京を拠点とするが、デビューは大阪吉本である)。
    • ファイナルステージでオズワルドが記録した「676点」は、第38回以降のファイナルステージでは最高得点である。なお、準優勝となったカベポスターの「672点」は、第42回終了時点で歴代2位の得点である。
    • 初めてファイナルステージ進出者が3組とも決勝経験者かつファイナルステージ経験者となった。
    • ABEMA賞を受賞した空気階段には、副賞として賞金10万円が贈られた[33]

第43回

2022年7月10日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、13:55 - 17:25の時間帯で生中継を実施(関西ローカル)。また『ABEMA』でも同時配信。九州朝日放送(KBC)でも同時ネットを実施。

成績 グループ名 所属事務所 ジャンル 決勝出場回数 キャッチコピー 出番順 Final得点
優勝 カベポスター 吉本興業 大阪 漫才 4年連続4回目 草食系ロジカル漫才 C-4番/1番 675点
2位 令和ロマン 吉本興業 東京 漫才 初出場 ニューレトロべしゃり師 B-1番/2番 654点
こたけ正義感 ワタナベエンターテインメント ピン芸 お笑い六法全書 A-2番/3番
1st敗退 ドーナツ・ピーナツ 吉本興業 大阪 漫才 初出場 アグレッシブおもろうもん A-1番 -
青色1号 太田プロダクション コント 三つ巴ミステリアス A-3番
かが屋 マセキ芸能社 プロ日常切り抜き師 A-4番
ハノーバー 松竹芸能 なにわの秘密兵器 B-2番
ダウ90000 YOU GO sign 男女8人笑物語 B-3番
天才ピアニスト 吉本興業 大阪 変幻自在コメディエンヌ B-4番
フランスピアノ グレープカンパニー 気が付けばクレッシェンド C-1番
ヨネダ2000 吉本興業 東京 漫才 トリッキー&ファニー C-2番
Gパンパンダ ワタナベエンターテインメント コント 2年連続2回目 インテリ系トリックスター C-3番
ファーストステージ得点
ブロック グループ名 合計 兵動 陣内 岩尾 小沢 濱口 山内 ユースケ
A こたけ正義感 51 5(2位) 10(1位) 10(1位) 1(4位) 10(1位) 10(1位) 5(2位)
B 令和ロマン 51 5(2位) 5(2位) 10(1位) 10(1位) 1(4位) 10(1位) 10(1位)
C カベポスター 65 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 5(2位) 10(1位) 10(1位)
  • 備考
    • 608組がエントリー。61組が一次予選を通過し、6月21日に大阪会場で23組、6月22日に東京会場で38組が最終予選に出場。決勝進出者12組は、6月23日19時にABEMAで発表された[34]
    • 非吉本のファイナリストが7組で最多。事務所の数も7社と最多。
    • 大阪吉本のファイナリストが3組で最少。松竹芸能のハノーバーと合わせて大阪からの決勝進出者も4組と最少。
    • 初めてYOU GO sign所属の芸人が決勝に進出した(ダウ90000)。8人組のファイナリストも史上初。
    • 初めてラストイヤーの芸人がファイナリストにいなかった[要出典]
    • この回のゲスト漫才は、オズワルド(第42回ABCお笑いグランプリ優勝)、コウテイ(第41回ABCお笑いグランプリ優勝)、ミルクボーイ(第32回ABCお笑い新人グランプリ決勝出場・M-1グランプリ2019優勝)の3組[35]。また、オズワルドは決勝終了直後にABEMAで配信された番組のMCも担当した。
    • 初めてピン芸人がファイナルステージに進出した(こたけ正義感)。
    • カベポスターが4年連続の決勝進出、3回目のファイナルステージ進出となり、それぞれの単独最多記録を樹立した。
    • 優勝したカベポスターは、自身が持つファイナルステージ歴代2位の得点を更新した。
    • 2年連続で前回準優勝のグループが優勝した。
    • こたけ正義感と令和ロマンが、ファーストステージ・ファイナルステージ共に同点となり、6年連続でファイナルステージの順位がファーストステージの得点順と完全に同じになった。
    • ABEMA賞を受賞した令和ロマンには、副賞として賞金10万円が贈られた。

第44回

2023年7月9日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、13:55 - 17:25の時間帯で生中継を実施(関西ローカル)。また『ABEMA』でも同時配信。

この関係でテレビ朝日系列22局で当該時間帯にて放送の『バスケットボール強化試合 日本×台湾』(13:55 - 15:50)は10日未明(9日深夜)0:25 - 2:20にスポンサードネット扱いでの、『いよいよ今週開幕! 博多華丸・大吉の世界水泳福岡ばい!SP』(15:55 - 16:15)は同じく10日未明(9日深夜)2:20 - 2:45の遅れネットとなった[注 6]

成績 グループ名 所属事務所 ジャンル 決勝出場回数 キャッチコピー 出番順 Final得点
優勝 ダブルヒガシ 吉本興業 大阪 漫才 2年ぶり2回目 漫才ハードパンチャー C-3番/2番 671点(63点)
2位 令和ロマン 吉本興業 東京 漫才 2年連続2回目 TOKYOフリーダム B-2番/1番 671点(53点)
3位 素敵じゃないか 吉本興業 東京 漫才 初出場 大阪仕込みの東京イズム A-2番/3番 651点
1st敗退 天才ピアニスト 吉本興業 大阪 コント 2年連続2回目 女王のチャレンジ A-1番 -
こたけ正義感 ワタナベエンターテインメント ピン芸 リーガルコメディアン A-3番
サスペンダーズ マセキ芸能社 コント 初出場 正気と狂気の小劇場 A-4番
ダウ90000 YOU GO sign 2年連続2回目 ∞のコント空間 B-1番
ハイツ友の会 吉本興業 大阪 初出場 ブラックガールズトーク B-3番
友田オレ GATE ピン芸 ダークホースは大学生 B-4番
ストレッチーズ 太田プロダクション 漫才 東京べしゃりボーイズ C-1番
ヨネダ2000 吉本興業 東京 2年連続2回目 ノンストップトリッキー C-2番
オフローズ 吉本興業 東京 コント 初出場 無印トリオの逆襲 C-4番
ファーストステージ得点
ブロック グループ名 合計 リンゴ 兵動 陣内 田中 山内 ユースケ う大
A 素敵じゃないか 53 5(2位) 10(1位) 10(1位) 5(2位) 10(1位) 10(1位) 3(3位)
B 令和ロマン 53 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 5(2位) 5(2位) 3(3位)
C ダブルヒガシ 63 3(3位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位)
  • 備考
    • 初めてGATE所属の芸人(友田オレ)が決勝進出した。
    • この回のゲスト漫才は、カベポスター・さや香・見取り図の3組。また、見取り図は決勝終了直後にABEMAで配信された番組のMCも担当した。
    • ファイナルステージで初めて同率最高点が出た(令和ロマン、ダブルヒガシ)。ファーストステージで高得点を出した方が優勝となるルールが適用され、ダブルヒガシが優勝となった。
    • ABEMA賞を受賞した令和ロマンには、副賞として賞金10万円が贈られた。またABEMA賞設立後初めての連覇達成を果たした。

第45回

2024年7月7日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、13:55 - 17:25の時間帯で生中継を実施予定(関西ローカル)。また『ABEMA』でも同時配信。

成績 グループ名 所属事務所 ジャンル 決勝出場回数 キャッチコピー 出番順 Final得点
優勝
2位
3位
1st敗退 -
ファーストステージ得点
ブロック グループ名 合計
A
B
C

注釈

  1. ^ a b c d e 第38回(2017年7月9日)までは2018年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス[1][2][3][4]
  2. ^ 第40回では採点は1組ずつネタ披露直後に行うが合計点数は公表せず、全3組のネタ終了後に一斉発表した。
  3. ^ a b c d e f g h i j 朝日放送(2018年以降は朝日放送テレビ)アナウンサー(角野は当時)
  4. ^ 各組ネタ披露終了ごとにインパクトを受けたかどうかを投票するシステムだった。
  5. ^ 2021年4月1日に「ラフレクラン」から改名。
  6. ^ 北海道テレビも『イチオシ!!ファイターズ日本ハム×ロッテ』を放送したため、両番組が朝日放送テレビと同時刻での遅れネットとなった。
  7. ^ a b 最終予選は体調不良により辞退

出典

  1. ^ a b c 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  2. ^ a b c 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  3. ^ a b c 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
  4. ^ a b c 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
  5. ^ ダウンタウン、ナイナイら輩出「ABCお笑いグランプリ」夏に開催決定”. 日刊スポーツ (2021年6月1日). 2021年6月1日閲覧。
  6. ^ 若手芸人の登竜門ABCお笑いグランプリ 2013年結成『コウテイ』が優勝!「イッテQでワニにかまれたい」”. 東京中日スポーツ (2020年7月12日). 2021年11月28日閲覧。
  7. ^ a b c 『ABCお笑いグランプリ』夏の大会として開催 『M-1』と共存へ”. ORICON NEWS (2016年5月10日). 2016年6月28日閲覧。
  8. ^ ウーマン、さらば、GAGら本戦進出「ABCお笑い新人グランプリ」”. お笑いナタリー (2010年11月29日). 2016年6月28日閲覧。
  9. ^ 明日最優秀新人賞決定「ABCお笑い新人グランプリ」”. お笑いナタリー (2011年1月9日). 2016年6月28日閲覧。
  10. ^ ABCお笑いグランプリ:「M-1」復活で初の夏開催に 藤井隆司会で7・18決勝へ”. まんたんウェブ (2016年6月24日). 2016年6月28日閲覧。
  11. ^ 「ABCお笑いグランプリ」の審査員が決定!”. 松井ケムリ書類送検 (2016年7月16日). 2016年7月17日閲覧。
  12. ^ ABCお笑いグランプリ [@abcowaraigp] (2016年6月26日). "7月18日海の日14時〜開幕!『第37回ABCお笑いグランプリ』漫才コントピン芸何でもありのお笑い異種格闘技戦✨全国から芸歴10年以内の若手芸人816組がエントリー!! 7月1日に行われる最終予選では厳しい一次選考をくぐり抜けた66組の精鋭たちが決勝進出をかけて激突!!". X(旧Twitter)より2023年2月19日閲覧
  13. ^ 激戦!学天即、ゆりやんレトリィバァらが笑いで沸かせた!「ABCお笑いグランプリ」ファイナリストは本日正午発表!”. OWARAI FAVCLIP (2016年7月2日). 2016年7月2日閲覧。
  14. ^ 『ABC お笑いグランプリ』決勝は7・18 司会は藤井隆&喜多アナ”. ORICON STYLE (2016年6月24日). 2016年6月28日閲覧。
  15. ^ 馬鹿よ貴方は、ニューヨーク、尼神インターら12組「ABCお笑いGP」決勝進出”. お笑いナタリー (2016年7月2日). 2016年7月2日閲覧。
  16. ^ ミキ、Aマッソ、ウエストランドら58組「ABCお笑いグランプリ」最終予選進出”. お笑いナタリー (2017年6月6日). 2017年7月3日閲覧。
  17. ^ 霜降り明星、ラフレクランら12組が決勝進出「第38回ABCお笑いグランプリ」”. お笑いナタリー (2017年6月21日). 2017年7月3日閲覧。
  18. ^ 『ABCお笑いグランプリ』12組全員決勝初出場”. ORICON NEWS (2017年6月21日). 2017年7月3日閲覧。
  19. ^ からし蓮根、ロングコート、ハナコら60組「第39回ABCお笑いGP」最終予選進出”. お笑いナタリー (2018年6月4日). 2018年7月8日閲覧。
  20. ^ 「第39回ABCお笑いGP」最終予選で60組が熱戦、本日生配信で決勝12組発表”. お笑いナタリー (2018年6月20日). 2018年7月8日閲覧。
  21. ^ からし蓮根、たくろう、宮下草薙ら43組が最終予選進出「第40回ABCお笑いGP」”. お笑いナタリー (2019年5月30日). 2019年7月21日閲覧。
  22. ^ 「第40回ABCお笑いグランプリ」決勝は7月21日、GYAO!で解説付ライブ配信”. お笑いナタリー (2019年6月17日). 2019年7月21日閲覧。
  23. ^ ダウンタウン、ナインティナイン、霜降り明星ら人気芸人を多数輩出 40年の歴史をもつ若手芸人の登龍門『ABCお笑いグランプリ』 決勝戦を「ABEMA」で生放送決定!”. 株式会社サイバーエージェント (2020年6月11日). 2020年7月7日閲覧。
  24. ^ 「第41回ABCお笑いグランプリ」56組が最終予選進出、MCは南キャン山里”. お笑いナタリー. 2020年7月8日閲覧。
  25. ^ ABCお笑いグランプリ決勝進出者発表「濃い」山里”. nikkansports.com. 2020年7月8日閲覧。
  26. ^ ABCお笑いグランプリ [@abcowaraigp] (2020年7月9日). "/🏮 #ABCお笑いグランプリ 🏮⚡ゲスト観客⚡でスタジオに登場❗\ NMB48 #村瀬紗英 @murasesae_0330 #小嶋花梨 @nmb_KOJIMA_48 Re: Complex #吉田悠祐 @yusukeyoshida01 #辻内祈 @tsujiuchi_inori 😂ゲストの笑顔にも注目~~🤣". X(旧Twitter)より2023年2月19日閲覧
  27. ^ ABCお笑いグランプリ [@abcowaraigp] (2020年7月9日). "/🏮 #ABCお笑いグランプリ 🏮⚡ゲスト観客⚡が追加参戦❗\ @ABEMA「恋する♥週末ホームステイ」#山下諒真 @rym___05 #山口るあ @SRrua0515". X(旧Twitter)より2023年2月19日閲覧
  28. ^ @tsumuji103 (2020年7月12日). "Abema賞なるものをいただきました!! なんと特典でAbemaでの冠特番をやらせていただける事に…! 何をするかわかりませんがいいものにできたらと思います! あとこのぬいぐるみが可愛いっていてたスタッフさんがくれました! ほんとに一体何が起こっているんだ…". X(旧Twitter)より2023年2月19日閲覧
  29. ^ @__memechan (2020年7月12日). "なんと!Abema賞をいただくことができました!! 冠番組の冠って意味もわからないんですけど、いただきました!!😢 仲良し大好き番組にします!!!". X(旧Twitter)より2023年2月19日閲覧
  30. ^ 「第42回ABCお笑いグランプリ」最終予選、東京会場で37組が熱戦”. お笑いナタリー (2021年6月16日). 2021年7月11日閲覧。
  31. ^ 「第42回ABCお笑いGP」大阪最終予選に22組、からし蓮根からチェリー大作戦まで”. お笑いナタリー (2021年6月17日). 2021年7月11日閲覧。
  32. ^ ABCお笑いグランプリ [@abcowaraigp] (2021年7月3日). "毎年のお楽しみ👏今年のゲスト漫才は…#コウテイ #マヂカルラブリー #ミルクボーイ の3組!". X(旧Twitter)より2021年7月11日閲覧
  33. ^ 空気階段 水川かたまり [@kkkatmari] (2021年7月11日). "トロフィー触れなかった!!! よりによってコイツらに触られてしまった!!! が!!! Abema賞を触れました!!! さようなら!!! #ABCお笑いグランプリ". X(旧Twitter)より2021年7月12日閲覧
  34. ^ 「第43回ABCお笑いグランプリ」東京会場に38組登場、今夜ファイナリスト発表(ライブレポート)”. お笑いナタリー. 2022年6月23日閲覧。
  35. ^ ABCお笑いグランプリ [@abcowaraigp] (2022年7月5日). "🏮#ABCお笑いグランプリ🏮 毎年のお楽しみ👏今年のゲスト漫才は… #オズワルド #コウテイ #ミルクボーイ の3組!". X(旧Twitter)より2022年7月5日閲覧





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