貴賢神 貴賢神の概要

貴賢神

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 15:29 UTC 版)

貴賢神
基本情報
本名 上山 賢[1]
(かみやま さとし)
通称 貴ツインズ
バイオレンススモウレスラー
国籍 日本
生年月日 (1997-05-13) 1997年5月13日(26歳)
出身地 栃木県小山市
身長 190cm
体重 120kg
リーチ 195.5cm
階級 ヘビー級
バックボーン 相撲
家族 スダリオ剛(兄)
テンプレートを表示
貴源治 賢士
両国国技館での土俵入り
基礎情報
四股名 貴源治 賢→貴源治 賢士
本名 上山 賢
愛称 貴ツインズ[2]
生年月日 (1997-05-13) 1997年5月13日(26歳)
出身 栃木県小山市
身長 191cm
体重 170kg【相撲時代】
BMI 46.60
所属部屋 貴乃花部屋→千賀ノ浦部屋→常盤山部屋
得意技 突き・押し
成績
現在の番付 解雇
最高位 西前頭10枚目
生涯戦歴 271勝248敗(50場所)
幕内戦歴 8勝22敗(2場所)
優勝 十両優勝1回
データ
初土俵 2013年3月場所
入幕 2019年7月場所
引退 2021年7月場所
(2021年7月30日付解雇)
引退後 総合格闘家
趣味 ヒップホップ鑑賞[3]
備考
元・初切担当力士
2021年8月30日現在

本名:上山 賢(かみやま さとし)。千賀ノ浦部屋(入門時は貴乃花部屋)に所属していた元大相撲力士で、力士時代の四股名は貴源治 賢士(たかげんじ さとし)。最高位は西前頭10枚目(2019年7月場所)。

同じ部屋に所属していた元十両の総合格闘家であるスダリオ剛は双子の兄である。

来歴

父親が日本人で母親がフィリピン人である。一卵性双生児の弟として栃木県小山市に生まれ、茨城県猿島郡境町で育った[5]。大相撲入門後に公称出身地を茨城県から栃木県へ変更したのは、小山市が父親の出身地であり自らの出生地でもあるという理由だった[6]。母親は実父と離婚後に再婚している[7]

少年時代より空手キックボクシングなどに親しんできたが[8]、境町立境第一中学校在学中にはバスケットボールに打ち込み、茨城県選抜の主力選手として全国3位になっている[9]。延岡学園高等学校、土浦日本大学高等学校、福岡第一高等学校など、バスケットボールの強豪高校からスカウトも来たが、両親の勧めもあり、相撲未経験ではあったが中学卒業と同時に大相撲の貴乃花部屋へ入門した[5][10]

当時は貴月芳(2014年5月場所限りで引退)と貴斗志(2014年11月場所限りで引退)の兄弟も所属しており、複数の双子が同じ部屋に同時に所属する初の事例となった[11]

後に本人は入門の動機を「バスケでは金にならない。体を使うことが好きだったので、体を使って親孝行したかった」と語っている。継父が酒乱でバスケットボールの大会前に暴れることがあり、学費がないため高校に行きたくても行ける状況では無かった[5]。また、小学校4年生のときにが継父が相撲を取るように双子兄弟に勧めており[7]、中学3年生の8月に貴乃花部屋に体験入門もしていた。当時貴乃花部屋に関取がいなかったことから、継父に「貴乃花親方を助けてやれ」と後押しされたことも、兄弟揃っての入門に関係している[5]

大相撲入門後

新十両昇進まで

2013年3月場所で初土俵を踏み、この場所に取った前相撲は二番出世だった。入門時から名乗っていた貴源治という四股名の由来は、当時、部屋の大阪場所宿舎を提供していた後援者である龍神総宮社の創設者の名前(辻本源治郎)からである[12]。師匠の貴乃花からは突っ張る相撲を指導されて[13]順調に番付を上がっていった。

三段目3場所目の2014年7月場所では、11日目の6番目で元学生横綱で入門以来負けなしの正代と対戦し、正代にプロ初黒星を付けて周囲を驚かせた[14]。この白星で自身は無傷の6連勝となったが、13日目の7番目でに土俵際の巻き替えから寄り切りで敗れて全勝はならなかった[15]

2015年3月場所では、初土俵から2年の速さで兄と同時に新幕下に昇進したが、これについては「時間がかかりすぎた」と、悔しさを露わにしている[16]。その新幕下の場所は緊張もあって白星が遠く[17]、壁に跳ね返されて3勝4敗と負け越して1場所で三段目へ転落した。

その後はスランプ状態となってしまい[18]、幕下では勝ち越せない時期が1年ほど続いたが、3度目の幕下昇進となった2016年1月場所では6勝1敗の好成績を挙げて幕下の優勝決定戦に進出し[19]、これ以降の貴源治は幕下の地位に定着した。

幕下に定着した貴源治に対し、相撲協会の巡業部長を務めていた師匠の貴乃花は、巡業にて初切を兄の貴公俊と共に務めることを命じた[20]。それまで初切を担当していた篠原(後の天王山)と高三郷の指導を受けて、2016年の夏巡業で初切デビューを果たしている[21]。双子のコンビで務めるのは異例の事であり、初切では一卵性双生児ならではの「顔が似すぎて分からない」などのネタが取り入れられた[22]。番付のほうも上昇し、同年11月場所では初めて、成績次第では関取昇進の可能性が出てくる幕下15枚目以内に入った。東幕下7枚目で迎えたこの場所は14日目の7番目で元関脇の豊ノ島を一方的に押し出す相撲もあり[23]、最終的に5勝2敗の勝ち越しで終わった。

2017年3月場所は、関取目前の西幕下筆頭の地位で迎えた。初日の1番相撲では対戦相手の豊ノ島が休場したことで不戦勝となり、2日目の2番相撲では十両照強を突き出して、この場所最初の自力勝利。11日目に4勝目を挙げて勝ち越したことで、場所後の番付編成会議にて5月場所での新十両昇進が決定した。10代での関取昇進[24]は、部屋の弟弟子の貴景勝(十両昇進当時の四股名は佐藤)以来であり[25]、栃木県出身の関取は日出ノ国以来14年ぶりの誕生だった[26]

昇進に際して、18歳までの昇進が目標だったため「遅かった」と不満を口にしたが、一方で「十両は1、2場所で抜けたい」と番付を駆け上がる決意を表明した[27]。初切については新十両決定直後でまだ幕下力士として参加していた春巡業を最後に役目を終えた[28]

新十両昇進後

7月場所は十両尻の西14枚目で新十両として迎えた。初日の明生戦に勝利して幸先の良いスタートを切ったが、そこから5連敗。12日目に負け越しが決まった残りも全敗するなど4勝11敗に終わり、十両の壁に跳ね返される結果となった。7月場所は西幕下5枚目で迎え、5勝2敗と再十両がうかがえる星を上げたが、十両からの陥落者が少なく再十両とはならなかった。

9月場所は東幕下筆頭の地位で4勝3敗と勝ち越し、11月場所で十両に復帰した。東十両14枚目となったこの場所は、14日目を終わった時点で7勝7敗の成績であり、千秋楽には幕下力士と事実上の入れ替え戦が組まれたが、勝利して8勝7敗となり、関取として初めての勝ち越しを決めた。

その後、2018年の1月場所と3月場所も、千秋楽に8勝目を挙げており、3場所連続で千秋楽に勝ち越しを決める形となっている。9月場所は持ち前のしぶとさが影をひそめる場所であったが、千秋楽に勝ち越しを決めている[29]

2018年10月1日の理事会で、千賀ノ浦部屋(2020年11月26日に常盤山部屋に改称[30])への移籍が承認された[31]

同年12月の貴ノ岩の付き人への暴行事件に対しては師匠の貴乃花が暴力根絶に尽力していただけに「言い訳なし」「これが貴ノ岩関の人生」と失望感を露わにするコメントを残した[32][33]

2019年5月場所は自身初の十両での中日勝ち越しを記録。直近6場所の最高成績が8勝であるだけに、この見違えるほどの好調はNHK大相撲中継でも触れられ、21代音羽山から期待を寄せられた。9日目終了時点では兄の貴ノ富士と共に全勝をキープしており、報道でも兄弟による同時各段優勝が期待された[34]。14日目の5月25日、大翔丸を寄り切って13勝1敗として十両優勝を決め、前日に幕下優勝を決めた貴ノ富士と双子同場所優勝となった[35]。この成績によって新入幕が決まり、西前頭10枚目として7月場所を迎えた[36]。栃木県からは戦後4人目となる新入幕[37]で、師匠と臨んだ記者会見では「ビッグマウスと思われるかもしれないけど優勝を狙っていく」と意気込んだ[38]が、7月場所は4勝11敗と負け越した。9月場所も負け越し、十両へ陥落した11月場所も5勝10敗で負け越した。

2019年12月23日に、12月11日の佐賀巡業でインフルエンザの診断書を提出したにもかかわらず指示を受けて取組を行っていたことが報道された。相撲協会は対応の非を認めており、八角理事長が師匠の20代千賀ノ浦に謝罪[39]。25日の力士会で、尾車事業部長が毎年冬巡業後に行っていた予防接種を11月場所前に前倒しするなどの改善案を示した[40]後述)。

2020年に入ってからも負け越しが続き、同年9月場所では関取の地位を失って幕下に陥落したが、3勝3敗の状況から最後の相撲に勝って4勝3敗とし、十両優勝した場所以来7場所ぶりの勝ち越しをして1場所で十両に復帰[41]。復帰2場所目の2021年1月場所では3勝6敗から終盤に立て直して千秋楽に勝ち越し[42]、翌3月場所では突っ張りが冴えて10勝5敗と2桁白星を挙げて番付を上げた[43]。しかし、続く5月場所では12日目以降左膝にテーピングを巻いている姿も見られて3場所ぶりの負け越しに終わった[44]

現役最後の場所となった2021年7月場所では、今度は右膝にテーピングを巻いており、6勝9敗と2場所連続の負け越しになった[45]。場所後の7月20日に、日本相撲協会は貴源治の大麻使用が判明したことを発表した。これを受けて同月30日、貴源治の処分を決定するための臨時理事会が開かれ、貴源治の解雇処分が決定した。

総合格闘家に転身

2021年12月24日に貴賢神に改名し、総合格闘家への転身を表明した[46]

RIZIN

2021年12月31日、大晦日に開催されたRIZIN.33のリング上で挨拶し、RIZIN参戦が正式発表された[47]

2022年4月16日、RIZINデビュー戦及びに総合格闘技デビュー戦となったRIZIN TRIGGER 3rdにて関根“シュレック”秀樹と対戦し、2RにサッカーボールキックによるTKO負けを喫した[48][49]

2022年11月6日、RIZIN LANDMARK 4GLADIATORヘビー級王者のカルリ・ギブレインと対戦し、タックルを失敗した際にハーフガードポジションを奪われ、パウンド連打によりTKO負けを喫した[50][51]

2023年10月1日、RIZIN LANDMARK 6で9戦無敗のGRACHAN無差別級王者、荒東"怪獣キラー"英貴と対戦。1Rにパンチでダウンを奪いレフェリーストップ寸前まで追い込むも1R終了のゴングとなり、2Rにパンチの連打で逆転KO負けとなった[52]

2024年3月23日、RIZIN LANDMARK 9でコディー・ジェラベックと対戦し、1Rにパンチの連打でTKO勝ち。RIZIN初勝利&総合格闘技初勝利となった[53]

人物

  • 好きな音楽はヒップホップ。
  • 趣味はトレーニング[27]
  • 大相撲の元幕内力士であり、同じ貴乃花部屋に所属していた元十両の貴ノ富士(スダリオ剛)は双子の兄である。
  • 2016年の夏巡業から[54]2017年春巡業まで[28]、兄弟で初切を担当していた。貴ノ富士が貴公俊の四股名だった2018年3月場所で新十両に昇進したため、先に関取となっていた自身と合わせて、史上19組目の兄弟関取となった。その中で、双子は初の事例である[55]
  • 2021年12月24日に貴賢神に改名し、格闘家への転身を表明した[46]

  1. ^ 『相撲』誌では2019年6月号まで「染谷」と記載されていた(同号では略歴一覧表は染谷、十両以下各段優勝者紹介は上山とページによって表記が異なっていた)
  2. ^ 『大相撲ジャーナル』2017年8月号p101などでこの愛称が確認される。
  3. ^ a b ヒップホップ愛も告白“大麻使用”貴源治が豪語した「パワハラ上等」「自分は中卒だから」 Smart FLASH 2021.07.20 18:10 (2021年7月20日閲覧)
  4. ^ 2015年3月場所までの公称出身地は茨城県猿島郡境町
  5. ^ a b c d e f 『大相撲ジャーナル』2017年6月号28-29頁
  6. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2015年6月号(夏場所総決算号) 98頁
  7. ^ a b 貴公俊両親語る貴乃花部屋への不信「入門以来話したことない」 | 女性自身”. WEB女性自身(2018年3月28日). 2021年7月31日閲覧。
  8. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2014年10月号(秋場所総決算号) 91頁
  9. ^ “【新風力士】兄・貴公俊、弟・貴源治 バスケ逸材が初の双子関取へ”. スポニチアネックス. (2015年3月14日). http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/03/14/kiji/K20150314009976650.html 2016年11月29日閲覧。 
  10. ^ “18歳の「双子力士」今後の活躍誓う 実家の小山訪問”. 東京新聞. (2016年1月29日). http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201601/CK2016012902000174.html 2016年11月29日閲覧。 
  11. ^ “貴乃花部屋に2組目双子 バスケ、空手など経験の上山ツインズ”. 日刊スポーツ. (2013年3月2日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/03/02/kiji/K20130302005307680.html 2016年11月29日閲覧。 
  12. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2017年5月号(夏場所展望号) 29頁
  13. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2014年2月号(初場所総決算号) 90頁
  14. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2014年9月号(秋場所展望号) 78頁
  15. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2014年8月号(名古屋場所総決算号) 75頁
  16. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2015年3月号(春場所展望号) 77頁
  17. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2015年7月号(名古屋場所展望号) 79頁
  18. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2016年3月号(春場所展望号) 77頁
  19. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2016年2月号(初場所総決算号) 76頁
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  21. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2016年9月号(秋場所展望号) 78頁
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  24. ^ 番付発表日である5月1日の時点では19歳であるが、初日である5月14日の前日が20歳の誕生日であるため、10代の関取として本場所の土俵に立つことは無い
  25. ^ “新十両に貴源治=大相撲”. 時事ドットコム. (2017年3月29日). http://www.jiji.com/jc/article?k=2017032900452&g=spo 2017年3月29日閲覧。 
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  126. ^ 8人による幕下優勝決定戦に進出(トーナメント形式の1回戦敗退)
  127. ^ 大麻問題により秋場所前の7月30日に解雇。西十両9枚目に掲載される予定だったが、貴源治の名前が番付から削除されその地位は空欄となる。
  128. ^ 隠岐の海、遠藤、大栄翔が三役から平幕降下/新番付」『日刊スポーツ』、2020年10月26日。2020年10月26日閲覧。





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