脈拍 (ムックのアルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/13 14:34 UTC 版)
『脈拍』 | ||||
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MUCC の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | |||
プロデュース | ken、ミヤ | |||
チャート最高順位 | ||||
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MUCC 年表 | ||||
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『脈拍』収録のシングル | ||||
『脈拍』(みゃくはく)は、ムックの13枚目のアルバム。2017年1月25日発売。発売元はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。
概要
- 初回生産限定盤A・B、通常盤の3タイプが発売。初回生産限定盤は制作ドキュメンタリー及びアルバム全体のハイレゾ音源が収録されたDVD付。初回生産限定盤Aはアートブック付。
- 『球体』以来となる漢字タイトルが冠されたアルバムである。
- アルバムとしては初めてL'Arc〜en〜Cielのkenが全体のプロデュースを行っている(『球体』では一部楽曲のプロデュース)。
- 2017年2月4日にShibuya O-EASTで購入者限定SPECIAL FREE LIVEが開催された[1]。
収録曲
CD
- 脈拍 [4:51]
(作詞・作曲:ミヤ) - 絶体絶命 [4:41]
(作詞:ミヤ/作曲:ミヤ) - CLASSIC [3:49]
(作詞:YUKKE、逹瑯/作曲:YUKKE) - KILLEЯ [5:34]
(作詞:逹瑯/作曲:ミヤ)- ハイデのカップリング
- BILLY×2 〜Entwines ROCK STARS〜 [4:04]
(作詞:逹瑯/作曲:ミヤ、SATOち) - りんご [5:05]
(作詞:ミヤ/作曲:YUKKE、ミヤ) - EMP [5:01]
(作詞:逹瑯/作曲:ミヤ) - 故に、摩天楼 (ALBUM MIX) [4:41]
(作詞・作曲:ミヤ) - 秘密 [4:25]
(作詞:逹瑯/作曲:YUKKE) - コミューン [4:20]
(作詞・作曲:ミヤ) - 勿忘草 [4:15]
(作詞・作曲:逹瑯) - シリウス [4:59]
(作詞・作曲:ミヤ) - 孵化 [5:55]
(作詞:逹瑯/作曲:ミヤ) - ハイデ [7:19]
(作詞:逹瑯/作曲:ミヤ)- 曲自体の収録時間は[3:54]だが、アルバムの総収録時間を69分にするために曲の後に無音が約3分間続く。
DVD (初回生産限定盤のみ)
- ROAD TO 20th ANNIVERSARY
- 『脈拍』ハイレゾ音源(48kHz/24bit)
脚注
- ^ [https://spice.eplus.jp/articles/96706 MUCC 新作アルバム『脈拍』購入者特典フリーライブ開催を発表 ]
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「脈拍 (ムックのアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 正常な脈拍
- 弱い脈拍
- 彼の脈拍は弱くなってきた。
- 人それぞれに痩せるのに効果的な脈拍数がある
- 体温上昇、脈拍上昇・・・酸素欠乏状態です。
- 彼は脈拍がおそい。
- 【医学】 生命[生存]徴候 《脈拍・呼吸・体温など》.
- 脈拍がだんだん弱くなっていった.
- 脈拍は七十二
- 脈拍は平脈
- 脈拍がなくて死んでいる
- 同時にいくつかの生理的過程を記録する医療機器(例えば、脈拍数、血圧、呼吸及び発汗)
- 脈拍の時間を計る回路
- 脈拍を感じることができ、その下にある動脈を圧迫することでその動脈末端部の出血を抑える体のいくつかのポイント
- (鼠径部で感じられる)大腿動脈の脈拍
- 橈骨動脈の脈拍(手首で感じられる)
- 糸脈という,近世の脈拍のはかり方
- 脈拍をみて診察すること
- 自分で自分の脈拍をとって診断すること
- 平常時の脈拍数
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