第36回スーパーボウル その後

第36回スーパーボウル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 09:54 UTC 版)

その後

  • チーム史上初のスーパーボウル制覇を成し遂げたペイトリオッツは翌シーズンこそプレーオフ出場を逃すが2003年、2004年シーズンにスーパーボウル連覇を成し遂げ、Patriots Dynasty(ペイトリオッツ王朝)と呼ばれる一時代を築き上げた。無名のQBだったトム・ブレイディは以後NFLを代表するスーパースターとなった。
  • この試合以降NFLは個別入場の強制をやめ、その後のスーパーボウルではペイトリオッツを含め多くのチームがチームとして入場を行っている。
  • ラムズは翌年QBワーナーが極度のスランプに陥りプレーオフ進出を逃す。2003年にはワーナーは先発QBの座をマーク・バルジャーに奪われ、その後チームを去った。RBフォークは2001年シーズンを最後に1000ヤードラッシュを記録することはなく、2005年シーズンを最後に引退した。チームは2003年シーズンこそプレーオフに進出するが、その後は低迷期を迎えることになる。
  • 2007年にペイトリオッツのスパイゲート事件が発覚したのち、この試合でもペイトリオッツが不正を行っていたのではないかという疑惑が浮上した。しかし有力な証言や証拠は得られず、単なる疑惑に終わった。
  • ハーフタイムショーU2が見せたパフォーマンスは、しばしば大会史上最高のハーフタイムショーとして評価されることがある[4]

スタッツ

主なチームスタッツ

セントルイス・ラムズ ニューイングランド・ペイトリオッツ
ファーストダウン 26 15
3rdダウン 5/13 2/11
4thダウン 0-0 0-0
トータルヤード 427 267
パス獲得ヤード 337 134
パス成功数 28-44回中28回 27回中16回
ラン獲得ヤード 90 133
ラン回数 22 15
ラン平均獲得ヤード 4.1 5.3
ペナルティ 6回39ヤード 5回31ヤード
許したサック 3回28ヤード 2回11ヤード
ターンオーバー 3 0
ファンブル 2-1 0-0
インターセプト 2 0
タイム・オブ・ポゼッション 33:30 26:30

主な個人スタッツ

Rams Passing
C/ATT* Yds TD INT
カート・ワーナー 28/44 365 1 2
Rams Rushing
Cara Yds TD LGb
マーシャル・フォーク 17 76 0 15
Rams Receiving
Recc Yds TD LGb
アズ・ザヒア・ハキーム 5 90 0 29
アイザック・ブルース 5 56 0 22
トリー・ホルト 5 49 0 18
マーシャル・フォーク 4 54 0 22
Patriots Passing
C/ATT* Yds TD INT
トム・ブレイディ 16/27 145 1 0
Patriots Rushing
Cara Yds TD LGb
アントワン・スミス 18 92 0 17
Patriots Receiving
Recc Yds TD LGb
トロイ・ブラウン 6 89 0 23
J・R・レドモンド 3 24 0 11

*Completions/Attempts aCarries bLong play cReceptions

先発メンバー

ラムズ ポジション ポジション ペイトリオッツ
オフェンス
トリー・ホルト
Torry Holt
WR トロイ・ブラウン
Troy Brown
オーランド・ペース
Orlando Pace
LT マット・ライト
Matt Light
トム・ニュッテン
Tom Nütten
LG マイク・コンプトン
Mike Compton
アンディ・マッカラム
Andy McCollum
C ダミアン・ウッディ
Damien Woody
アダム・ティマーマン
Adam Timmerman
RG ジョー・アンドラジ
Joe Andruzzi
ロッド・ジョーンズ
Rod Jones
RT グレッグ・ランドール
Greg Robinson-Randall
アーニー・コンウェル
Ernie Conwell
TE ジャーメイン・ウィギンズ
Jermaine Wiggins
アイザック・ブルース
Isaac Bruce
WR デイビッド・パッテン
David Patten
カート・ワーナー
Kurt Warner
QB トム・ブレイディ
Tom Brady
マーシャル・フォーク
Marshall Faulk
RB アントワン・スミス
Antowain Smith
ジェフ・ロビンソン
Jeff Robinson
TE FB マーク・エドワーズ
Marc Edwards
ディフェンス
チディ・アハノトゥ
Chidi Ahanotu
LE ボビー・ハミルトン
Bobby Hamilton
ブライアン・ヤング
Brian Young
LDT ブランドン・ミッチェル
Brandon Mitchell
ジェフ・ズゴニナ
Jeff Zgonina
RDT リチャード・シーモア
Richard Seymour
グラント・ウィストロム
Grant Wistrom
RE アンソニー・プレゼント
Anthony Pleasant
ドン・デービス
Don Davis
LOLB マイク・ブレイベル
Mike Vrabel
ロンドン・フレッチャー
London Fletcher
MLB テディ・ブルスキ
Tedy Bruschi
トミー・ポリー
Tommy Polley
ROLB ローマン・ファイファー
Roman Phifer
アニーアス・ウィリアムズ
Aeneas Williams
LCB タイ・ロー
Ty Law
デクスター・マクレオン
Dexter McCleon
RCB オーティス・スミス
Otis Smith
アダム・アーチュリータ
Adam Archuleta
SS ロウヤー・ミロイ
Lawyer Milloy
キム・ヘリング
Kim Herring
FS テバッキー・ジョーンズ
Tebucky Jones
スペシャルチーム
ジェフ・ウィルキンス
Jeff Wilkins
K アダム・ビナティエリ
Adam Vinatieri
ジョン・ベイカー
John Baker
P ケン・ウォルター
Ken Walter
ヘッドコーチ
マイク・マーツ
Mike Martz
ビル・ベリチック
Bill Belichick

  1. ^ http://tvbythenumbers.com/2009/01/18/historical-super-bowl-tv-ratings/11044
  2. ^ HOT OFF THE GRIDIRON #68”. 2010年8月16日閲覧。
  3. ^ a b Fan vote helps Brady eke out MVP”. St. Petersburg Times (2002年2月8日). 2008年3月22日閲覧。
  4. ^ Top 10 Super Bowl Halftime shows”. SI.com. 2009年2月1日閲覧。





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