初恋 (宇多田ヒカルのアルバム) 音楽性

初恋 (宇多田ヒカルのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/07 05:01 UTC 版)

音楽性

『初恋』では、「日本語で歌うこと」や「生バンドによるプロダクション」、「ラッパーやシンガーの客演」といった点が、前作『Fantome』から引き継がれている[31]。その他にも、「誓い」で、四分三連の4拍子のうえに8ビートのリズムで言葉を乗せたり、「Too Proud featuring Jevon」ではトラップ的な三連符の譜割りを取り入れたりするなど、リズムに対する宇多田の新たなアプローチも指摘されている[31]。また、3連符ベースと16分音符ベースの2軸を中心に交互にスイッチすることで曲の印象を変えているという分析もある[32]。そのほか、現代ジャズにおける最重要ドラマーである前述のクリスら最前線の才能を起用したことが、単に生バンドのえもいわれぬグルーヴ感や質感を楽曲にもたらしたのみならず、この宇多田のリズム感覚をより先鋭化させるに至ったと言われている[31]。サウンド面では、ストリングスを含めた生のバンド演奏がコンテンポラリーで深いグルーブを生み出し、プログラミングされたサウンドも効果的に用いられ、様々な手法で宇多田の「当たり前ではない、個人の特別な経験」を音像化している[16][33][23]。歌詞の面では、前作に続く日本語に対する積極的なアプローチが見られる。譜割りでは、五七/七五調の音韻律へのこだわりが指摘されており、また独特の伸縮するメロディがこういった律を覆い隠しているという点も注目されている[34]

楽曲解説

Play A Love Song
本アルバムの幕開けを飾る曲であり、四つ打ちのビートとピアノが主導するアップリフティングな旋律や、大所帯(8人)の女性ゴスペル隊によるバックコーラスが印象的な仕上がりとなっている[35]。宇多田は同曲の「春が訪れたような生命力や開放感のような方向性」「冬の先にある予感や希望を含んでいる感じ」がアルバム全体とリンクしていると語った[17]
あなた
宇多田にとって初めて母親目線で音楽的表現がなされた曲であり[36]、抑揚のあるドラマティックな構成が特徴的なトラックに[23]、脚韻を意識したリズミカルな歌詞が乗せられている[37]Billboard Japanはこの曲について、「コードの展開は、ほぼ4つのコードをループさせて作られていて、そこにピアノ、ドラム、ベース、コーラスが乗っており、更にブルー・アイド・ソウルのマナーに則った、Swing Out SisterBobby Caldwellばりのストリングスやブラスが温かみを演出している。」としている[38]
初恋
本アルバムのリード曲であり、表題曲となっている。ドラムベースといったリズム楽器が一切入っておらず、基本的にボーカルピアノストリングスのシンプルな構成となっており[39]、サビの三連符を軸とした譜割りも特徴的である[40]。歌詞は、恋の始まりとも終わりともとれるように書かれており[17]作詞家いしわたり淳治は、「一回聞いただけで意味が分かるけれど、あまり聞いたことがない表現が、『どれくらい好き?』の答えとして、とても秀逸なキラーフレーズが連打されている」と指摘している[41]
誓い
8分の6拍子としても4分の4拍子としても聴くことができるという「ポリリズム」がリズムの面で取り入れられている楽曲で、宇多田曰くドラムがクリスでなければ成立しなかった曲だという[34]。4分の4拍子のドラムにはスウィングがついているのも特徴である[31]。2番めのサビのあとに現れる〈たまに堪えられなくなる涙に…選択肢なんてもうとっくにない〉のパートでは、ワルツ的なリズムの上にストレートな16ビートをかぶせる変則的な譜割りが見られる[34]
Forevermore
重厚なストリングスと、クリス・デイヴのダイナミックなドラミングや、ジャズのようなシンバルが印象的なミディアム・ナンバー[18][42]。ストリングスの導入部から、ジワジワと感情を盛り上げていく曲調となっている[42]。歌詞では「悲しい歌なんだけど、何かを宣言しているような力強さも持たせた。」という[17]
Too Proud featuring Jevon
小袋成彬が編曲で参加し、UKの若手シンガーラッパーのJevonが客演している。トラップの影響を受けたパーカッシブな譜割りを取り入れており、宇多田のヴァース〈 己を慰める術の 日に日に増していくことよ 〉では、末尾を欠いた三連符と8分音符を、端正なリズムの歌い分けで往復している[31]。歌詞は、「セックスレス」を題材としてそれを男女双方の視点から描かれており、日本では特にセックスレスになることが多いと言う事実を知ったことが制作のきっかけとなったという[17]
「信頼のおける相手から、意図していなかったとは言え、傷付けたり、傷付けられたり、受け入れられなかったとしても、自分の中で自尊心がちゃんとあれば、ネガティブな考えにならずに相手と向き合うことが出来ると思ってるんです。けど、そこに怖いとか、臆病になってしまいがちな空気が今の日本にはあるように思えるんです。」 — 宇多田ヒカル、『初恋』インタビュー[19]
Good Night
歌詞の〈 Hello 〉〈 Goodbye 〉の通り“始まり”と“終わり”を題材とした曲で、主題歌となっている映画『ペンギン・ハイウェイ』の主人公の少年の目線で「容易には理解しきれない謎とミステリアスな雰囲気を持ち合わせる年上の女性が忽然と姿を消し、ただただ取り残されてしまった少年」というシチュエーションを基に書かれた[43]。レコーディングの際に宇多田は、ドラムを担当したアールに「(主人公の)少年は年上の女性に恋してしまう」「サウンドに若々しさや純粋さが必要なの」「でも実際には12歳の曲は書けないから、彼が20代になって昔を思い返している曲にした。だから12歳のサウンドでなくていいけど、ほろ苦いノスタルジーが必要なの。思いきりやって」と説明している[44]
パクチーの唄
曲自体は10年ほど前から存在していて、ずっと温め続けていた曲であり、本楽曲は小袋の協力によって完成に至ったという。冒頭の〈 コリアンダー 〉の部分では、スタッフや宇多田の友達のシャウトに紛れて、宇多田の4歳の息子の声も入っている[45]。なお、タイトルの理由は宇多田が単にパクチーを食べるのが好きだからとのこと[17]

これ以降の4曲は曲順が特に熟考されている[17]

残り香
「夕凪」に次いで作詞が難関だった曲だといい、「湿気の多い夏の夜に、誰かに立ち去られた喪失感のようなものがうわっと襲ってきた瞬間にぐでんとしているような色気や艶っぽさ」というイメージで制作されており[17]オルガンの音色がフランク・オーシャンを感じさせるという指摘もある[32]
大空で抱きしめて
セクションごとの楽器の抜き差しや、重低音の効いたミックスバランス、ブレイクビーツっぽいループ感のあるリズムなど、ヒップホップ的手法が取り入れられた曲。「夕凪」「嫉妬されるべき人生」を前にして「夢の世界のような、あの世のような、またはその中間にあるような場所みたいなイメージ」だという[46]
夕凪
音楽ジャーナリスト宇野維正がアルバムで最も衝撃を受けたといい、また近年のRadiohead作品を思わせるとも指摘している曲で、宇多田が今回最も作詞で悩んだ曲である[35][17]。『Fantome』の制作時にも上手く書けずに入れかねていた楽曲であり、一時はウラジミール・ナボコフの「青白い炎」の詩を朗読しようかとまで思い悩んだという[47]。また、曲中にピアニストが椅子を引く「ギギギギ」という音がまぎれており、宇多田はこの箇所を、仮タイトルが「Ghost」だったことにちなみ、「おばけがいるみたいで本当に好き」と語っている[48]
嫉妬されるべき人生
アルバムのラストを飾る曲で、タイを駆使しながら全体的に3連符を意識したリズムをとっている[32]。"至上の恋"が描かれており、宇多田は「究極のラヴソングを考えた時、死をもって完結するというところに行き着いて、そこに思いを馳せてみたくなった」という。作詞では、7、80歳ぐらいの老夫婦を設定し、「いつか来る死別の瞬間さえもいとおしく思い描いているカップル」をイメージしており、宇多田は「パーソナルのような要素を含みながらもフィクション性の強い、どちらかと言えば、私小説に近い歌詞に仕上がってますね」と語っている[17]。上述のいしわたりは、本楽曲での「『幸せ』と対極にありそうな『嫉妬』という言葉を用いて幸せの度合いを表現する」手法に驚きを示しており、次のようにコメントしている[49]

「明るい言葉と暗いメロディーの対比が、“手にした幸せが本当なのかはわからないけど今は幸せだと言い切りたい”あるいは“手にした幸せもいつかきっと壊れてしまうのだろうけれど……”みたいな切なさをはらんでいる感じがして、『つまり私はいま幸せの反対の反対の反対の反対の反対の反対です』みたいな感じの、なんとも複雑な感情表現がなされていて、ものすごいなと思った。」

リリースとプロモーション

『初恋』は、2018年6月27日にエピックレコードジャパンよりリリースされた。宇多田デビュー20周年のアニバーサリー・イヤーにリリースされた本作は、前作『Fantome』から約1年9ヶ月ぶりで、レーベルを移籍してからは初のオリジナル・アルバムとなる[21]。今回も、前作に引き続き特典なしの一種販売となっており[50]。初回出荷分には、年末に行われるコンサートツアーチケットの先行応募抽選券が封入された[51]。またファンからの要望に応えて、同年11月7日にはシリアルナンバー入り生産限定アナログ盤が発売された。宇多田のアルバムのアナログ盤の発売は、2002年に発売された3rdアルバム『DEEP RIVER』以来、約16年ぶりとなっている[52]。本作は、2019年1月18日のシングル「Face My Fears」のリリースと同時に各種ストリーミング・サービスでも解禁された[53]

アルバム発売に合わせて6月26日から、札幌、銀座名古屋大阪福岡のソニーストアで、『初恋』のハイレゾ全曲試聴企画が開催されたほか、『初恋』のリリースを記念した特設サイトも開設された。サイトでは、オリジナルコンテンツとして、宇多田ヒカル、小袋成彬、酒井一途による座談会が毎日更新された[51]。また、アルバムのリリース関連企画として、収録曲「パクチーの唄」を海外アーティスト「Superorganism[注 5]がカヴァーし、YouTubeにて公開された[54]。そのほか、BuzzFeed Japanが運営する料理動画メディア・Tasty Japanとのコラボレーションによる4種のレシピ動画を配信し[注 6]、全国5都市で展開されるアルバム発売記念の期間限定コラボカフェではTasty Japanオリジナルレシピによるドリンクやフードが提供された[55]

アルバム発売に際して、宇多田は数回にわたってテレビ番組に出演した[注 7]。まずアルバムリリース3日後の6月30日NHKSONGSスペシャル 宇多田ヒカル』に出演。前作『Fantôme』 発売時に出演して以来、1年9ヶ月ぶりの出演となっており、番組のテーマには「言葉」が設定された。番組内では「あなた」、「初恋」、「Play A Love Song」の3曲を歌唱したほか、芥川賞作家の芸人・又吉直樹との初対談が実現した。さらに、小田和正水野良樹からのビデオメッセージが公開され、元日本版WIRED編集長・若林恵氏によるインタビューも行われた[56]7月14日にはTBSの『音楽の日』にてドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』のイメージソング「初恋」の歌唱映像がオンエアされ、TBSでは『うたばん』以来10年ぶりとなる総合司会の中居正広とのインタビュートークも行われた[57]。2日後の7月16日にはNHKで『プロフェッショナル 仕事の流儀 宇多田ヒカルスペシャル』が放送された。宇多田ヒカルの音楽制作の現場に初めてメディアのカメラが入り、アルバム「初恋」の制作過程を追うという内容がオンエアされた[56]。番組で、「作詞、作曲、そして編曲まで、曲作りの全てを一人で行う宇多田ヒカルの"真実"に迫る」というものになっている[58]。それから約2か月が経った9月17日には、『ミュージックステーションウルトラFES 2018』に出演。2016年以来2年ぶりの登場となっており、ゲームソフト『キングダム ハーツIII』のテーマソングにも起用されている「誓い」の歌唱映像がオンエアされた。番組では、宇多田のデビュー20周年を記念して、MCのタモリとふたりきりで“宇多田ヒカルと『Mステ』との20年”を振り返るというスペシャルトークが実現した[59]

また、プロモーションの一環としてラジオ番組にも出演した。デビュー当時の1999年10月から2000年9月まで放送されていた宇多田のレギュラー番組『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン』がスペシャルにて一夜限りの復活を果たし、5月14日よりリスナーからのメッセージ呼び込みがスタート[60]7月16日の午後7時より2時間枠で放送された。ニューアルバムに込めた想いや制作エピソードが楽曲と共に届けられたほか、事前に募集したリスナーからのメッセージや質問にも答えた[61]


注釈

  1. ^ リミックスバージョンのリリース
  2. ^ シングル「Face My Fears」への再収録
  3. ^ 宇多田によると前作『Fantome』は、喪に服しているようなアルバムだったという
  4. ^ デモの完成度は曲ごとにまちまちで、宇多田にかなりはっきりとしたアイディアがある曲はデモのサウンドをそのまま残すことが多く、ザックリしたアイディアしかない曲はスタジオにいるバンド・メンバーと一緒に変化させていく。
  5. ^ インターネットを介してイギリスニュージーランドオーストラリア韓国日本人Oronoが集結したSuperorganism=超個体を意味する8人組多国籍バンド。
  6. ^ このうち「パクチーノ」は宇多田が考案、本人も動画の冒頭に顔を隠した状態で登場した。開発の裏側が「うたマガ Vol.7」に掲載されている。
  7. ^ いずれの出演も生出演ではなく収録された映像が放送された。
  8. ^ 音楽評論家、オーディオ評論家、音楽学者、音楽ライター、作曲家、演奏家、プロデューサー、訳詩者、編集者など、多様な職域から音楽に関わる専門家が会員として結集している「ミュージック・ペンクラブ・ジャパン」が主催する音楽賞

出典

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