ジャスティスガンダム
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脚注
参考文献
- 書籍
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- 『ホビージャパンMOOK機動戦士ガンダムSEEDモデルVol.3 SEED MSV編』ホビージャパン、2004年5月。ISBN 4-89425-336-4。
- 下村敬治(サンライズ)『機動戦士ガンダムSEED RGB ILUSTRATIONS』角川書店、2004年8月。ISBN 4-04-853763-6。
- 『月刊ガンダムエース2004年11月号増刊 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 公式最速ガイド』角川書店、2004年9月。
- 『ホビージャパンMOOK機動戦士ガンダムSEEDモデルVol.4 紅の炎編』ホビージャパン、2004年10月。ISBN 4-89425-347-X。
- 『データコレクション18 機動戦士ガンダムSEED 下巻』メディアワークス、2004年10月。ISBN 4-8402-2867-1。
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- 『Official File Magazine機動戦士ガンダムSEED DESTINY OFIFICIAL FILE メカ04』講談社、2005年11月。ISBN 4-06-367159-3。
- 『公式ガイドブック3 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 誓いの宇宙』角川書店、2005年12月。ISBN 4-04-853927-2。
- 『機動戦士ガンダム MS大全集2006』メディアワークス、2006年4月。ISBN 4-8402-3411-6。
- 『PERFECT ARCHIVE SERIES 5 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』竹書房、2006年5月。ISBN 4-8124-2687-1。
- 『機動戦士ガンダムSEED MSエンサイクロペディア』一迅社、2008年7月1日。ISBN 978-4-7580-1108-2。
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- 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月。ISBN 978-4-575-46469-6。
- ムック
- 『グレートメカニック 8』双葉社、2003年3月。ISBN 4-575-46412-0。
- 雑誌
- 分冊百科
- 『週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第25号』デアゴスティーニ・ジャパン、2012年3月27日。
- コミックス
- 久織ちまき『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE 第5巻』角川書店、2006年10月。ISBN 4-04-713868-1。
- 小説
- 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2 さまよう眸』角川書店、2005年7月。ISBN 4-04-429109-8。
- 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 5 選ばれた未来』角川書店、2006年4月1日。ISBN 4-04-429111-X。
- 後藤リウ『小説 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(上)』KADOKAWA、2024年1月30日。ISBN 978-4-04-114567-8。
- 後藤リウ『小説 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(下)』KADOKAWA、2024年3月26日。ISBN 978-4-04-114805-1。
- 玩具商品付属解説書(バンダイ、BANDAI SPIRITS)
- ガンプラ
- 『HG 1/144 ジャスティスガンダム』2003年5月。
- 『1/100 フリーダムガンダム』2003年7月。
- 『1/100 ジャスティスガンダム』2003年8月。
- 『MG 1/100 フリーダムガンダム』2004年7月。
- 『HG 1/144 インフィニットジャスティスガンダム』2005年8月。
- 『1/100 ストライクフリーダムガンダム』2005年9月。
- 『1/100 インフィニットジャスティスガンダム』2006年5月。
- 『MG 1/100 インフィニットジャスティスガンダム』2008年10月。
- 『RG 1/144 ジャスティスガンダム』2012年7月。
- 『MG 1/100 ジャスティスガンダム』2017年6月。
- 『HG 1/144 イモータルジャスティスガンダム』2024年1月。
- 『HG 1/144 ライジングフリーダムガンダム』2024年1月。
- 完成品トイ
- 『コズミックリージョン #7005 インフィニットジャスティスガンダム』2006年6月。
- ガンプラ
関連項目
注釈
- ^ このバクロニムは、設定上では「モビルスーツ兵器システムの名称であり、『OS』という解釈は、その一部を表すものでしかない」とされている [4]
- ^ 形式番号の末尾は e'Xperiment Atomic' を略したもので「試作機 核動力搭載型」を意味する[10]。
- ^ 頭部のメインカメラ外周カバー(上部外側)にはイタリア数字で9を指す単語と共に「X-09A NOVE」の文字が彫ってある。
- ^ a b ジャスティスガンダムのプラモデルシリーズ組立説明書による塗装色ガイドから、最新(1/144 RG、1/100 MG)のものを要約。
- ^ フェイズシフトのカラーリングはピンク・レッド(ホワイト)・ダークブルー系[注 4]を基調としたトリコロール。
- ^ 「ニュートロンジャマーキャンセラーを搭載(内蔵)した」などの前置きがされたうえで、「核融合炉」と表記した資料も存在する[14]。一方、本編でラウ・ル・クルーゼが見ていたディスク上では「NUCLEAR REACTOR FUSELAGE UNIT (E-Battery NUCLEAR-Re)」「NEUTRON JAMMRE CANCELER SYSTEM」などと表記されている。
- ^ このステータスはアニメーション作中で登場した「SPECIFICATION」の表示画面より[15]。ただし、作中での表記はCapacity(容量)。同じ数値がデアゴスティーニ・ジャパンの『週刊ガンダム・ファクトファイル 第99号』フリーダム記事上に「ジェネレーター出力 8,826kW」として表記されているが、第133号のジャスティスガンダムの記事では数値欄が「不明」になっている。
- ^ a b 「ガンダムMS動画図鑑 『第227回 フリーダムガンダム』 『第264回 ジャスティスガンダム』」 。初出は 『パーフェクト・アーカイブ・シリーズ3 機動戦士ガンダムSEED』 竹書房、29・35頁のフリーダム・ジャスティス項(2006年4月6日発行)。それ以前(以外)は 「シールド」 「ビームコーティングシールド」 「対ビームシールド」 などの表記が大半である(ジャスティスの#武装も参照)。
- ^ ただし、弾薬、推進剤、酸素などには限りが有ることから、完全なスタンドアローンではない[7]
- ^ 安定稼働と制御を実現するため、専用のモビルスーツ・ネオ・オペレーション・システム「G.U.N.D.A.M Complex」が実装されている。また、他のZGMF-Xシリーズにもあったのかは不明ながら、自爆装置も備えられていた。
- ^ 資料によって「バッセル[12]」と「パッセル[2]」の二通りの表記が存在する。なお、本装備の公式の綴りはBasselとなる[24]。
- ^ 最長時のイメージについては、前29頁以外にも多くのメディアで確認できるチーフメカ作監・重田智によるジャスティスのコンセプトイラスト(忍刀のように逆手で構える姿)によく表れている。
- ^ 額にはイタリア数字で19を指す単語と共に「X-19A DICIANNOVE」(第3期OP上のカットではイタリア語で「正義」と「改変」を意味する「Giustizia Modifica」)の文字が彫ってある。
- ^ VPS装甲起動時のカラーリングはピンク・レッド(ホワイト)・ダークグレー系を基調としたトリコロールに、グリーン系が差し色で加えられた[注 4]。
- ^ a b その他、、COSMIC REGIONでの「新型核動力エンジン(ULTRACOMPACT LASER NUCLEAR FUSION REACTOR)[47]」、『MS大全集2006』における「レーザー核融合エンジン」[48]、『週刊ガンダム・ファクトファイル 第139号』(デアゴスティーニ、2007年6月12日)での「ウルトラ・コンパクト・ニュークリア・リアクター(超小型核原子炉)」などの表記も見られる。
- ^ 当初模型などで公開された設定では「詳細には判明しておらず、一説によればラクス・クラインを筆頭とする旧クライン派が先代ジャスティスの基本設計にセカンドステージシリーズのデータを組み込んで製造した機体で、おそらくはアスランの専用機として開発が行われていたと思われる[40]」というものであった。その後、MGプラモデルにおいて「ザフトでの基本設計をクライン派がひそかに奪取し、さらなる改良を加えた機体。開発はキラ・ヤマトが指導的役割を担った[43]」といった旨の記述がみられた。ただし、資料によってキラはオノゴロの特殊部隊襲撃までフリーダムがレストアされている事を知らなかったとする記述や[45]、僚機であるストライクフリーダムはフリーダムのレストアと同時期に開発が進行していた[46]とする記述も存在し、キラがインフィニットジャスティスの開発に携わったタイミングは判然としない。
- ^ a b 竹書房の 『パーフェクト・アーカイブ・シリーズ5』 では 「MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲」 が頭部、「MMI-GAU26 17.5mmCIWS」 が胸部に搭載された機関砲であると記載されている。対して講談社の 『オフィシャルファイル メカ04』 では、胸部に搭載された機関砲が「MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲」であり、頭部に搭載された機関砲は「MMI-GAU26 17.5mmCIWS」となっている。バンダイの1/100マスターグレードに付属する組立説明書に記載の説明も講談社の『オフィシャルファイル メカ04』と同様。ただし、胸部下方両脇腹については記載は無い。
- ^ ZGMF-X09Aジャスティスのラケルタと同モデルとした資料も存在する[40]。
- ^ 肩部のスラスターは、「サイドキックスラスター」と呼称される[56]。
- ^ 高山瑞穂の漫画版では、この時点でデスティニーとの交戦を経てミーティアを失う。
- ^ 小説版においては、パルマフィオキーナの発射直前にインフィニットジャスティスがビームサーベルによって腕部を破壊したと説明されている[58]。
- ^ 久織ちまきの漫画版『THE EDGE』では、デスティニーと交戦したままレクイエム内部に辿り着き、奪い取ったアロンダイトを本機のみで突き刺して破壊した[42]
- ^ 『ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲』では、デザインが異なる同名のガンプラが登場する。
- ^ 詳細はガンダムビルドファイターズトライ#「トライ・ファイターズ」および協力者の使用ガンプラを参照。
出典
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- ^ a b GUNDAM SEED&ASTRAY MODELING MANUAL Vol.2 2003, p. 14.
- ^ a b アニメ本編「PHASE-42 ラクス出撃(リマスター版40))、「PHASE-46 たましいの場所(リマスター版44)」、 「PHASE-47 悪夢は再び(リマスター版45)」参照。
- ^ a b c d SEED メカニック&ワールド 2012, p. 118-121.
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- ^ a b c MGインフィニットジャスティスガンダム 2008, p. 21- 組立説明書
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- ^ 「『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』ズゴックの反響は“想像以上” プロデューサーに聞くモビルスーツ登場秘話」『シネマトゥデイ』シネマトゥデイ、2024年3月2日。2024年3月20日閲覧。
- ^ 「『SEED FREEDOM』福田己津央監督、ズゴック登場シーンで大笑い「ちょっと悪ふざけ」」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年2月4日。2024年3月20日閲覧。
- ^ 小説SEED FREEDOM 下巻 2024, pp. 134–136.
- ^ 小説SEED FREEDOM 下巻 2024, pp. 220–225.
- ^ a b “イモータルジャスティスガンダム”. 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 公式サイト. バンダイナムコフィルムワークス. 2023年11月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l HGイモータルジャスティスガンダム 2024
- ^ HGライジングフリーダムガンダム 2024
- ^ 小説SEED FREEDOM 上巻 2024, p. 27.
- ^ 小説SEED FREEDOM 上巻 2024, p. 176.
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