ドリス
ドリス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 09:34 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ドリス、ドーリス
地名
- (希: Δωρίς, Doris)古代ギリシアの地方名 (Doris (Greece)) および小アジアの地方名 (Doric hexapolis)
- ドリス人(ドーリス人) - 上記地域を故地とする古代ギリシア人の一派 ⇒ ドーリア人
人名
- dorlis(ドーリス) - 日本の歌手。⇒ dorlis
- (英: Doris)英語圏などの女性名
- ドリス・デイ - アメリカの歌手、女優。
- ドリス・ウィッシュマン - アメリカの映画監督。
- ドリス・ハート - アメリカの女子テニス選手。
- ドリス・レッシング - イギリスの作家。
- ドリス・イエ - 台湾のベーシスト。ブラックメタルバンド『ChthoniC』のメンバー。
- (西: Dolis)スペイン語などの姓
- ラファエル・ドリス - ドミニカ共和国の野球選手。
その他の名詞
- (Doris)ドーリス - ウミウシの一種 ⇒ (Doris (gastropod))
- ドーリス目 - 上記種を代表種とする軟体動物門の分類群。現在あまり用いられない名称。 ⇒ 裸鰓類
- Doris - 小惑星帯の小惑星の名。ギリシア神話のニュムペーにちなむ ⇒ ドリス (小惑星)
- DORIS - フランスの衛星測位システム ⇒ DORIS (衛星測位システム)
- 有限会社ドリス - 西村雅彦の所属事務所。オレガの関連会社。
フィクション
- (希: Δωρίς, Doris)ギリシア神話に登場する女神あるいはニンフ(ニュムペー)の名。複数いる。⇒ ドーリス (ギリシア神話)
- ドリス - 漫画『赤ずきんチャチャ』に登場するキャラクター。 ⇒ 赤ずきんチャチャの登場人物参照
- ドリス・ウェイブ - テレビアニメ『巨神ゴーグ』の登場人物。
関連項目
ドリス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/30 09:41 UTC 版)
キマイラの戦闘パターンに従って追尾する、キマイラ殺しの魔剣「クセルスー」を用い戦う女戦士。かつて法王庁で「奇跡の種」を産み落とすための道具として毎晩人間の男たちに凌辱されていた所をサイファーによって助け出され、以後彼に従う。サイファーに恋心を抱いている。「奇跡の種」であるリンを激しく憎み何度か戦いを挑むが、戦いの中で成長を続けるリンにクセルスーを破られ最終的には行動不能となり敗北した。ファルシオンでの戦いの後は聖十字軍に参加し、タキ達と共に戦う。
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「ドリス」の例文・使い方・用例・文例
- ドリス式
- ドリスさん、私のミスについて本当に申し訳ありません。
- ドリスはみんなの気持ちを考えてあげる。
- 古代ギリシャのドリスの住民の、古代ギリシャのドリスの住民に関する、彼らのギリシア語ドリス方言に関する、あるいは、彼らの文化に関する
- ドリスで話される古代ギリシア語の方言
- およそ紀元前1100年に北からギリシャに入ったドリスの古代のギリシアの住民
- ドリス様式という,古代ギリシアの建築様式
- ドリス式という建築様式
- ドリス式の様式をもつ建築物
- ユキヒョウはある国際機関によって絶滅のおそれのある生物種のレッドリストに「絶滅危(き)惧(ぐ)IB類」として掲載されている。
- 攻撃者たちのリーダーであるクラール(イドリス・エルバ)とその部下たちが,古代兵器のアブロナスを探すため,エンタープライズ号に乗り込んでくる。
ドリスと同じ種類の言葉
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