WizardStepTemplatedEditableRegion メンバ
WizardDesigner 用のウィザード ステップのテンプレートのデザイン時マークアップ内の編集可能コンテンツ領域を定義します。
WizardStepTemplatedEditableRegion データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Content | 領域のコンテンツの HTML マークアップを取得または設定します。(EditableDesignerRegion から継承されます。) |
![]() | Description | デザイナ領域の説明を取得または設定します。(DesignerRegion から継承されます。) |
![]() | Designer | 関連付けられたデザイナ コンポーネントを取得します。(DesignerObject から継承されます。) |
![]() | DisplayName | デザイナ領域の表示名を取得または設定します。(DesignerRegion から継承されます。) |
![]() | EnsureSize | デザイン ホストで領域サイズをデザイナ領域に明示的に設定するかどうかを示す値を取得または設定します。(DesignerRegion から継承されます。) |
![]() | Highlight | デザイン サーフェイス上でデザイナ領域を強調表示するかどうかを示す値を取得または設定します。(DesignerRegion から継承されます。) |
![]() | IsSingleInstanceTemplate | テンプレートが、Header テンプレートのようにページに 1 回だけ出現するか、Item テンプレートのように利用できるデータに応じて多数出現する可能性があるかを取得または設定します。(TemplatedEditableDesignerRegion から継承されます。) |
![]() | Name | オブジェクトの名前を取得します。(DesignerObject から継承されます。) |
![]() | Properties | オブジェクトのプロパティを取得します。(DesignerObject から継承されます。) |
![]() | Selectable | デザイン サーフェイス上でユーザーがデザイナ領域を選択できるかどうかを示す値を取得または設定します。(DesignerRegion から継承されます。) |
![]() | Selected | デザイン サーフェイス上でデザイナ領域が現在選択されているかどうかを示す値を取得または設定します。(DesignerRegion から継承されます。) |
![]() | ServerControlsOnly | 領域で受け入れることができるのが Web サーバー コントロールのみかどうかを示す値を取得または設定します。(EditableDesignerRegion から継承されます。) |
![]() | Step | 関連付けられたデザイン時のウィザード ステップを取得します。 |
![]() | SupportsDataBinding | テンプレートをデータ ソースにバインドできるかどうかを取得または設定します。(TemplatedEditableDesignerRegion から継承されます。) |
![]() | TemplateDefinition | 領域によって参照されるテンプレートを記述する TemplateDefinition オブジェクトを取得します。(TemplatedEditableDesignerRegion から継承されます。) |
![]() | UserData | デザイナ領域に関連付けるオプションのユーザー データを取得または設定します。(DesignerRegion から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetBounds | デザイン サーフェイス上のデザイナ領域のサイズを取得します。 (DesignerRegion から継承されます。) |
![]() | GetChildViewRendering | 指定したコントロールのデザイン時 HTML マークアップを格納している ViewRendering オブジェクトを返します。 (EditableDesignerRegion から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetService | 指定した型で識別されるサービスをデザイン ホストから取得します。 (DesignerObject から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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