VisualStyleInformation メンバ
オペレーティング システムの現在の visual スタイルに関する情報を提供します。
VisualStyleInformation データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Author | 現在の visual スタイルの作成者を取得します。 |
![]() | ColorScheme | 現在の visual スタイルの配色を取得します。 |
![]() | Company | 現在の visual スタイルを作成した会社を取得します。 |
![]() | ControlHighlightHot | 現在の visual スタイルで、コントロールのホットな状態を表すために使用されている色を取得します。 |
![]() | Copyright | 現在の visual スタイルの著作権を取得します。 |
![]() | Description | 現在の visual スタイルの説明を取得します。 |
![]() | DisplayName | 現在の visual スタイルの表示名を取得します。 |
![]() | IsEnabledByUser | ユーザーがオペレーティング システムで visual スタイルを有効にしているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsSupportedByOS | オペレーティング システムが visual スタイルをサポートしているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | MinimumColorDepth | 現在の visual スタイルの最小色深度を取得します。 |
![]() | Size | 現在の visual スタイルのサイズが記述された文字列を取得します。 |
![]() | SupportsFlatMenus | 現在の visual スタイルがフラット メニューをサポートするかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | TextControlBorder | 現在の visual スタイルで、テキストが含まれたコントロールの境界線を描画するために使用されている色を取得します。 |
![]() | Url | 現在の visual スタイルの作成者が用意した URL を取得します。 |
![]() | Version | 現在の visual スタイルのバージョンを取得します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

- VisualStyleInformation メンバのページへのリンク