VT100
読み方:ブイティーひゃく
VT100とは、1978年8月に旧DEC(Digital Equipment Corporation)社によって発表された端末装置(ターミナル)の名称である。
VT100は、前年(1977年)に新しく発表されたばかりのANSI制御コードに対応した初の端末だった。VT100は急速に普及し、ANSI制御コードを採用した端末としての事実上の標準(デファクトスタンダード)となった。登場から20余年を経た現在でも、エミュレータによって端末装置を再現する場合にはVT100の仕様に設定されるのが一般的となっている。
なお、DECは1997年にCompaq Computer社に買収されており、Compaqも2001年にHewlett-Packard社に買収されている。
「Video Terminal 100」の例文・使い方・用例・文例
- 100エーカーのコーヒー農園
- われわれは相手の100議席に対して250議席を獲得した
- 会社は彼に1日100ドルの必要経費を認めている
- その家の床面積は100平方メートルです
- 彼らはその古い着物に100ドル請求した
- 彼が100万ドル稼いだって?それは大金だ
- 彼女は食事に100ドルもかけた
- 水は平地では摂氏100゜で沸騰する
- 「20ドル札をくずせますか」「すみません,100ドル札しかないんです」
- 100万円で1軒の家が買えた時代があった
- これが正しい決定であるということには100パーセント確信がある
- 被告は自分が100パーセント無実であると言い張った
- 彼らのチームのユニフォームは100年以上も変わっていない
- その音楽家の生誕100年祭を催す
- 教授会は100人のメンバーから成る
- 私は救済資金に100ドル献金した
- その会社は1,500人の全従業員のうち,100人を削減することに決定した
- 摂氏の目盛りでは氷点が0度で沸点が100度である
- 彼はその買い物に100ドルの手付けを払った
- 倍率100のレンズ
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