TYPEFLAGS 列挙体
この列挙体には、メンバ値のビットごとの組み合わせを可能にする FlagsAttribute 属性が含まれています。
名前空間: System.Runtime.InteropServicesアセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)

<SerializableAttribute> _ <FlagsAttribute> _ <ObsoleteAttribute("Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.TYPEFLAGS instead. http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202", False)> _ Public Enumeration TYPEFLAGS As Short
[SerializableAttribute] [FlagsAttribute] [ObsoleteAttribute("Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.TYPEFLAGS instead. http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202", false)] public enum TYPEFLAGS : short
[SerializableAttribute] [FlagsAttribute] [ObsoleteAttribute(L"Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.TYPEFLAGS instead. http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202", false)] public enum class TYPEFLAGS : short

メンバ名 | 説明 | |
---|---|---|
TYPEFLAG_FAGGREGATABLE | クラスは、集約をサポートしています。 | |
TYPEFLAG_FAPPOBJECT | Application オブジェクトを記述する型の説明。 | |
TYPEFLAG_FCANCREATE | 型のインスタンスは、ITypeInfo::CreateInstance で作成できます。 | |
TYPEFLAG_FCONTROL | 型は他の型の派生元になるコントロールであり、ユーザーには表示されません。 | |
TYPEFLAG_FDISPATCHABLE | インターフェイスが IDispatch から直接または間接に派生したものであることを示します。このフラグは計算されます。このフラグのオブジェクト記述言語はありません。 | |
TYPEFLAG_FDUAL | インターフェイスは、IDispatch と VTBL バインディングの両方を提供します。 | |
TYPEFLAG_FHIDDEN | 型はブラウザに表示しないでください。 | |
TYPEFLAG_FLICENSED | 型はライセンス付きです。 | |
TYPEFLAG_FNONEXTENSIBLE | インターフェイスは、実行時にメンバを追加できません。 | |
TYPEFLAG_FOLEAUTOMATION | インターフェイスで使用される型は、VTBL バインディングのサポートを含むオートメーションに完全に準拠しています。インターフェイスでデュアルを設定すると、TYPEFLAG_FDUAL に加えて、このフラグが設定されます。デスパッチ インターフェイスでは許可されません。 | |
TYPEFLAG_FPREDECLID | 型は定義済みです。クライアント アプリケーションは、この属性を持つオブジェクトの単一のインスタンスを自動的に作成します。オブジェクトを指す変数の名前は、そのオブジェクトのクラス名と同じです。 | |
TYPEFLAG_FPROXY | インターフェイスはプロキシ/スタブ ダイナミック リンク ライブラリを使用することを示します。このフラグは、タイプ ライブラリの登録が解除されている場合に、タイプ ライブラリ プロキシの登録を解除してはいけないことを示します。 | |
TYPEFLAG_FREPLACEABLE | オブジェクトは、IConnectionPointWithDefault をサポートし、既定の動作を備えています。 | |
TYPEFLAG_FRESTRICTED | マクロ言語からはアクセスできません。このフラグは、システム レベルの型または型ブラウザに表示しない型で使用します。 | |
TYPEFLAG_FREVERSEBIND | 基本インターフェイスが、名前解決を確認してから子を確認することを示します。これは既定の反対の動作です。 |

TYPEFLAGS の詳細については、MSDN ライブラリを参照してください。

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


TYPEFLAGS 列挙体
この列挙体には、メンバ値のビットごとの組み合わせを可能にする FlagsAttribute 属性が含まれています。
名前空間: System.Runtime.InteropServices.ComTypesアセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)

<SerializableAttribute> _ <FlagsAttribute> _ Public Enumeration TYPEFLAGS As Short

メンバ名 | 説明 | |
---|---|---|
TYPEFLAG_FAGGREGATABLE | クラスは、集約をサポートしています。 | |
TYPEFLAG_FAPPOBJECT | Application オブジェクトを記述する型の説明。 | |
TYPEFLAG_FCANCREATE | 型のインスタンスは、ITypeInfo::CreateInstance で作成できます。 | |
TYPEFLAG_FCONTROL | 型は他の型の派生元になるコントロールであり、ユーザーには表示されません。 | |
TYPEFLAG_FDISPATCHABLE | インターフェイスが IDispatch から直接または間接に派生したものであることを示します。このフラグは計算されます。このフラグのオブジェクト記述言語はありません。 | |
TYPEFLAG_FDUAL | インターフェイスは、IDispatch と VTBL バインディングの両方を提供します。 | |
TYPEFLAG_FHIDDEN | 型はブラウザに表示しないでください。 | |
TYPEFLAG_FLICENSED | 型はライセンス付きです。 | |
TYPEFLAG_FNONEXTENSIBLE | インターフェイスは、実行時にメンバを追加できません。 | |
TYPEFLAG_FOLEAUTOMATION | インターフェイスで使用される型は、VTBL バインディングのサポートを含むオートメーションに完全に準拠しています。インターフェイスでデュアルを設定すると、このフラグと TYPEFLAG_FDUAL が設定されます。このフラグはディスパッチ インターフェイスには設定できません。 | |
TYPEFLAG_FPREDECLID | 型は定義済みです。クライアント アプリケーションは、この属性を持つオブジェクトの単一のインスタンスを自動的に作成します。オブジェクトを指す変数の名前は、そのオブジェクトのクラス名と同じです。 | |
TYPEFLAG_FPROXY | インターフェイスはプロキシ/スタブ ダイナミック リンク ライブラリを使用することを示します。このフラグは、タイプ ライブラリの登録が解除されている場合に、タイプ ライブラリ プロキシの登録を解除してはいけないことを示します。 | |
TYPEFLAG_FREPLACEABLE | オブジェクトは、IConnectionPointWithDefault をサポートし、既定の動作を備えています。 | |
TYPEFLAG_FRESTRICTED | マクロ言語からはアクセスできません。このフラグは、システム レベルの型または型ブラウザに表示しない型で使用します。 | |
TYPEFLAG_FREVERSEBIND | 基本インターフェイスが、名前解決を確認してから子を確認することを示します。これは既定の反対の動作です。 |

TYPEFLAGS の詳細については、MSDN ライブラリを参照してください。

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


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