STORY1~5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 03:57 UTC 版)
領有する惑星への投資や税率変更、艦隊の建造・編成・強化・移動を行うことができる。惑星のパラメータが上昇すれば月毎の収入が増え、防衛力が上昇すれば敵による惑星戦を阻止することができる。1月につき5回コマンドを実行できる。 1コマンド実行後に忠誠値(隠しパラメーター)のチェックが行われ、該当すると中立惑星との同盟締結・同盟破棄、あるいは領有惑星の反乱が発生する。それらが発生しなかった場合は、資源採掘による臨時収入や事故による支出などのイベントが一定確率で発生する。 艦隊移動の結果、同一惑星上に自艦隊と敵艦隊が同時に位置すると、艦隊戦を行うことができる(敵から仕掛けてくることもある)。敵の領有惑星・同盟惑星及び中立惑星に艦隊を移動させ、同一惑星上に敵艦隊が居なければ、惑星戦を行うことができる。 自軍の艦隊が自軍の領有惑星と隣接していない敵領有惑星または中立惑星にいると、その艦隊のモラル(士気)が減少する。モラルが減少すると艦隊戦で命中率が悪くなるなど何かと不利になる。
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左右方向任意スクロールシューティング。機種によって補助装備等の仕様や自機のフォルムが異なる。他機種からの援軍が存在する場合、2人同時プレイになる。1P側は青機体、2P側は赤機体。 戦闘を仕掛ける艦隊の戦力に応じて自機の耐久力が決まり、艦隊の兵器レベルに応じて選択できる補助装備が増える。また兵器レベルが高いと、途中で補給を受けるエリアと援護射撃を受けるエリアを設定することができる。 各惑星には防衛力と重力値が設定されている。防衛力によって出現する敵機の数が変化し、重力値によって自機のジャンプ力と移動速度が変化する。 惑星内は4つのエリアに分割されている。左右端の有無は機種によって異なり、無い場合は環状にループする。各エリアの敵を全滅させるとそのエリアを制圧したことになる。制限時間以内に2エリア以上を制圧すると防衛力など惑星のパラメータが低下し、3エリア以上を制圧すると惑星が自軍の植民地になる。 戦闘終了時の自機の耐久力に応じて、参戦した艦隊の艦数が減少する。耐久力が0になると自機が破壊され、艦隊が消滅する。自機が破壊されるか、制限時間を超過するか、惑星内の敵を100%殲滅することで戦闘終了となる。
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ゲーム開始直後より星系マップの右下端に孤立した状態で存在し、ゲーム開始当初は他の惑星からの航路がないため辿り着く事ができない。一定条件を満たす事で航路が開き、到達する事ができるようになる。なお、ナーサティア双惑星への航路が開かないまま他の惑星をすべて領有し敵艦隊を全滅させると、バッドエンドになる。
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