Red Bull RB9とは? わかりやすく解説

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レッドブル・RB9

(Red Bull RB9 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/10/29 01:57 UTC 版)

レッドブル RB9
カテゴリー F1
コンストラクター レッドブル
デザイナー エイドリアン・ニューウェイ
(チーフ・テクニカルオフィサー)
ロブ・マーシャル
(チーフデザイナー)
ピーター・プロドロモウ
(チーフ・エアロダイナミシスト)
先代 レッドブル・RB8
主要諸元
エンジン ルノーRS27-2013
タイヤ ピレリ
主要成績
チーム インフィニティレッドブル・レーシング
ドライバー セバスチャン・ベッテル
マーク・ウェバー
出走時期 2013年
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レッドブル・RB9 (Red Bull RB9) は、レッドブル・レーシング2013年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カーである。

概要

RB9は2013年2月3日にレッドブルの本拠地ミルトンキーンズにて初公開され、2月5日のヘレステストにてシェイクダウンを行った。

2013年より日産自動車の海外ブランド「インフィニティ」がタイトルスポンサーに就任し、サイドポッドに大きなロゴが描かれた他、ブランドのイメージカラーである紫色が各所にあしらわれた。

2013年は大きな規定変更が行われないため、RB9は前年モデルRB8のコンセプトを継承した進化型とされた[1]。開発責任者のエイドリアン・ニューウェイは、2012年のチャンピオン争いが最終戦までもつれ込んだため、RB9の開発スケジュールに妥協を強いられたとコメントした[2]

今季よりノーズの段差を隠すバニティパネル(化粧板)の装着が認められたが、レッドブルは重量が増えるハンディを考慮して短いパネルを装着し、段差を残す形状とした[3]。RB8の特徴であった段差部分の空気孔(レターボックス・スロット)は姿を消したが、前年のザウバー・C31の様にノーズ下面から空気を取り入れ、シャシー上面へ排出する通気式ノーズを採用した[4]

スペック

ソース[5][6]

シャーシ

エンジン

  • エンジン名 ルノーRS27-2013
  • 気筒数・角度 V型8気筒・90度
  • 排気量 2,400cc
  • 最高回転数 18,000rpm(レギュレーションで規定)
  • シリンダーブロック アルミニウム鋳造製
  • バルブ数 32
  • 重量 95kg(レギュレーション最小重量)
  • 燃料 トタル・グループ
  • 潤滑油 トタル・グループ
  • エンジンマネージメント FIA(MESL製)標準コントロールユニット TAG320

記録

No. ドライバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ポイント ランキング
AUS
MAL
CHN
BHR
ESP
MON
CAN
GBR
GER
HUN
BEL
ITA
SIN
KOR
JPN
IND
ABU
USA
BRA
2013 1 ベッテル 3 1 4 1 4 2 1 Ret 1 3 1 1 1 1 1 1 470 1位
2 ウェバー 6 2 Ret 7 5 3 4 2 7 4 5 3 15† Ret 2 Ret

脚注

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  1. ^ "「レッドブルRB9は昨年の進化型」とニューエイ". オートスポーツ.(2013年2月3日)2013年3月1日閲覧。
  2. ^ "ニューエイ RB9の開発に妥協を強いられる". GPUpdate.net.(2013年1月5日)2013年3月1日閲覧。
  3. ^ "RB9、短いバニティパネル装着で段差あり". オートスポーツ.(2013年2月4日)2013年3月13日閲覧。
  4. ^ "Red Bull RB9 - vented nose". Formula1.com.(2013年3月13日)2013年3月14日閲覧。
  5. ^ "レッドブルRB9スペック表". Topnews. 2013年3月1日閲覧。
  6. ^ 山口正巳 "「RB9」解説". STINGER. 2013年3月1日閲覧。

「Red Bull RB9」の例文・使い方・用例・文例

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