Queen angelfishとは? わかりやすく解説

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クィーンエンゼルフィッシュ

学名Holacanthus ciliaris 英名:Queen angelfish
地方名: 
脊椎動物門硬骨魚綱スズキ目キンチャクダイ科
色 形 長崎・日本・世界 住みか 3D

※出典:長崎県水産部ホームページ

特徴
非常に美しキンチャクダイ仲間。「カリブ女王」などと呼ばれる西部大西洋カリブ海サンゴ礁域に生息し付着生物カイメン藻類などをたべる。鑑賞魚として日本にも輸入され高価に取引されている。

分布:カリブ海西部大西洋 大きさ:25cm
漁法:  食べ方: 

ホクロヤッコ

(Queen angelfish から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/16 06:00 UTC 版)

ホクロヤッコ
成魚
保全状況評価[1]
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 条鰭綱 Actinopterygii
: スズキ目 Perciformes
: キンチャクダイ科
Pomacanthidae
: Holacanthus
: ホクロヤッコ H. ciliaris
学名
Holacanthus ciliaris
(Linnaeus, 1758)
シノニム[2]
英名
Queen angelfish
分布域

ホクロヤッコ[3](学名:Holacanthus ciliaris)は、キンチャクダイ科に分類されるの一種。クイーンエンゼルフィッシュとも呼ばれる。西大西洋サンゴ礁に生息し、Holacanthus bermudensis とは頭部の模様で見分けられる。主に海綿動物を捕食し、1匹の雄と最大4匹の雌から成るハーレムを形成する。彼らは縄張りを持ち、雌は別々に餌を探す。満月近くに繁殖し、透明な卵は水面に浮上して孵化する。観賞魚として人気があり、主にブラジル産の個体が流通する。国際自然保護連合により低危険種に指定されている。

分類と名称

1758年にカール・フォン・リンネの著書『自然の体系』第10版において Chaetodon ciliaris として初めて記載され、タイプ産地は「西大西洋/カリブ海」とされた[4]。1802年にフランス博物学者であるベルナール・ジェルマン・ド・ラセペードによって Holacanthus 属に移動された[5]。属名は古代ギリシア語の「holos(完全な)」と「akantha(棘)」に由来する[2]。種小名の ciliaris は「飾りのある」という意味で、鱗の形状に由来する[6]。この種の他の英名には「blue angelfish」「golden angelfish」「yellow angelfish」などがある[7]

Holacanthus 属は、1020万年前から760万年前の間に出現したと考えられる。最も原始的な種は西アフリカ沖の Holacanthus africanus であり、この系統がインド洋から大西洋に定着したことを表している[8]。350万年前から310万年前のパナマ地峡の閉鎖により、東太平洋の熱帯種が分岐した[9]。ホクロヤッコに最も近い姉妹種は、Holacanthus bermudensis で、約150万年前に分岐した[8][9]。これらは交配することが知られており、両親種に似た特徴を持つ雑種を生み出す[10]。雑種はTownsend angelfishと呼ばれ[11]、繁殖力があり、元の種とも雑種とも交配することができる[12]

本種と H. bermudensis の交雑種

以下の系統樹は分子的証拠に基づく[8][9][13]

Holacanthus

ヌリワケヤッコ

Bermuda blue angelfish

ホクロヤッコ

Clarion angelfish

Clipperton angelfish

King angelfish

Guinean angelfish

形態

頭部の「王冠」が見える

幅広く平らな楕円形の体と三角形の尾鰭、小さく鈍い吻部、剛毛のような歯のある小さな口を持つ[7][14]。背鰭は14棘と19 - 21軟条から、臀鰭は3棘と20 - 21軟条から成る[2]。背鰭と臀鰭の条は伸びる[7]。全長は最大で45 cm、体重は1,600 gになる[2][7]。雄の方が大型化する[15][16]

鱗は青緑色で、縁は黄色く、尾鰭、胸鰭、腹鰭は明るい黄色である。背鰭と臀鰭の先端はオレンジがかった黄色で、胸鰭の根元には青い斑点がある[15]。額には目のような斑点、または「冠」があり、斑点はコバルトブルーで、外側はエレクトリックブルーで、エレクトリックブルーの斑点が点在する[2][7][15]。この冠が、この種と H. bermudensis を区別する主な特徴である。幼魚は濃い青で、明るい青の縦縞と黄色の胸部がある。H. bermudensis の幼魚に比べ、より湾曲した縦縞が特徴である[7]。成長中の幼魚は成魚の色に近づくにつれて模様が変化する[15]

成魚の模様に移行する幼魚

ブラジルサンペドロ・サンパウロ群島沖では、7種類の色の変種が記録されている。最も多いのは、ほとんどが金色または明るいオレンジ色の変種である。他の変種は、明るい青色に黄色、黒、白の色が混じっていたり、全体が白色だったりする[17]フロリダ州ドライ・トートゥガス国立公園沖では、2009年に別の色の変種が記録されている。ほとんどがコバルトブルーで、白と黄橙色の部分があった[18]

サンペドロ・サンパウロ群島には、上顎が潰れ、下顎が突き出ているパグのような骨格を持つ個体が少なくとも2匹記録されている。このような奇形は主に飼育魚に見られる[19]

分布と生態

フロリダ州の野生個体

アメリカ大陸の海岸や島々周辺、西大西洋の熱帯および亜熱帯地域に生息する。フロリダ州からメキシコ湾カリブ海に沿ってブラジルまで分布する。分布域は東はバミューダ諸島、サンペドロ・サンパウロ群島まで広がっている[1][7]。ホクロヤッコは底魚で、海岸近くの浅瀬から水深70 mまでのサンゴ礁に生息し、軟質サンゴを好み、単独またはペアで生活する[7]

海綿動物尾索動物クラゲサンゴプランクトン藻類を食べる。幼魚は掃除魚であり、大きな魚の外部寄生虫を取り除く[7]セント・トーマス島サルヴァドール沖では、成魚の食事の90%が海綿動物である。サンペドロ・サンパウロ群島沖では、30種以上の獲物が消費され、68%が海綿動物、25%が藻類、5%が外肛動物である。選択的に餌を食べるようで、餌に含まれる獲物の割合は個体数と相関していない。サンペドロ・サンパウロ群島の個体は、海綿動物のゲオジア属の Geodia neptuniErylus latensClathria calla、ホシガタカイメン属の Asteropus niger を捕食する[20]

ライフサイクル

ホクロヤッコのペア

雄は広い縄張りを持ち、2 - 4匹の雌とハーレムを形成する[16]性転換については不明な点が多いが、雌性先熟雌雄同体と推定されている。縄張りの雄がいなくなった場合、最も大きなハーレムの雌が雄に変化する可能性がある[12]。正午頃、雌はそれぞれ別の場所で餌を探す。雄は雌の世話をし、雌に駆け寄ったり、旋回したり、隣で餌を食べたりする[16]。この種の産卵は一年中行われる[21]。産卵は満月の前後に観察される[16]

求愛では、雄が雌に体の側面を見せ、胸びれをはためかせたり、雌の上を舞い上がるように泳いだりする。産卵の初めには、雌が水面に向かって泳ぎ、雄は雌の下を泳ぎ、鼻先を雌の肛門に押し付ける[16]。その後、雄と雌は卵と精液を水中に放出する。雌は1日に2万5千から7万5千個の卵を産む[7]。産卵後、ペアは分かれて海底に戻る[12]

透明な卵は浮遊性で、15 - 20時間水中に浮かぶ。孵化した仔魚は大きな卵黄嚢を持ち、目、内臓、ひれは機能しないが、2日後には卵黄が吸収され、魚らしい姿になる。これらの仔魚はプランクトンを食べ、急速に成長する。生後3 - 4週間で体長が15 - 20mmに達すると、幼魚となり海底に降りる。幼魚は単独で生活し、海綿やサンゴに囲まれた場所で他の魚を掃除する[7]

人との関わり

水族館の飼育個体

通常は食用に利用されない。主に観賞魚として捕獲され、そこでは高く評価されている[22]。幼魚は一般的な飼育下の餌に適応するため、より特殊な餌を必要とする成魚よりも生存率が高い[23]

ブラジルでは、ホクロヤッコは船上で販売される最も一般的な海水観賞魚である[1]。1995年から2000年にかけて、43,730匹のホクロヤッコがブラジル北東部のフォルタレザで取引され、1995年には販売された海水魚の75%がホクロヤッコとキホシヤッコであった[24]。2010年、ホクロヤッコはブラジル沖でのみ大量に漁獲されており、野生個体群は安全であると思われるため、国際自然保護連合によって低危険種と評価された[1]

2011年にクロアチア沖のアドリア海で、2020年にはマルタ沖の地中海で捕獲されている。おそらく飼育個体が放されたものである[25]。日本でも2008年に和歌山県沿岸で漁獲され、水族館での飼育が試みられたが、漁獲時の傷が元で死亡した[26]。2015年には、放流された個体がイスラエル沿岸の紅海で発見された。その個体の腎臓は病原菌 Photobacterium damselae piscicida に感染していたが、これはこれまで紅海の魚では記録されておらず、在来魚に感染する恐れがあるという懸念が生じていた[27]

ギャラリー

脚注

  1. ^ a b c d Pyle, R.; Myers, R. F.; Rocha, L. A.; Craig, M. T. (2010). Holacanthus ciliaris. IUCN Red List of Threatened Species 2010: e.T165883A6156566. doi:10.2305/IUCN.UK.2010-4.RLTS.T165883A6156566.en. https://www.iucnredlist.org/species/165883/6156566 2024年6月9日閲覧。. 
  2. ^ a b c d e Froese, Rainer and Pauly, Daniel, eds. (2024). "Holacanthus ciliaris" in FishBase. June 2024 version.
  3. ^ 松浦啓一 著、上野輝禰、松浦啓一、藤井英一 編『スリナム・ギアナ沖の魚類』海洋水産資源開発センター、1983年、519頁。NDLJP:12613518https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001692290 
    〔関連プロジェクト〕南半球の魚類、甲殻類、軟体類図鑑 国立研究開発法人水産研究・教育機構
  4. ^ CAS - Eschmeyer's Catalog of Fishes Holacanthus”. researcharchive.calacademy.org. 2024年6月10日閲覧。
  5. ^ Holacanthus Lacepède, 1802”. World Register of Marine Species. 2024年6月10日閲覧。
  6. ^ Order ACANTHURIFORMES (part 1): Families LOBOTIDAE, POMACANTHIDAE, DREPANEIDAE and CHAETODONTIDAE”. The ETYFish Project Fish Name Etymology Database. Christopher Scharpf and Kenneth J. Lazara (2020年7月21日). 2024年6月10日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j k Holacanthus ciliaris”. Discover Fish. Florida Museum (2017年5月10日). 2024年6月10日閲覧。
  8. ^ a b c Alva-Campbell, Y.; Floeter, S. R.; Robertson, D. R.; Bellwood, D. R.; Bernardi, G. (2010). “Molecular phylogenetics and evolution of Holacanthus angelfishes (Pomacanthidae)”. Molecular Phylogenetics and Evolution 56 (1): 456–461. doi:10.1016/j.ympev.2010.02.014. PMID 20171293. 
  9. ^ a b c Tariel, J.; Longo, G. C.; Bernardi, G. (2016). “Tempo and mode of speciation in Holacanthus angelfishes based on RADseq markers”. Molecular Phylogenetics and Evolution 98: 84–88. doi:10.1016/j.ympev.2016.01.010. PMID 26876637. https://escholarship.org/uc/item/6rc066rf. 
  10. ^ Feddern, H. (1968). “Hybridization between the western Atlantic angelfishes, Holacanthus isabelita and H. ciliaris. Bulletin of Marine Science 18 (2): 351–382. https://www.mare2000.it/Pescimarino/Immagini/feddern.pdf. 
  11. ^ Reyes-Bonilla, H.; Alvarez-Filip, F.; Sánchez-Alcántara, I. (2010). “New records of the Townsend angelfish (Holacanthus bermudensis X H. ciliaris hybrid) and range extension of the Blue angelfish (H. bermudensis) in the Caribbean Sea”. Caribbean Journal of Science 46 (2–3): 339–345. doi:10.18475/cjos.v46i2.a24. 
  12. ^ a b c Deloach, Ned; Deloach, Anne (2019). Reef Fish Behavior: Florida, Caribbean, Bahamas (2nd ed.). New World Publications. pp. 175–176, 180–181. ISBN 978-1878348685 
  13. ^ Shen, K-N; Chang, C-W; Chen, C-H; Hsiao, C-D (2015). “Complete mitogenomes of King angelfish (Holacanthus passer) and Queen angelfish (Holacanthus ciliaris) (Teleostei: Pomacanthidae)”. Mitochondrial DNA Part A 27 (4): 2815–2816. doi:10.3109/19401736.2015.1053081. PMID 26119118. 
  14. ^ Species: Holacanthus ciliaris, Blue angelfish”. Shorefishes of the Greater Caribbean online information. Smithsonian Tropical Research Institute. 2024年6月10日閲覧。
  15. ^ a b c d Snyder, David B.; Burgess, George H. (2016). Marine Fishes of Florida. Johns Hopkins University Press. pp. 221–224. ISBN 978-1421418728 
  16. ^ a b c d e Moyer, J. T.; Thresher, R. E.; Colin, P. L. (1983). “Courtship, spawning and inferred social organization of American angelfishes (Genera Pornacanthus, Holacanthus and Centropyge; Pomacanthidae)”. Environmental Biology of Fishes 9 (1): 25–39. doi:10.1007/BF00001056. 
  17. ^ Luiz, O. J. Jr (2003). “Colour Morphs in a Queen Angelfish Holacanthus ciliaris (Perciformes: Pomacanthidae) population of St. Paul's Rocks, NE Brazil”. Tropical Fish Hobbyist 51 (5): 81–90. https://www.researchgate.net/publication/228387912. 
  18. ^ Feeley, M.; Luiz, O. J. Jr; Zurcher, N. (2009). “Colour morph of a probable queen angelfish Holacanthus ciliaris from Dry Tortugas, Florida”. Journal of Fish Biology 74 (10): 2415–2421. doi:10.1111/j.1095-8649.2009.02259.x. PMID 20735563. 
  19. ^ Francini-Filho, R. B.; Amado-Filho, G. M. (2012). “First record of pughead skeletal deformity in the queen angelfish Holacanthus ciliaris (St. Peter and St. Paul Archipelago, Mid Atlantic Ridge, Brazil)”. Coral Reefs 32 (211): 211. doi:10.1007/s00338-012-0975-z. 
  20. ^ Reis, F.; Moraes, F.; Batista, D.; Villaça, R.; Aguiar, A.; Muricy, G. (2013). “Diet of the queen angelfish Holacanthus ciliaris (Pomacanthidae) in São Pedro e São Paulo Archipelago, Brazil”. Journal of the Marine Biological Association of the United Kingdom 93 (2): 453–460. doi:10.1017/S0025315412001099. 
  21. ^ Nottingham, Mara C.; Feitosa Silva, José Roberto; de Araújo, Maria Elisabeth (2003). “Morphology and Histology of the Testicles of Queen Angelfish Holacanthus ciliaris (Linnaeus, 1758) (Teleostei: Perciformes: Pomacanthidae)”. Arquivos de Ciências do Mar 36 (1–2): 89–94. doi:10.32360/acmar.v36i1-2.6602. 
  22. ^ Larkin, S. L.; de Bodisco, C.; Degner, R. L. (2008). “Wholesale and Retail Break-Even Prices for MAC-Certified Queen Angelfish (Holacanthus ciliaris)”. In Cato, J. C.; Brown, C. L.. Marine Ornamental Species: Collection, Culture & Conservation. Wiley-Blackwell. p. 126. ISBN 978-0813829876 
  23. ^ Spotte, S. (1993). Marine Aquarium Keeping. Wiley. p. 87. ISBN 9780471594895 
  24. ^ Monteiro-Neto, C.; Cunha, F. E. A.; Nottingham, M. C.; Araújo, M. E.; Rosa, I. L.; Barros, G. M. L. (2003). “Analysis of the marine ornamental fish trade at Ceará State, northeast Brazil”. Biodiversity and Conservation 12 (6): 1287–1295. doi:10.1023/A:1023096023733. 
  25. ^ Deidun, A.; Galdies, J.; Zava, B. (2020). “A bonanza of angelfish (Perciformes: Pomacanthidae) in the Mediterranean: the second documented record of Holacanthus ciliaris (Linnaeus, 1758)”. BioInvasions Records 9 (4): 827–833. doi:10.3391/bir.2020.9.4.16. 
  26. ^ 山本泰司、加藤哲哉、太田満、荒賀忠一「<技術・研究報告>和歌山県沿岸で捕獲されたホクロヤッコとハナフエフキ」『瀬戸臨海実験所年報』第21巻、2008年、35–36頁、 CRID 1050001335777890432hdl:2433/179073 
  27. ^ Stern, N.; Rachmilovitz, E. N.; Sharon, G.; Diamant, A. (2016). “The dire implications of releasing marine ornamental fishes into the wild: first reported case from the Red Sea”. Marine Biodiversity 48 (3): 1615–1620. doi:10.1007/s12526-016-0600-4. 

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