Missin' you 〜It will break my heart〜
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「Missin' you 〜It will break my heart〜」 | ||||
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平井堅 の シングル | ||||
収録アルバム | LIFE is... | |||
B面 | When Can I See You etc | |||
リリース | 2002年1月30日 | |||
規格 | CDシングル | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | 23分19秒 | |||
レーベル | DefSTAR Records | |||
作詞・作曲 | 作詞: 平井堅 作曲: Babyface |
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プロデュース | Babyface | |||
ゴールド等認定 | ||||
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チャート最高順位 | ||||
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平井堅 シングル 年表 | ||||
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『Missin' you 〜It will break my heart〜』(ミッシング・ユー 〜イット・ウィル・ブレーク・マイ・ハート〜)は、平井堅通算14枚目のシングル。2002年1月30日発売。発売元はDefSTAR RECORDS(ソニー・ミュージックエンタテインメント系列)。
解説
米国の音楽プロデューサー、Babyfaceを招いた通算14枚目。ライヴでの共演がきっかけで実現したコラボレーション[1]。本作発売後には、フジテレビ系音楽番組『ミュージックフェア』での共演も実現している。
発売当時、プロモーションの一環でNHKの音楽番組『Music Cocktail』に2週連続で出演し、「Missin' you 〜It will break my heart〜」を披露した。テレビの音楽番組で本曲が披露される際は、シックな衣装に眼鏡をかけ、チェアに浅く腰をかけながら歌うスタイル。ほか、同番組では好きな曲、ということで松田聖子の「瞳はダイアモンド」などもカヴァーしている。ライフ・ワークとなっているライブ「Ken's Bar」で邦楽をカヴァーすることは多々あるが、テレビ番組で披露されるのは珍しいケースであった。
日本語の歌詞は平井自身によるもの。内容に、2001年のアメリカ同時多発テロ事件に影響された部分があると明らかにしている[1]。
累計出荷枚数は26万枚[2]。
ベイビーフェイス自身が、2002年5月22日にシングル「Missin' you 〜It will break my heart〜」をBMG JAPANから発表した。
収録曲
- Missin' you 〜It will break my heart〜(4:50)
- Words: Ken Hirai、Music: Babyface
- It will break my heart -English Version-(4:50)
- Words・Music: Babyface
- It will break my heart -Instrumental-
- When Can I See You(4:05)
- Words・Music: Babyface
- KISS OF LIFE (S.O.U.L.remix=Sound Of Urban London=)(4:30)
- Words: Ken Hirai、Music: Ken Hirai・Masahito Nakano、Remixed by Shiro Sagisu for Ro-JAM
関連作品
- Missin' you 〜It will break my heart〜
- Missin' you 〜It will break my heart〜 (remix ascended)
- It will break my heart -English Version-
- アルバム未収録
- When Can I See You
- アルバム未収録
- KISS OF LIFE (S.O.U.L.remix=Sound Of Urban London=)
- KISS OF LIFE (Original Version)
関連項目
脚注
- ^ a b 音楽雑誌『WHAT's IN?』(ソニー・マガジンズ刊、2003年2月号)より。
- ^ 平井堅、全シングル収録の初ベストアルバムが発売決定!、SANSPO.COM、2005年9月8日
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「Missin' you 〜It will break my heart〜」の例文・使い方・用例・文例
- 初めまして, よろしく 《初対面のあいさつ》 では How do you do? のほうが一般的》.
- ‘won't you' を早口に不明瞭に発音すれば /wάntʃə/ のように聞こえる.
- =《主に米国で用いられる》 What time do you have?=Have you got the time? 今何時ですか.
- ‘She's younger than Tom' という文では Tom の後に動詞の is を補って解すべきだ.
- まあまあというところだ 《How are you? の答えに用いる》.
- 『John and Mary(ジョンとメアリー)』または『John walked and Mary rode(ジョンは歩き、そして、メアリーは乗り物に乗った)』における『and』、等位接続詞である;そして、『will you go or stay?(行くか、いてもらえますか?)』における『or』もそうである
- 一見したところ意図していない単語を修飾する語または句で、文中の置かれる位置のために生じる:たとえば、『when young, circuses appeal to all of us』の『when young』
- 日常会話では “I will" はしばしば “I'll" に短縮される.
- ここには助動詞の will が略されている.
- 『won't』は『will not』の短縮である
- (分)法を表現するのに使用される助動詞(canまたはwillのような)
- 『I will have finished』は未来完了形の1例である
- 『I will be running(私は走っているだろう)』は未来進行の例である
- (正誤表で) ‘break' は ‘brake' と訂正.
- 英国では『housewrecker(家屋解体業者)』は『housebreaker』と言われる
- 「B&B」はbed and breakfastの短縮形です。
固有名詞の分類
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