ドイッチュラント (客船・4代)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/29 23:32 UTC 版)
船歴 | |
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船名 | ドイッチュラント |
所有 | ペーター・デイルマン社 |
運航 | ペーター・デイルマン社 |
母港 | ![]() |
建造 | キール・HDW社 |
ヤード番号 | 328 |
進水 | 1998年1月16日 |
洗礼 | 1998年5月11日 |
入籍 | 1998年5月11日 |
就航 | 1998年5月11日 |
運用 | 1998年5月16日 |
登録 | IMO番号:9141807 |
その後 | 運航中 |
性能 | |
種類 | クルーズ客船 |
総トン数 | 22,400トン |
全長 | 175.30m(575フィート2インチ) |
全幅 | 23m(75フィート6インチ) |
デッキ数 | 10(乗客が立ち入り可能なのは7) |
機関 | MaK-DMR 8M32ディーゼルエンジン2基 MaK-DMR 6M32ディーゼルエンジン2基 出力12320kW |
速力 | 20ノット(37.04km/h・23.02mph) |
定員 | 乗客520名 乗務員260名 |
ドイッチュラント(独: MS Deutschland)は、ペーター・デイルマン社の所有する客船。
概要
ドイッチュラントは1998年に進水した。乗客定員は520人、乗務員は260人で、総トン数22,400トン、内装にはアール・デコが用いられた(この様式はノルマンディーなど、他の客船にも使用されている)。また、デッキ数は10であった。[1]
ドイッチュラントは度々テレビ番組に出演している(ドイツの番組「Das Traumschiff」や、アメリカ合衆国の「The Love Boat」など。)。
2000年7月25日、ペーター・デイルマン社が計画した南米への11日間のツアーでは、コンコルド一機をチャーターし、ニューヨークジョン・F・ケネディ国際空港を経由して当時アメリカに停泊中のドイッチュラントに移動させるつもりであるが、該当コンコルドが墜落したため(コンコルド墜落事故)、ドイッチュラントへの搭乗を予定した乗客全員が犠牲となった。[2][3]
外部リンク
脚注
- ^ “MS Deutschland”. Deilmann Cruises. 2007年10月29日閲覧。
- ^ “コンコルド墜落事故(英語)”. CBS News. 2007年11月5日閲覧。
- ^ “コンコルド墜落(英語)”. The Canadian Encyclopedia from Maclean's Magazine (2000年8月7日). 2007年11月5日閲覧。
関連項目
「MS Deutschland」の例文・使い方・用例・文例
- TSO(前HMSO)は、現在は私企業であり、ウィリアムリーグループに属している。
- 「MS. とは何を表わすのですか」「Manuscript(原稿)を表わします」.
- 食品製造業者は単に成分リストの'人工調味料'として時々MSGを記載する
- MSXパソコンという,テレビゲーム用のコンピューター
- CMSセンターという,短期資金の効率的運用のための機関
- 海洋研究開発機構(JAMSTEC)や東京工業大学などの団体からなる研究チームが三陸の東方800キロで3つの海底火山を調査した。
- 海洋研究開発機構(JAMSTEC)やいくつかの大学の研究者の共同チームは,地球上の全海洋生物種の約7分の1が日本にいることを発見した。
- JAMSTECの藤(ふじ)倉(くら)克(かつ)則(のり)博士は「日本に多様な海洋生物が存在するのは,日本近海にはさまざまな潮流や水温があり,干潟などの地形にも恵まれているからだろう。」と話した。
- 16日間のミッションにおけるエンデバーのおもな任務の1つはアルファ磁気スペクトロメータ2(AMS-02)を国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶことだ。
- AMS-02は,宇宙線を計測することにより反物質や暗黒物質を探索することを目的としている。
- 海洋研究開発機構(JAMSTEC)はこの計画に深海掘削船「ちきゅう」を使用している。
- 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は,有人潜水調査船「しんかい2000」を神奈川県藤(ふじ)沢(さわ)市(し)にある新江(え)ノ(の)島(しま)水族館に貸し出すことを決めた。
- 国境なき医師団(MSF)インターナショナルのジョアンヌ・リュー会長は西アフリカで10日間の視察を行った。
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