LOVE GAME
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/08 17:53 UTC 版)
LOVE GAME | |
---|---|
ジャンル | 連続ドラマ |
原作 | 安達元一『LOVE GAME』 |
脚本 | 岩村匡子 村上直美 |
演出 | 岡本浩一 |
出演者 | 釈由美子 ゆきほか |
エンディング | 鍵山由佳 「Love player」 |
製作 | |
プロデューサー | 竹綱裕博 森川真行(ファインエンターテイメント) |
制作 | 読売テレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2009年4月23日 - 2009年7月16日 |
放送時間 | 木曜日23:58 - 翌0:38 |
放送枠 | 木曜ナイトドラマ |
放送分 | 40分 |
回数 | 全13 |
公式サイト | |
特記事項: 1.第7回:10分遅延(金曜日0:08 - 0:48) 2.第10回:15分遅延(金曜日0:13 - 0:53) 3.第12回:10分遅延(金曜日0:08 - 0:48) |
『LOVE GAME』(ラブ ゲーム)は2009年4月23日から7月16日まで読売テレビ制作・日本テレビ系列の木曜ナイトドラマ枠(毎週木曜23:58 - 翌0:38)で放送されていた釈由美子主演の連続ドラマ。
概要
恋愛に関する究極の条件をクリアすると1億円が手に入る「LOVE GAME」。ある日、100万円が振り込まれた[1]人の元にLOVE GAME財団のディーラー・氷室冴が現れ、彼らにそのプレーヤーとなることを薦める。しかし未だかつてクリアした者はおらず、参加したプレーヤーは、やがて愛だと信じていたものの残酷な真実を突きつけられることとなる。
LOVE GAMEのプレー中は、各所に仕掛けられた監視カメラでプレーヤーが常に監視され、随時画面の右下または左下にゲーム終了までの残り時間が表示される。そしてクリアできなかった時には、冴が投げキッスをしながら「LOVE GAME OVER(ラブ ゲーム オーバー)」とコールし、LOVE GAMEの終了を宣告する。
同放送枠の前番組『リセット』同様、本作も一話完結である。なお携帯サイトでは、プレーヤーたちのその後を描いたオリジナル小説が公開されている。
キャスト
- 全話共通
- 氷室冴:釈由美子
- LOVE GAME財団のディーラー。ロックオンしたプレーヤーと接触し、LOVE GAMEへの参加を促す。
- 若杉由美(謎の女):ゆき
- LOVE GAMEのプレーに影響を与える謎の存在として、毎回異なる役柄・名前で登場。
-
- 第1話:光一の愛人・ナツ
- 第2話:幸恵の会社の後輩OL
- 第3話:モデル・葵
- 第4話:玲奈の友人
- 第5話:美優の勤める保育所の保育士
- 第6話:周平の工場の新入社員・鶴田亜由美
- 第7話:銀座のクラブのホステス
- 第8話:ホテルのレストランのウエイトレス
- 第9話:穂波の友人・ハルカ
- 第10話:一郎・真理絵と同じ部署のOL
- 第11話:明日美の元交際相手・智樹の彼女
- 第12話:不動産屋
- 最終話:萌の勤める弁当屋の同僚・涼
- 黒宮(LOVE GAME主催者):森一馬(声の出演)
- 第1話
- 第2話
- 第3話
- 第4話
- 第5話
- 第6話
- 第7話
- 第8話
- 第9話
- 第10話
- 第11話
- 第12話
- 最終話
サブタイトル
# | 放送日 | サブタイトル | ケースNo. | コードネーム |
---|---|---|---|---|
01 | 2009年4月23日 | 8時間以内に、妻に離婚届に判を押させたら1億円 | 0317 | NAKED KING (滝沢光一) |
02 | 2009年4月30日 | 1週間以内に結婚できたら1億円 | 0981 | GREED (伊藤幸恵) |
03 | 2009年5月7日 | 12時間後、明日の結婚式までに親友の恋人を奪えたら1億円 | 0427 | SPIDERS (弥生椿) |
04 | 2009年5月14日 | 1週間以内に、女教師が教え子を誘惑できたら1億円 | 0658 | NIGHTMARE (桜井恭子) |
05 | 2009年5月21日 | 10日以内、腐れ縁の彼に『別れよう』と言わせたら1億円 | 5937 | HOLY MOTHER (夏川美優) |
06 | 2009年5月28日 | 1週間以内に、ホームレス女がプロポーズされたら1億円 | 0268 | SOLITUDE (寺地淳子) |
07 | 2009年6月5日 | 5日以内に、姉の夫を略奪できたら1億円 | 5874 | SNAKE EYE (相沢かおる) |
08 | 2009年6月11日 | 1週間以内に恋人を他の男に抱かせ、よりを戻せたら1億円 | 1531 | PHANTOM (尾崎秀勝) |
09 | 2009年6月18日 | 1週間以内に男に家庭を捨てさせ、家を出させたら1億円 | 0641 | LOVE FOR SALE (大塚穂波) |
10 | 2009年6月26日 | 3日間で、ダメ男がモテ女を抱く事ができたら1億円 | 7140 | BEAST (鈴木一郎) |
11 | 2009年7月2日 | 三股男、1週間後の彼の誕生日に独り占めできたら1億円 | 7859 | GREEDY PIGGY (内田明日美) |
12 | 2009年7月10日 | 24時間以内に、離婚を中止できたら1億円 | 8823 | TYRANT (遠藤真紀) |
13 (FINAL) |
2009年7月16日 | 24時間以内に、裏切った恋人と結婚式を挙げられたら1億円 | 9289 | GHOST (清水萌) |
失った過去の記憶を取り戻す事が出来たら、LOVE GAMEクリア | 0000 | LOVE GAME (氷室冴) |
- 第7話:『NEWS ZERO』が日テレ系ecoウィークで放送時間を10分延長したため、10分遅延の金曜0:08開始。
- 第10話:『ダウンタウンDX』が放送時間を15分拡大したため、15分遅延の金曜0:13開始。
- 第12話:『ごくせん THE MOVIEカウントダウン』(公開事前番組)放送のため、10分遅延の金曜0:08開始。
スタッフ
- 原作:安達元一 『LOVE GAME』(幻冬舎刊)
- 脚本:岩村匡子、村上直美
- 音楽:Jazztronik
- チーフプロデューサー:田中壽一(ytv)
- プロデューサー:竹綱裕博(ytv)、森川真行(ファインエンターテイメント)
- 演出:岡本浩一(ytv)、伊藤寿浩、石川北二、三島有紀子
- 技術協力:バスク
- 照明協力:ラ・ルーチェ
- 美術協力:フジアール
- 編集技術:ビーグル、映広
- 音響効果:サウンズアート
- 制作協力:ファインエンターテイメント
- 制作著作:ytv(読売テレビ)
主題歌
脚注
外部リンク
読売テレビ 木曜ナイトドラマ | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
リセット
(2009年1月15日 - 4月16日) |
LOVE GAME
(2009年4月23日 - 7月16日) |
猿ロック
(2009年7月23日 - 10月15日) |
LoVE GAME
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/17 13:54 UTC 版)
LoVE GAME | |
---|---|
ジャンル | スポーツ(テニス)[1] |
漫画 | |
作者 | 有田ケイ |
出版社 | 講談社 |
掲載サイト | マガジンポケット |
レーベル | 講談社コミックス |
発表期間 | 2024年6月6日[1] - 2025年4月10日 |
巻数 | 全4巻 |
話数 | 全38話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | 漫画 |
『LoVE GAME』(ラブゲーム)は、有田ケイによる日本の漫画。『マガジンポケット』(講談社)にて、2024年6月6日から2025年4月10日まで木曜更新で連載された[1][2]。
あらすじ
中高一貫の男子校で苦しい日々を過ごしてきた早乙女愛助は、テニスサークルでモテモテのキャンパスライフを送るために大学入学。しかし同じ大学へ進学した中高時代のテニス部の先輩・鬼丸普史に誘われた体育会テニス部で部内のマドンナ葉山美月に会ったことで全日本テニス選手権、インカレの優勝を目指して頑張っていく。
登場人物
- 早乙女 愛助(さおとめ あいすけ)
- 主人公。大学1年生。短髪黒髪。高校時代はテニス部自己ベストベスト8だった。中高一貫の男子校に入って不遇の日々を送ったのでテニスサークルでモテモテのキャンパスライフを送るために勉学に励んで帝都大学に現役合格。しかし先輩普史の誘われたことで体育会テニス部に入部。そこで会った美月に好きなタイプはインカレで優勝できるぐらいテニス強いひとと言ったのでインカレ優勝目指す。モテるためなら色々と頑張るところがあり運動スキル・テクニックもそこで手に入れた。
- 葉山 美月(はやま みづき)
- ヒロイン。大学2年生。金髪ポニーテール。理学部物理学科主席の英才でテニス部でも1年生の時、インカレ出場を果たす。愛助をテニス部入部させるきっかけを作る。
- 鬼丸 普史(おにまる しんじ)
- 大学3年生。短髪黒髪。テニス部副部長。愛助の高校時代の先輩で弱小校の緩かったテニス部を強豪チームに変えて自身も県ベスト4インターハイ出場を決めた。愛助を高校時代、特別練習で鍛えた。愛助を合コンに呼ぶと言って帝大テニス部に誘う。
- 四条 蒼太(しじょう そうた)
- 大学1年生。短髪白髪。高校時代、インターハイ出場経験があり、オクトパスと呼ばれている。愛助からライバル視される。
用語
- 千葉県立帝都大学(ちばけんりつていとだいがく)
- 愛助らが通う大学。
書誌情報
- 有田ケイ『LoVE GAME』講談社〈講談社コミックス〉、全4巻
- 2024年9月7日発売[3][4]、ISBN 978-4-06-536855-8
- 2024年12月17日発売[5]、 ISBN 978-4-06-537773-4
- 2025年3月17日発売[6]、 ISBN 978-4-06-538710-8
- 2025年6月17日発売[7]、 ISBN 978-4-06-539760-2
脚注
- ^ a b c “【マガポケ新連載】あなたのためにインカレ優勝目指します! 青春! 大学テニス物語!! 『LoVE GAME』有田ケイ先生を紹介!”. マガジンポケット. 講談社 (2024年6月6日). 2025年3月23日閲覧。
- ^ LoVE GAME【公式】 2025年4月10日のポスト、2025年4月10日閲覧。
- ^ “モテモテキャンパスライフが一変、インカレ優勝を目指すテニスマンガ「LoVE GAME」”. ナターシャ (2024年9月7日). 2025年3月23日閲覧。
- ^ “LoVE GAME (1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2025年3月23日閲覧。
- ^ “LoVE GAME (2)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2025年3月23日閲覧。
- ^ “LoVE GAME (3)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2025年3月23日閲覧。
- ^ “LoVE GAME (4)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2025年6月17日閲覧。
外部リンク
- LoVE GAME - マガジンポケット
- LoVE GAME (@LoVEGAME_MP) - X(旧Twitter)
ラヴゲーム
(LOVE_GAME から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/29 20:16 UTC 版)
「ラヴゲーム」 | ||||
---|---|---|---|---|
レディー・ガガ の シングル | ||||
初出アルバム『ザ・フェイム』 | ||||
リリース | ||||
規格 | シングル、ダウンロード販売 | |||
録音 | 2008年 | |||
ジャンル | エレクトロ・ポップ、ダンス・ポップ | |||
時間 | ||||
レーベル | コンライブ、インタースコープ・レコード、チェリーツリー | |||
作詞・作曲 | レディー・ガガ、レッドワン[1] | |||
プロデュース | レッドワン | |||
レディー・ガガ シングル 年表 | ||||
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「ラヴゲーム」(LoveGame)はアメリカ合衆国のポップ歌手のレディー・ガガのデビュー・アルバム『ザ・フェイム』からの楽曲。曲はレッドワンによってプロデュースされた。レッドワンはガガの世界的なヒットシングル『ジャスト・ダンス』『ポーカー・フェイス』にも関わっている。北アメリカとヨーロッパではアルバムからの3枚目、オーストラリア、ニュージーランドとスウェーデンでは4枚目のシングルとして発売された。イギリスでは『パパラッチ』の後の4枚目のシングルである。

歌は「覚えやすさがとても有難い曲」と評される。歌詞中にある『ディスコ・スティック』は男性器を指した婉曲表現であり、ナイトクラブでの知らない人との性的接触からインスパイアを受けたとガガは説明している。音楽的にニューヨーク・ディスコでのアンダーグラウンドの雰囲気を持っていて、歌はアルバムの中心のテーマである「愛と名声」「性的関心」について述べている。「ラヴゲーム」はアメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダと他ヨーロッパ諸国でチャート入りした。
ミュージック・ビデオはニューヨーク地下、地下メトロ駅を通って、駐車場で踊っているガガが描写される。ビデオはガガのグラマー、ファン、ファッションを含むニューヨークのライフスタイルへのトリビュートである。ビデオが性的な内容を含んでいたためオーストラリアでは保護者同伴が必要な時間帯では放送を拒否された。ガガは「ラヴゲーム」では幾何学的な模様のついた短いスカートを履いて、片方の手にディスコ・スティックを持っている。ガガのライブツアーThe Fame Ball tourでも演奏された。
スタイルとインスピレーション
「ラヴゲーム」はレディー・ガガとレッドワンによって書かれた。音楽雑誌『ローリング・ストーン』のインタビューでガガは歌の意味とインスピレーションを説明した。特に「Let's have some fun this beat is sick / I wanna take a ride on your disco stick」の部分について詳しい説明を行った。
「それは陰茎の思慮深い比喩の1つである。私はナイトクラブにいた。私は誰かに対する熱をとても上げていた。そして「私は貴方の“ディスコ・スティック”に乗りたい」と私は彼らに言った。その翌日、私はスタジオにいた。そして、およそ4分でこの歌を書き上げた。私がライブをするとき、実際に棒を持っていて(それは巨大な氷砂糖のように見える)、それは明るく光る。」[2]
オーストラリアのトーク番組『Rove』の中で歌詞の内容についてガガは比喩である「ディスコ・スティック」を書いたことを後悔しないと述べた[3]。
曲と歌詞
音楽的に「ラヴゲーム」はダンス指向のアップテンポ・ダンスソングである。それは普通拍子でセットされて、毎分104拍子の適度なテンポでキーはBマイナーで組み立てられる。ガガの声の範囲はB3からG5である。リミックスではロッカーのマリリン・マンソンがボーカルとして加わっている[4]。ガガは歌詞が愛と強烈なメッセージを描写するとしている。アルバムの中心的なテーマである「名声」と「性的関心」について述べている[3]。
ミュージック・ビデオ
「ラヴゲーム」のミュージック・ビデオはジョセフ・カーンが監督を務め、2009年2月31日[要検証 ]に初公開された[5]。ビデオは主に地下鉄が描写される。ビデオは同年1月にロサンゼルスで撮影された。ビデオは束縛と性的な行為を含んでいるきわどい内容のためオーストラリアではNetwork Tenの検閲トラブルに直面した。チャンネルは検閲規則に違反しないビデオに編集されたヴァージョンを備えることを要求した。Video Hitsはビデオを放送することを拒否し、G、PG時間枠での放送という評価を下した。彼らは「視覚的、そして歌詞が多数の性的な引用がある」として子供にフレンドリーな編集をすることが出来なかった理由として歌詞に電子音で繰り返される「I wanna take a ride on your disco stick(私は貴方と性交したい、といった意味)」があったためである。MTVアラビアからもオーストラリアと同じ理由をあげられ放送禁止に直面した。MTVでビデオが放送禁止なることが珍しかったためMTVアラビアチャンネルのマルズーキ社長がコメントを発表した。
「我々は若い世代の心理と文化を代表するように、我々はそれと衝突することは出来ない。ならば、彼らが兄弟、姉妹、または友人と何かを気持ちよく見ることができないのなら、我々はそれをしない。」[6]
アメリカのVH1とMTVでは裸のガガのほとんど全ての場面を取り出して、ダンサーの内の1人が持つアルコールのラベルをぼやけさせる編集をしたバージョンを放送、歌詞の変更はない[7]。イギリスではビデオは4ミュージック上で8月13日午後7時に初公開された[8]。
ビデオは「Streamline presents(ストリームライン・プレゼンツ)」という見出しでスタートし、3人の男性がタイムズスクエアを通って動く[9]。彼らのどちらかが「Haus of Gaga(ハウス・オブ・ガガ)」と書かれたマンホールの蓋を開ける。ガガは裸で青と紫のペンキとグリッターが塗られており、髪に「Love」と「Fame」と焼き付けられた男性2人とはしゃいでいる[10]。場面は地下鉄に変わり、ガガがグレーホワイトのレオタードを着て歌い始める。彼女はトレードマークの「ディスコ・スティック」を運んで、チェーンの付いた眼鏡をかける[11]。ガガがダンサーと一緒に階段の下で踊り始めたところでコーラスが始まる。彼女のトレードマークの犬(斑模様の2匹のグレートデーン)は階段の頂上にいる[9]。第2の韻文で黒いジャケットを身に着けたガガとダンサーとの列に場面が変わる。次にグループは駐車場に移る[11]。それから、再びガガと2人の男との絡みが挿入されて、ガガと検査官が一緒にチケットブースに入るシーンが映し出される。次の場面では検査官とガガがキスをしたり愛撫をしあう[10]。カメラが右から左にスパンして、検査官は各々のフレームで男性から女性に変わる[12]。ガガは黄色い腕時計をしているが、それは『エイ、エイ (ナッシング・エルス・アイ・キャン・セイ)』のビデオの中でしていた腕時計と同じものである。最終的な場面ではガガと多くのダンサーが踊る。彼らがカメラを手振りで示してガガと彼女のダンサーが彼らの鼠径部をもって、ビデオは終わる。
収録曲
オーストラリア iTunes・シングル[13]
- ラヴゲーム(アルバム・バージョン) - 3:33
- ラヴゲーム(ロボット・トゥ・マーズ・リミックス)- 3:13
カナダ iTunes・リミックスシングル[14]
- ラヴゲーム(スペース・カウボーイ・リミックス) - 3:19
- ラヴゲーム(ロボット・トゥ・マーズ・リミックス) - 3:13
アメリカ iTunes・リミックスシングル[15]
- ラヴゲーム(ロボット・トゥ・マーズ・リミックス) - 3:13
iTunes・シングル[16]
- ラヴゲーム(Chew Fu Ghettohouse Fix Mix) (featuring マリリン・マンソン) - 5:20
チャートとセールス
チャート
|
セールスとゴールドディスク認定等
|
先代 オセアーナ『ボディ・ロック』 |
アメリカ ビルボード ホット・ダンス・クラブ・ソング 2009年7月25日 |
次代 ペット・ショップ・ボーイズ『ラヴ・エトセトラ』 |
リリース日一覧
地域 | リリース日 | 規格 |
---|---|---|
カナダ | 2009年3月24日 | ダウンロード販売[39] |
オーストラリア | 2009年5月1日 | CDシングル[40] |
アメリカ合衆国 | 2009年3月31日 | ダウンロード販売[41] |
2009年5月12日 | Airplay[42] | |
ドイツ | 2009年7月26日 | CDシングル[43] |
イギリス | 2009年8月21日 | CDシングル[44] |
脚注・出典
- ^ Chisling, Matthew (2008年9月8日). “Discography – Lady GaGa – The Fame”. ビルボード. Nielsen Business Media, Inc.. 2009年3月14日閲覧。
- ^ Scaggs, Austin (2009年2月19日). “The "Just Dance" singer on leotards, the first lady and raunchy lyrics”. Rolling Stone. Rolling Stone; Jann S. Wenner. 2009年3月31日閲覧。
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- ^ Lamb, Bill (2009年6月11日). “Lady GaGa and Marilyn Manson Remix "LoveGame"”. About.com. The New York Times Company. 2009年6月19日閲覧。
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- ^ “See LoveGame Online”. VH1. 2012年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年6月19日閲覧。
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- ^ a b Montgomery, James (2009年3月13日). “Lady Gaga's pop revolution continues with 'LoveGame'”. MTV. MTV Networks Inc.. 2009年3月29日閲覧。
- ^ a b Adams, Cameron (2009年4月7日). “Lady GaGa Love Game video banned from Australian TV” (English). The Australian Daily Telegraph. News.com.au. pp. 1. 2009年4月7日閲覧。
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- ^ “Lady Gaga confirms LoveGame as fourth UK single”. femalefirst.co.uk. 2009年8月13日閲覧。
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