GO TO SONGとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > GO TO SONGの意味・解説 

GO TO SONG

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/15 02:31 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
GO TO SONG
後藤邑子スタジオ・アルバム
リリース
時間
レーベル Lantis
チャート最高順位
後藤邑子 アルバム 年表
GO TO SONG
2006年
GO TO SONG 2
2008年
テンプレートを表示

GO TO SONG(ごとぅそんぐ)は、後藤邑子の1枚目のアルバム2006年11月8日Lantisから発売された。(販売元はキングレコード。)

収録曲

  1. キラリデイズ
  2. 萌えよ! 秘密の戦士たち
    • 作詞:畑亜貴、作曲・編曲:小池雅也
  3. メロディ
  4. このみちのむこうへ
    • 作詞・作曲:橋本みゆき、編曲:影家淳
  5. 熱々ベイベー
    milktubのベストアルバムにも収録
  6. 君の声 僕の指 ふたりの夢
    • 作詞・作曲:橋本みゆき、編曲:ms-jacky
  7. 約束の日へ
  8. 東京エデン
    • 作詞:井出安軌、作曲・編曲:神前暁
  9. epilogue
    • 作詞・作曲:橋本みゆき、編曲:影家淳
  10. ヨロシク・トゥモロー
    • 作詞:後藤邑子、作曲・編曲:鈴木マサキ

外部リンク


「GO TO SONG」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

GO TO SONGのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



GO TO SONGのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのGO TO SONG (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS