FKパルチザン・ベオグラードとは? わかりやすく解説

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パルチザン・ベオグラード

(FKパルチザン・ベオグラード から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/19 02:06 UTC 版)

FKパルティザン
原語表記 Фудбалски клуб Партизан
Fudbalski klub Partizan
愛称 Парни ваљак / Parni valjak (蒸気ローラー)
Црно-бели / Crno-beli (黒と白)
Гробари / Grobari (墓掘り人)
クラブカラー 黒・白
創設年 1945年
所属リーグ セルビア・スーペルリーガ
所属ディビジョン 1部
ホームタウン ベオグラード
ホームスタジアム
スタディオン・パルティザン
収容人数 32,710[1]
代表者 ラシム・リャイッチ
監督 スルジャン・ブラゴイェヴィッチ
公式サイト 公式サイト
ホームカラー
アウェイカラー
サードカラー
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ

パルチザン・ベオグラード英語: Partizan Belgrade)またはフドバルスキ・クルブ・パルティザンセルビア語: Фудбалски клуб Партизан, セルビア語発音: [fûdbalskiː klûːb partǐzaːn], セルビア・クロアチア語: Fudbalski klub Partizan)は、セルビアベオグラードをホームタウンとするサッカークラブである。総合スポーツクラブJSDパルティザンの一部でもある(バスケットボール部門はKKパルティザン)。

概要

1945年創設。2018-19シーズン終了時点でリーグ優勝は27回、カップ優勝は11回を数え、旧ユーゴスラビア時代から2013年現在まで、同じくベオグラードを本拠地とするレッドスター・ベオグラードとともにセルビアを代表するクラブである。ユーゴスラビア解体後のセルビア・スーペルリーガセルビア・モンテネグロ時代を含む)では、2018-19シーズン終了時までこの2クラブ以外のクラブが優勝したことは1度もなく、完全な2強状態となっている。1992年からは国内リーグで11回優勝し、レッドスターの優勝回数(5回)を大きく上回る。

セルビア・スルプスカ・リーガFKテレオプティクは実質的なリザーブチームとなっており、多くの若手選手がここからパルチザンへ移籍している。

グロバリ・ユグ

サポーターはパルティザノヴァツセルビア語: Партизановац, セルビア・クロアチア語: Partizanovac)と、ウルトラスは「南の墓掘り人」を意味するグロバリ・ユグセルビア語: Гробари југ, セルビア・クロアチア語: Grobari jug)と呼ばれる[2]。レッドスターとのヴェチティ・デルビは特に盛り上がりを見せ、時に乱闘騒ぎに発展することもある[3]スタディオン・パルティザンは古くはスタディオンJNAと呼ばれ、現在も通称として用いられる。レッドスターの本拠地スタディオン・ライコ・ミティッチとは、直線距離にして約1キロメートルほどしか離れていない。

歴史

1945年10月4日に創設[4]。当初、クラブはユーゴスラビア人民軍 (JNA) の傘下に置かれ、スタジアムもJNAの名を用いていたが、1950年代前半にクラブは軍部から独立した。創設当初は青と赤のユニフォームを着用していたが、1958年にJSDパルティザン会長に就任した[5]後のクロアチア大統領フラニョ・トゥジマンユヴェントスFCを参考にし現在の黒と白のユニフォームに変更した。これは大セルビア主義的なイメージを持つ赤と白のレッドスター・ベオグラードに対抗して汎スラヴ主義的なイメージを持つ黒と白のクラブを作るというトゥジマンの意向によるものだった[6]。トゥジマンは1991年のクロアチア独立後も大統領としてディナモ・ザグレブに大きな影響を与えるなどサッカー界に関わり続けた。

UEFA主催大会での初試合は1955年9月3日、第1回チャンピオンズカップ1回戦、リスボンでのスポルティングCPとの対戦だった。1965-66シーズンには、東ヨーロッパのクラブとして初めてチャンピオンズカップ決勝に進んだ。

1984-85シーズンのUEFAカップでは2回戦で イングランドクイーンズ・パーク・レンジャーズと対戦し、第1試合で2対6と敗戦するものの、第2試合で4対0と勝利した。この試合は2009年ユーロスポーツが企画した史上最高の試合を決する投票において、70位にランクされている[7]

ユーゴスラビア解体後、大会がチャンピオンズリーグに衣替えしてからは2003-04シーズンに予備選を勝ち上がり、本大会グループリーグまで駒を進めている。2004-05シーズンのUEFAカップでは、ベスト16に進出している。

2016-17シーズンには、UEFAクラブライセンス制度とファイナンシャル・フェアプレーに違反したため、UEFAから2019-20シーズンまでのUEFA主催大会参加禁止処分を受けた[8]

2019年夏には浅野拓磨が加入したが2020-21シーズン終盤に複数回にわたる給与未払いを告発し契約を解除、退団した。

2022-23シーズンは、リーグ戦で4位で終える。パルチザンがリーグ戦で4位で終わったのは1989-90シーズン以来である。セルビア・カップでは1回戦でFKラドニチュキ・スレムスカ・ミトロヴィツァと対戦し、PK戦の末に敗れた[9]。リーグ戦の結果によりカンファレンス・リーグの予選出場が決まった。

2023-24シーズンは、夏の移籍市場でジェフ千葉からマテウス・サウダーニャを獲得した。カンファレンスリーグの予選英語版では、FCミッティラン相手に合計スコア0-6で敗れヨーロッパの主要大会出場を逃した。サウダーニャはリーグ戦得点王となった。リーグ戦の結果によりチャンピオンズリーグ予選出場が決まった。

2024-25シーズンは、チャンピオンズリーグの予選でディナモ・キーウ相手に合計スコア2-9で敗れ、ヨーロッパリーグ予選に回った。ヨーロッパリーグ予選では、FCルガーノ相手に合計スコア2-3で敗れ、カンファレンスリーグ予選に回った。カンファレンスリーグ予選ではKAAヘント相手に合計スコア0-2で敗れ、2シーズン連続でヨーロッパの主要大会出場を逃した。リーグ戦では2位で終えたが、シーズン中には監督のアレクサンダル・スタノイェヴィッチ英語版サボ・ミロシェビッチが解任されるなど監督交代が相次いだ。リーグ戦の結果によりヨーロッパ予選出場が決まった。

2025-26シーズンは、ヨーロッパリーグの予選で、AEKラルナカと対戦した。ファーストレグを0-1で落としたが、ホームスタジアムで行われたセカンドレグでは2-1で勝利し、試合は延長戦に突入する。延長戦で決着がつかずPK戦までもつれた試合を落とし、カンファレンスリーグ予選に回ることとなった[10]。ラルナカとの試合では、国家主義的なサポーター達がコソボはセルビアの領土であると書かれた大きな横断幕を掲げ、試合中には時折コソボ人に対する人種差別的なチャントも発生していた[10]

タイトル

国内タイトル

リーグ

カップ

国際タイトル

サポーター

前述の通りレッドスターとの激しいライバル関係で知られるが、一方で2020年代以降は観客動員は減少しており、平均観客動員は3,700人~5,000人で推移している[11]

過去の成績

1946-1992

1992-2006

2006-

欧州の成績

現所属メンバー

2022年9月23日現在[12][13][14]

注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。

No. Pos. 選手名
3 DF ミハイロ・イリッチ
4 DF シニシャ・サニチャニン()
5 DF イゴル・ヴヤチッチ()
6 DF スヴェトザル・マルコヴィッチ()
7 MF パトリック・アンドラーデ()
8 MF ハミドゥ・トラオレ
9 FW クイーンシー・メニフ()
10 MF ビブラス・ナトホ()
11 FW リカルド・ゴメス()
12 DF ズラタン・シェホヴィッチ
14 MF サメド・バジュダル
15 MF リュボミル・フェイサ
17 DF マルコ・ジヴコヴィッチ
18 FW フォッセニ・ディアバテ()
20 FW アンドリヤ・パヴロヴィッチ
25 GK ミラン・ルカチュ
No. Pos. 選手名
26 DF アレクサンダル・フィリポヴィッチ
29 FW ネマニャ・イリッチ
36 MF ニコラ・テルジッチ
40 MF クリスティヤン・ベリッチ()
41 GK アレクサンダル・ポポヴィッチ
48 DF マテヤ・スタシェヴィッチ
50 FW マルコ・ブルノヴィッチ
51 FW ヴァニャ・ヴラホヴィッチ
55 MF ダニロ・パンティッチ
72 DF スロボダン・ウロシェヴィッチ
77 FW ネマニャ・ヨヴィッチ()
85 GK ネマニャ・ステヴァノヴィッチ
87 FW ニコラ・ラクチェヴィッチ
90 FW ミハイロ・ペトコヴィッチ
97 MF アレクサンダル・ルトヴァツ
監督

スルジャン・ブラゴイェヴィッチ

ローン移籍

in

注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。

No. Pos. 選手名
No. Pos. 選手名
out

注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。

No. Pos. 選手名
DF ルカ・スボティッチ ( テレオプティク)
DF ニコラ・ドゥキッチ ( テレオプティク)
No. Pos. 選手名
MF フィリプ・チェルメリ ( テレオプティク)
FW サヴォ・アランバシッチ ( テレオプティク)

契約中選手

注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。

No. Pos. 選手名
MF ウロシュ・クネジェヴィッチ
No. Pos. 選手名

歴代監督

監督 シーズン
1 フラニョ・グラゼル 1945-1946
2 シュピッツ・イレーシュ 1946-1951
3 アントゥン・ポガチュニク 1952-1953
4 シュピッツ・イレーシュ 1953
5 ミロヴァン・チリッチ 1953-1954
6 シュピッツ・イレーシュ 1954-1955
7 アレクサンダル・トマシェヴィッチ 1955-1956
8 キリル・シモノフスキ 1956-1957
9 フロリヤン・マテカロ 1957
10 カロチャイ・ゲーザ 1957-1958
11 シュピッツ・イレーシュ 1958-1960
12 スティエパン・ボベク 1960-1963
13 キリル・シモノフスキ 1963
14 マルコ・ヴァロク 1963-1964
15 フロリヤン・マテカロ 1964
アレクサンダル・アタナツコヴィッチ
16 マルコ・ヴァロク 1965
17 アブドゥラフ・ゲギッチ 1965-1967
18 ステヴァン・ヴィロティッチ 1967
19 スティエパン・ボベク 1967-1969
20 ステヴァン・ヴィロティッチ 1969
21 キリル・シモノフスキ 1969-1970
22 ゴイコ・ゼツ 1970-1971
23 ヴェリボル・ヴァソヴィッチ 1971-1973
24 ミルコ・ダミャノヴィッチ 1973-1974
25 トミスラヴ・カロペロヴィッチ 1974-1976
26 ヨヴァン・ミラディノヴィッチ 1976
27 アンテ・ムラディニッチ 1977-1978
28 フロリヤン・マテカロ 1979
ヨヴァン・ミラディノヴィッチ
29 ヨシプ・ドゥヴァンチッチ 1979-1980
30 トミスラヴ・カロペロヴィッチ 1980-1982
31 ミロシュ・ミルティノヴィッチ 1982-1984
32 ネナド・ビェコヴィッチ 1984-1987
33 ファフルディン・ユスフィ 1987-1988
34 モムチロ・ヴコティッチ 1988-1989
35 イヴァン・ゴラツ 1989-1990
36 ネナド・ビェコヴィッチ 1990
37 ミロシュ・ミルティノヴィッチ 1990-1991
38 イヴィツァ・オシム 1991-1992
39 リュビシャ・トゥンバコヴィッチ 1992-1999
40 ミオドラグ・イェシッチ 1999-2000
41 リュビシャ・トゥンバコヴィッチ 2000-2002
42 ローター・マテウス 2002-2003
43 ヴラディミル・ヴェルメゾヴィッチ 2004-2005
44 ユルゲン・レーバー 2005-2006
45 ミオドラグ・イェシッチ 2006-2007
46 ミロスラヴ・ジュキッチ 2007
47 スラヴィシャ・ヨカノヴィッチ 2007-2009
48 ゴラン・ステヴァノヴィッチ 2009-2010
49 アレクサンダル・スタノイェヴィッチ 2010-2012
50 アヴラム・グラント 2012
51 ヴラディミル・ヴェルメゾヴィッチ 2012-2013
52 ヴク・ラショヴィッチ 2013
53 マルコ・ニコリッチ 2013-2015
54 ゾラン・ミリンコヴィッチ 2015
55 リュビンコ・ドルロヴィッチ 2015-2016
56 イヴァン・トミッチ 2016
57 マルコ・ニコリッチ 2016-2017
58 ミロスラヴ・ジュキッチ 2017-2018
59 ゾラン・ミルコヴィッチ 2018-2019
60 サヴォ・ミロシェヴィッチ 2019-2020
61 アレクサンダル・スタノイェヴィッチ 2020-2022
62 イリヤ・ストリツァ 2022
63 ゴルダン・ペトリッチ 2022-2023
64 イゴル・ドゥリャイ 2023-2024
65 アルベルト・ナジ 2024
66 アレクサンダル・スタノイェヴィッチ 2024
67 サヴォ・ミロシェヴィッチ 2024
68 スルジャン・ブラゴイェヴィッチ 2025-

歴代会長

会長 シーズン
1 ラトコ・ヴヨヴィッチ 1950
2 ボグダン・ヴヨシェヴィッチ 1952-1956
3 ジュロ・ロンチャレヴィッチ 1956-1958
4 マルティン・ダソヴィッチ 1958-1962
5 ディミトリイェ・ピスコヴィッチ 1962-1963
6 イリヤ・ラダコヴィッチ 1963-1965
7 ヴラディミル・ドゥイッチ 1965-1967
8 ミチャ・ロヴリッチ 1967-1971
9 ミロサヴ・プレリッチ 1971-1973
10 ヴェサ・ジヴコヴィッチ 1973-1974
11 プレドラグ・グリゴリッチ 1974-1975
12 ニコラ・レキッチ 1975-1979
13 ヴラダ・コスティッチ 1979-1981
14 ミロシュ・オストイッチ 1981-1983
15 ドラガン・パポヴィッチ 1983-1987
16 ズドラヴコ・ロンチャル 1987-1988
17 イヴァン・チュルコヴィッチ 1989-2006
18 ネナド・ポポヴィッチ 2006-2007
19 トミスラヴ・カラジッチ 2007-2008
20 ドラガン・ジュリッチ 2008-2014
21 ゾラン・ポポヴィッチ 2014-2015
22 イヴァン・チュルコヴィッチ 2015-2016
23 ミロラド・ヴチェリッチ 2016-2024
24 ラシム・リャイッチ 2024-

歴代所属選手

通算出場記録

選手 シーズン 試合
1 サシャ・イリッチ 1996-2005、2010-2019 861
2 モムチロ・ヴコティッチ 1968-1978、1979-1984 791
3 ニキツァ・クリンチャルスキ 1976-1985、1987-1989 565
4 ミラン・ダミャノヴィッチ 1962-1971 537
5 ブラゴイェ・パウノヴィッチ 1965-1975 514
6 リュボミル・ミハイロヴィッチ 1961-1970 512
7 ネナド・ストイコヴィッチ 1974-1984 492
8 ヴラディミル・コヴァチェヴィッチ 1959-1966、1967-1970 487
9 ヴラダ・ペヨヴィッチ 1967-1978 485
10 スティエパン・ボベク 1945-1959 478

通算得点記録

選手 シーズン 得点
1 スティエパン・ボベク 1945-1959 425
2 マルコ・ヴァロク 1947-1959 411
3 ムスタファ・ハサナギッチ 1962-1969 355
4 モムチロ・ヴコティッチ 1968-1978、1979-1984 339
5 ヴラディミル・コヴァチェヴィッチ 1959-1966、1967-1970 319
6 サシャ・イリッチ 1996-2005、2010-2019 243
7 ミロシュ・ミルティノヴィッチ 1952-1958 231
8 プルヴォスラヴ・ミハイロヴィッチ 1945-1950、1951-1957 198
9 ネナド・ビェコヴィッチ 1969-1976 197
10 サヴォ・ミロシェヴィッチ 1992-1995 191

脚注

  1. ^ “Stadium info”. Partizan.rs. http://www.en.partizan.rs/klub-info/stadion/ 2013年3月12日閲覧。 
  2. ^ SAYONARAとは言わないで!~ユーゴスラビアの人々が語る「ピクシー」(後編) - スポーツナビ(2010年6月11日閲覧)[リンク切れ]
  3. ^ サッカー=レッドスターのサポーター150人、チェコで拘束 - ロイター(2009年8月21日)
  4. ^ Istorija - www.partizan.rs(2010 年6月12日)
  5. ^ Hudelist 2004, p. 211.
  6. ^ Hudelist 2004, p. 215.
  7. ^ Top 100: Greatest matches 70-61 - eurosport(2009年9月26日)
  8. ^ co.,Ltd, FromOne. “セルビアの強豪パルチザンに3年間のCL&EL出場停止処分…過去にオシム氏指揮”. サッカーキング. 2019年4月29日閲覧。
  9. ^ РАДНИЧКИ (СМ) (Сремска Митровица) ПАРТИЗАН (Београд)”. fss.rs (2022年9月28日). 2022年9月28日閲覧。
  10. ^ a b Partizan fans with banners and racist chants against Kosovo, but end up crying after elimination”. telegrafi.com (2025年7月18日). 2025年7月18日閲覧。
  11. ^ FKパルチザン・ベオグラード 観客動員数”. transfermarkt.jp (2025年7月19日). 2025年7月19日閲覧。
  12. ^ IGRAČI FK PARTIZAN”. FK Partizan. 2022年1月14日閲覧。
  13. ^ Partizan - UEFA Champions League - UEFA.com”. UEFA. 2022年1月14日閲覧。
  14. ^ FK Partizan”. Superliga Srbije. 2022年1月14日閲覧。

参考文献

  • Hudelist, Darko (2004) (クロアチア語). Tuđman – biografija. Zagreb: Profil. ISBN 953-12-0038-6 

外部リンク




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