CUBEVALUE 関数とは?

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CUBEVALUE 関数

適用対象: Microsoft Excel 2010, Excel Web App, SharePoint Online for enterprises, SharePoint Online for professionals and small businesses

 

説明

キューブ集計値を返します。

書式

CUBEVALUE(接続, [メンバー 1], [メンバー 2], …)

CUBEVALUE 関数の書式には、次の引数あります

解説

表示問題点: Null 値長さ 0 の文字列に変換されます。

Microsoft Office Excel 2007 では、セル内容変更したり内容削除してデータがない場合セルには空の値が含まれます。多くデータベース システムでは、空の値のことを Null 値呼びます。空の値も Null 値も、文字どおり「値がない」ことを意味します。ただし、数式空の文字列や Null 値返すことはできません。数式は常に、数値文字列値 (長さ 0 の文字列を含む)、エラー値 (#NUM!、#VALUE など) のいずれか返します。

オンライン分析処理 (OLAP) データベース接続されている CUBEVALUE 関数が含まれる数式があり、このデータベース対すクエリ結果Null 値であった場合Excel はこれを長さ 0 の文字列に変換します。これは、数式Null 値以外の数値返す場合でも同じです。そのため、ある範囲セル数値長さ 0 の文字列が混在する結果になり、このセル範囲参照する他の数式結果影響することがあります。たとえば A1A3数値が含まれ、A2 に CUBEVALUE 関数を使った数式が含まれている場合に、関数長さ 0 の文字列を返し場合次の数式エラー#VALUE!返します。

=A1+A2+A3

エラー回避するには、次の例のように ISTEXT 関数IF 関数使用して長さ 0 の文字かどうかテストし、条件に応じて文字列数値 0 に置き換えます。

=IF(ISTEXT(A1),0,A1)+IF(ISTEXT(A2),0,A2)+IF(ISTEXT(A3),0,A3)

または、次の例のように CUBEVALUE 関数を IF 条件入れ子にして、関数結果長さ 0 の文字列に評価される場合に値 0 を返すようにすることもできます

=IF (CUBEVALUE("Sales","[Measures].[Profit]","[Time].[2004]","[All Product].[Beverages]")="", 0, CUBEVALUE("Sales","[Measures].[Profit]","[Time].[2004]","[All Product].[Beverages]"))

SUM 関数では、合計値を計算する際に長さ 0 の文字列は自動的無視されるため、このテスト実行する必要はありません。

使用例

=CUBEVALUE("Sales","[Measures].[Profit]","[Time].[2004]","[All Product].[Beverages]")=CUBEVALUE($A$1,"[Measures].[Profit]",D$12,$A23)=CUBEVALUE("Sales",$B$7,D$12,$A23)



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