Best of De+LAX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/16 23:57 UTC 版)
![]() |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2016年4月)
|
『Best of De+LAX』 | ||||
---|---|---|---|---|
De-LAX の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | - | |||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | フォーライフ・レコード | |||
De-LAX アルバム 年表 | ||||
|
『Best of De+LAX』(ベスト オブ デラックス)は、2001年11月28日に発売されたDe-LAXのアルバム。通算2枚目のベスト・アルバムである。発売元はフォーライフ・レコード。
概要
- 本作は、フォーライフ・レコードからの作品発売となる。
- 再結成後、初のベストアルバム。De-LAXのアルバム作品としては、前作『RenaiSSance』から2年ぶり、ベスト・アルバムとしては『THE STORY OF De+LAX 1988-1992 5Years×5Lives』以来、実に8年8か月ぶりのリリースとなった。
- 各アルバムから様々な選曲があったが、唯一6thアルバム『RenaiSSance』からの選曲がない。
ツアー
- このベストアルバムをひっさげ、ライブ『Best of De-LAX』を行った。初日に渋谷DeSeOで、2日目に新宿LOFTでライブを行った。なお、この頃のライブの模様は現在も映像化されていない。
収録曲
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|
1. | 「NEUROMANCER」 | 宙也 | 鈴木正美 | 鈴木正美・De-LAX |
2. | 「REVOLUTION -永遠の薔薇-」 | 宙也 | 榊原秀樹 | 鈴木正美・De-LAX |
3. | 「SEX,GOD,BLOOD」 | 宙也 | 鈴木正美 | 鈴木正美・De-LAX |
4. | 「雨のリバプール」 | 宙也 | 榊原秀樹 | De-LAX |
5. | 「GLOBAL STREET」 | 宙也 | 榊原秀樹 | 鈴木正美・De-LAX |
6. | 「WORLD'S END -世界の果て-」 | 宙也 | 榊原秀樹 | 鈴木正美・De-LAX |
7. | 「MAYBE SUNDAY」 | 宙也 | THE SPANISH BOMBS | 鈴木正美・De-LAX |
8. | 「WAR DANCE」 | 宙也 | 榊原秀樹・鈴木正美 | De-LAX |
9. | 「SPIRITS A GO-GO」 | 宙也・京極輝男・高橋まこと | 鈴木正美 | 鈴木正美・De-LAX |
10. | 「TONIGHT」 | De-LAX | De-LAX | De-LAX |
11. | 「MOVE ON UP」 | De-LAX | De-LAX | De-LAX |
12. | 「POP IS MY LIFE」 | 宙也 | 鈴木正美 | De-LAX |
13. | 「突然 炎のごとく」 | 宙也 | 京極輝男 | De-LAX |
14. | 「SENSATION」 | 宙也 | 鈴木正美 | De-LAX |
15. | 「BLUE HEART LOVER」 | 宙也 | 鈴木正美 | De-LAX |
曲解説
- NEUROMANCER
- 2ndシングルの表題曲。
- REVOLUTION -永遠の薔薇-
- 作詞:宙也、作曲:榊原秀樹、編曲:鈴木正美・De-LAX
- 3rdアルバム『KINGDOM』収録。
- SEX,GOD,BLOOD
- 作詞:宙也、作曲:鈴木正美、編曲:鈴木正美・De-LAX
- 3rdアルバム『KINGDOM』収録。
- 雨のリバプール
- 作詞:宙也、作曲:榊原秀樹、編曲:De-LAX
- 4thアルバム『EMOTIONAL MARKET』収録。
- GLOBAL STREET
- 作詞:宙也、作曲:鈴木正美、編曲:鈴木正美・De-LAX
- 4thシングルの表題曲。
- WORLD'S END -世界の果て-
- 作詞:宙也、作曲:榊原秀樹、編曲:鈴木正美・De-LAX
- 3rdアルバム『KINGDOM』収録。
- MAYBE SUNDAY
- 作詞:宙也、作曲:THE SPANISH BOMBS、編曲:鈴木正美・De-LAX
- 2ndアルバム『NEUROMANCER』収録。
- WAR DANCE
- 作詞:宙也、作曲:榊原秀樹・鈴木正美、編曲:De-LAX
- サンプルカットシングル。本作に収録されているのはベスト・アルバム『THE STORY OF De+LAX 1988-1992 5Years×5Lives』収録バージョン。
- SPIRITS A GO-GO
- 作詞:宙也・京極輝男・高橋まこと、作曲:鈴木正美、編曲:鈴木正美・De-LAX
- 2ndアルバム『NEUROMANCER』収録。
- TONIGHT
- 作詞・作曲・編曲:De-LAX
- 6thシングルの表題曲。
- MOVE ON UP
- 作詞・作曲・編曲:De-LAX
- 5thアルバム『Our Favourite Roads』収録。
- POP IS MY LIFE
- 作詞:宙也、作曲:鈴木正美、編曲:De-LAX
- 1stシングルの表題曲。
- 突然 炎のごとく
- 作詞:宙也、作曲:京極輝男、編曲:De-LAX
- 1stアルバム『SENSATION』収録。
- SENSATION
- 作詞:宙也、作曲:鈴木正美、編曲:De-LAX
- 1stアルバム『SENSATION』収録。
- BLUE HEART LOVER
- 作詞:宙也、作曲:鈴木正美、編曲:De-LAX
- 1stアルバム『SENSATION』収録。
関連項目
「Best of De+LAX」の例文・使い方・用例・文例
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
- 『sunshine-roof』は『sunroof(サンルーフ)』に対する英国の用語である
- Best_of_De LAXのページへのリンク