BCCKSとは? わかりやすく解説

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BCCKS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 02:59 UTC 版)

「竹中直純」の記事における「BCCKS」の解説

「Web上のコンテンツは書きっぱなしのものが多く、今までのメディアで培われてきた編集の良さを発揮する場がない。終わりの無いダラダラしたテキストも良いが、これで終わりと区切られた作品も大切。本という形式は数千年耐えてきたフォーマットなのだから使わない手はない。ディスプレイ広告はネット市場では通用しないのか」といった様々な問題意識から、松本弦人や伊藤ガビンなどと共に2007年に創業した。入念にデザインされたテンプレートにそって写真、テキストをはめ込めば、誰でも美しくレイアウトされた「bcck」を作ることができるサービス。 2010年3月よりオンデマンドシステム「bccksbunko」による「天然文庫」の出版を開始している。第三者のbcckを誰でも購入でき、自分以外のbcckを購入すると販売価格に含まれている印税が著者に支払われるといった特長がある。 2012年よりepub3上位互換のbxmlを策定し、書籍の構造上必須な要素を入れ込むことで、電子書籍を完成させるとそのまま紙の本に出来るシステムを「あたらしいBCCKS」として再構築した。発表会で配られた資料によれば、このプラットフォームによって「出版フローの再定義」を目指す、としている。

※この「BCCKS」の解説は、「竹中直純」の解説の一部です。
「BCCKS」を含む「竹中直純」の記事については、「竹中直純」の概要を参照ください。

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